空気圧駆動式ダイヤフラムポンプ【有機溶剤、スラリー液、薬液対応】
有機溶剤、スラリー液、粘性液、酸・アルカリなどの薬液にも対応する完全防爆仕様ダイヤフラムポンプ。
空気圧駆動式ダイヤフラムポンプ「TD/TD2シリーズ」は、水、有機溶剤、スラリー液、粘性液などはもちろんのこと、酸、アルカリ溶剤などの薬品の圧送にも幅広く使用されています。ボディタイプも金属タイプ、樹脂タイプを揃え、ダイヤフラム材質も他品種の材質をご用意しています。
- 企業:株式会社Parker TAIYO
- 価格:応相談
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有機溶剤、スラリー液、粘性液、酸・アルカリなどの薬液にも対応する完全防爆仕様ダイヤフラムポンプ。
空気圧駆動式ダイヤフラムポンプ「TD/TD2シリーズ」は、水、有機溶剤、スラリー液、粘性液などはもちろんのこと、酸、アルカリ溶剤などの薬品の圧送にも幅広く使用されています。ボディタイプも金属タイプ、樹脂タイプを揃え、ダイヤフラム材質も他品種の材質をご用意しています。
エアチャンバーを使わず、脈動のない連続一定流を実現!流量計での計測が可能です!
スムーズフローポンプ「BPLシリーズ」は、ダイヤフラムポンプでありながらエアチャンバーを使わず脈動のない連続一定流なので流量計での計測が可能です。薬液注入・調合にムラがなく、常に安定した品質管理ができます。消費電力はエア駆動式ポンプや回転式ポンプに比べて半分以下です。 【特長】 ■脈動の無い連続一定流を実現しました。 ■メカニカルシールがないので、外部への液漏れがありません。 ■エアチャンバーが不要なので、エアの減少に伴う配管振動や、 万一のエアチャンバー破損による薬液飛散がありません。 ■脈動がないので、口径が小さくより安価な配管での設計が可能です。 ■一定流だから流量計での薬品使用量の管理ができます。 ■従来型ダイヤフラムポンプ(300L/Hクラス)に比べて、 CO2の排出量は約50%削減します。 ※詳細は資料請求して頂くか、ダウンロードからPDFデータをご覧下さい。
"濃度確認のために設備管理棟から浄水槽に行く必要がある"などの課題を解決!地方自治体(浄水場) 様の事例をご紹介
地方自治体(浄水場) 様は、殺菌剤の次亜塩素酸ナトリウムおよび凝集剤の ポリ塩化アルミニウムを添加する際に、薬液注入ポンプとしてダイヤフラム ポンプを使用していました。 しかし、"ポンプの脈動があるため、流量計による注入量の測定ができない" "濃度確認のために設備管理棟から浄水槽に行く必要がある"などの課題が ありました。 課題・要望解決方法は、PDF資料をDLいただきご覧ください。 【お客様の課題・要望】 ■ポンプの脈動があるため、流量計による注入量の測定ができない ■濃度確認のために設備管理棟から浄水槽に行く必要がある ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。