ソフトウェア 「工事原価管理システム GkWin」
ソフトウェア 「工事原価管理システム GkWin」
サーバー専用機も不要で手軽に現場の情報を共有でき、グループウェアに近い感覚での運用が行えます。 【特徴】 ○わかりやすい画面構成・入力画面。 ○日報入力機能があるため自社労務・自社機械・経費等の計算が不要になります。 ○社内セキュリティ機能付。 ○その他のシステムと連動可能。 ●その他の機能や詳細については、お問い合わせください。
- 企業:株式会社イチホコンピュータ
- 価格:応相談
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ソフトウェア 「工事原価管理システム GkWin」
サーバー専用機も不要で手軽に現場の情報を共有でき、グループウェアに近い感覚での運用が行えます。 【特徴】 ○わかりやすい画面構成・入力画面。 ○日報入力機能があるため自社労務・自社機械・経費等の計算が不要になります。 ○社内セキュリティ機能付。 ○その他のシステムと連動可能。 ●その他の機能や詳細については、お問い合わせください。
【気象お役立ち情報】港湾工事で使われる「供用係数」とは?
今回は、港湾作業において用いられている重要な指標についてお伝えします。 現場環境にもよりますが、海上工事は波・風の影響をうけやすく、原価管理や工数管理においては特に天候をしっかりと考慮する必要があります。 そのために、海上工事では重要なキーワードとして「供用係数(きょうようけいすう)」というものがあります。 今回はこの「供用係数」について、ざっくりと見ていくことにします。 1.「供用」とは? 2.供用係数の計算 3.供用係数の考え方 1.「供用」とは? まず、「供用」とは、建設現場に機械設備が搬入された状態を指します。 現場に搬入されてから搬出されるまでの日数を「供用日数」といいます。 また、工期の(準備・後片付けを除く)施行期間には、作業を行う日(稼働日)以外にも、不稼働日(休日、安全教育日、荒天日など)が含まれています。1年間(365日)のうち、この不稼働日を除いた残りの日数が機械設備の年間の「運転日数」となります。 ※詳しくはHPをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。