更新日： 集計期間:2025年11月26日～2025年12月23日
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2018年12月特許取得！環境を守りながら大幅なデマンドと使用電力量を削減！
『スマート・eセーバー ISS-4』は、気づかれずにデマンドだけでなく 使用電力量も大幅に削減できる環境(不快指数)対応デマンド制御システムです。 気候に合わせて、エアコンを節電コントロールして使用電力量を大幅削減。 遠隔監視・操作機能で、スマートフォンによるリモート・メンテナンスを 実現できます。 また、サブ電力20CH、制御履歴などのデータを日報、月報、年報形式で 長期保存でき、過酷な環境にも耐える一流企業のFA用部材を採用して、 長寿命です。 【特長】 ■気づかれずに電力ピークカットを実現 ■気候に合わせて、エアコンを節電コントロール ■室内環境（不快指数）を常時監視 ■強力無線制御ユニットで配線工事をなくす ■冷凍機エネカット散水機能を搭載 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ソーラー駆動無線ユニットで工事費を削減！デマンド監視からの更新にも適しています
『Ai-Glies』は、消費電力の中で多くを占める「空調設備」をピンポイントで 制御することで、効率的に電気料金の削減をサポートするシステムです。 さらに、施工面において一般的な有線型に比べ、無線＋ソーラー給電を採用し、 施工費が抑えられ、低価格で導入できます。 またIoTを駆使した細かい制御で快適さを保ちつつ自動的に空調を制御可能。 人の手もかからずより効果を発揮します。 【特長】 ■空調制御に特化 ■建物の特性に合わせた設定パターンに自動で切り替わる ■IoTを駆使し細かく制御することで温度変化を最小限に抑える ■室温を快適に保ちながら出力を落とす ■デマンドコントロールで基本料金・使用料金両方削減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
気づかれずにデマンドだけでなく使用電力量も大幅削減！
『スマート・ｅセーバー ISS』は、２０年間で１万台以上製造する中で改良を重ねた基本機能に加え、電力ピークカットはもちろん気候に合わせてエアコンを節電制御する特許技術で無駄なエアコン運転を抑え使用電力量も大幅削減できる機能など、多彩な機能を持つデマンド・コントローラーです。 室内環境を守りながら大幅なデマンドと使用電力量を削減できる機能が評価され、エアコンが１００台以上ある大企業のＣＯ２削減対策からエアコン数台の中小企業の電力コスト低減対策まで幅広い企業に採用されています。 【特長】 ■環境やエアコンに優しい特許技術の時分割デマンド制御で、エアコン１台毎をきめ細かくコントロールしてデマンドを大幅削減 ■特許技術の気候対応デマンド制御で、気候や空調エリアの条件に合わせてエアコン１台毎をコントロールしてデマンドを大幅削減 ■特許技術の気候対応節電コントロールで、年間通じてエアコンの無駄な運転を抑え空調消費電力量の１５～２５％を削減 ■マルチホップ式強力無線制御システムで、広い構内でも配線工事なしで自動コントロールを実現 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
電気料金節減をためのデマンドコントローラー 配電盤・制御盤・分電盤・パネル用計器
低圧電力需要家の電気料金低減のために開発された製品で検針期間、月勤務日数などを入力して設定値より超過使用時にアラームまたはリレー信号を出力して制御し、 超過使用賦課金が発生しないように補助する機器です。 HMIプログラムを通して遠隔管理ができます。 特長 ・三相の有効電力を測定し、有効電力量を1時間、日別、月別で積算して表示 ・電力使用量を調節するため監視及び制御を担当 ・RS-485通信を通して電力、電力量などのデータを伝達して遠隔制御監視 も可能 ・毎月目標使用量と作業日を基準で1日使用量が制限できる お問い合わせは「lightstar_1979@yahoo.co.jp」でお願いします。
エアコンを止めずにデマンド値をおさえることが電力削減のポイントです
『エコミラTYPE-DC』は、自動制御で空調機のインバーターモーターの 回転数を下げて消費電力を削減するデマンドコントロールシステムです。 デマンド値のみをコントロールし、エアコン（空調）の電気料金を削減。 さらに、エアコンメーカー各社（ダイキン、日立、三菱、東芝）の 保証・メンテナンスを継続して使用できます。 【特長】 ■室外機制御 ■デマンドレスポンス対応 ■消費電力を削減 ■省エネ効果が高い ■特許登録済 第6280279号 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
消費電力の中で多くを占める『空調設備』を制御しCO2排出量と電気料金を削減するシステムです
『Ai-Glies』は、消費電力の中で多くを占める 「空調設備」 をピンポイントで 制御することで、効率的に電気料金の削減をサポートするシステムです。 さらに、施工面において従来の有線型に比べ、無線+ソーラー給電を採用し、 施工費が抑えられ、低価格で導入できます。
空調を制御・コントロールする3つの方法と、メリット・デメリットをコラムでご紹介
昨今のエネルギー価格の高騰により、光熱費削減の重要性が一層求められる 状況のなか、特に電力使用量が多くなる夏場や冬場には「デマンド」を 気にされる企業さまも多いのではないでしょうか。 デマンド(最大需要電力)とは、電気使用量を元に算出した30分単位の 平均使用電力(kW)のうち、月間で最も大きな値を指します。 今回は、年間の電気料金に大きな影響を与える「デマンド」のおさらいと、 対策のポイントをご紹介します。 ※詳細内容は、PDFダウンロードからご覧ください。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
高騰する電気料金削減対策の決め手！ 「スマート・ｅセーバーＩＳＳ」の導入実績を紹介します。
特許技術の環境（気候）対応形デマンド・節電制御システムを搭載したＩＳＳ－４の最近の導入実績です。 この導入実績で、エアコンが１００台以上設置されている大規模事業所やエアコン数台の中小零細事業所まで幅広く採用されている理由がご理解頂けます。 ＩＳＳは、デマンド・コントロールの研究を２０年余り続けてきた中で生まれた３つの特許技術で、室内環境を悪化させることなく、デマンドだけでなくエアコンの無駄な運転を抑えて使用電力量を１０～２０％削減できます。 最近、このコストパフォーマンスの良さに注目され、電気料金の値上げ対策として採用される企業が増えています。 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
デマンドコントローラ、データロガー、Webサーバの３つの機能を付与！
「DMX-2500-01」は、1台でデマンド管理とエネルギー管理をこなすデマンドモニタです。 電力量計のサービスパルスをカウントしてデマンド制御信号を出力したり、 装置内部に保存されたデータ（24ヵ月分）をパソコンにトレンドや分析グラフとして表示する機能をもっています。 入力センサの違いにより、DMX-2500-01（CT検出器用）とDMX-2500K-01（変換器使用）の2種類があります。 【特長】 ○3つの機能（デマンドコントローラ、データロガー、Webサーバ） ○簡易デマンド監視機能、警報はメールでお手元へ ○パソコンでWeb表示、ネットワークを通じてリモート分析 ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
