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操縦者の準備を少なくし操縦までの時間短縮！航空法によって定められているドローン係留装置を搭載
『DRB 010』は、ドローンの動作に合わせ離陸前の展開及び着陸後の格納を 遠隔で自動化させるドローン格納庫です。 PC上のソフトから各種動作を操作し、格納庫との通信はイーサネットを使用。 格納庫本体にもタッチパネルがありPCと同操作が可能です。 ドローン本体の銅板と格納庫の端子を接続させて充電を行うほか、 保護回路を使用してあり雨天飛行後の充電もできます。 【特長】 ■遠隔で行えるため、操縦者は室内からドローンの発着を行える ■屋外に保管できるため操縦前の準備が少なく済む ■格納中にドローンの充電が行えるため操作終了後の充電準備不要 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
災害時の通信環境を迅速に構築でき、救助や状況把握に好適な製品をご紹介！
当社で取り扱っている『自動衛星捕捉装置・自動方調雲台/ドローン格納庫』 についてご紹介いたします。 「自動衛星捕捉装置・自動方調雲台」は、災害地への運搬作業負担を軽減し、 現地のネットワークや、被災者向けのWi-Fiスポットを構築可能。 ドローン格納庫「DRB 010」は、ドローンの動作に合わせ離陸前の展開及び 着陸後の格納を遠隔で自動化させることができます。 【特長】 ＜自動衛星捕捉装置・自動方調雲台＞ ■災害時の非常用回線として衛星を素早く簡単に捕捉可能 ■タッチパネルの指示に従いセットアップし、ボタン一つでピークサーチが完了 ■自動車で現地中継ポイントに移動し、必要に応じて高度を確保 ■中継ポイントに設置すれば、すぐに自動方調 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
