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山から河川、そして沿岸へ「地形」そのすべての可視化を目指して。測量、計測の現場が変わる。
ドローンに取り付けることを前提に開発されたため、重量はわずか1.8kgのコンパクト設計です。3D地形を素早く正確にキャッチすることができ、あらゆるドローンに搭載して使用することができます。 また、測量用として開発されたレーザーモジュールを採用しているため、高精度INSと組み合わせて非常に高い精度を実現しました。 （amuse oneself社製）
【ニュース 2024/5/14】建設土木業界を省力化！現場で簡単に使える測量ソリューションを紹介
◆ドローンの活用で測量業務内製化へ エアロセンス株式会社は5月2日、幕張メッセで開催される「第6回 建設・測量生産性向上展（CSPI-EXPO 2024）」（開催日：5月22日～24日）に出展すると発表しました。 同展示会では、現場で簡単に使うことができ、建設土木業界の省力化や測量業務の内製化に貢献する、ドローンを活用した測量ソリューションを展示・紹介します。同社のブースは、展示ホール3エリアの10-64です。 ◆3製品を展示 展示製品は、2周波GNSS受信機搭載ドローン「新型エアロボPPK」、GNSS内蔵対空標識「エアロボマーカー」、写真測量解析サービス「エアロボクラウド」の3製品です。 「新型エアロボPPK」は、後処理キネマティック測位に対応した国産ドローンで、精度の高い測位情報を取得しながら対空標識の設置数と写真測量の所要時間を大幅削減できます。 「エアロボマーカー」はドローン空撮時に地面に設置するだけの対空標識で、公共測量にも使用が可能です。 「エアロボクラウド」は、ドローンのデータと撮影画像の管理や高速・高精度な処理・解析が可能なクラウド型アプリケーションです。
ゼネコン利用実績多数！お客様に合う測量・調査方法をオーダーメイド
当社では、地上測量を比較し広範囲の読了が可能で、測量に要する時間も 大幅に短縮可能な『三次元計測.com』を提供しております。 ドローン測量は上空から地表面を撮影するため、山奥や海上あるいは 災害現場など人や機材の到達が困難な場所でも労災・二次災害リスクを 回避して安全な測量業務が可能。 その他、サーモグラフィーカメラによる各種調査や、水中ドローンを 用いた潜水調査、建設・土木現場進捗管理なども行っています。 【特長】 ■広範囲を短時間で測量 ■BIM/CIM対応の三次元データが取得可能 ■労災・二次災害リスクを抑えた作業が可能 ■運用コストが安い ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
