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日本で初めて自動ドア用コントローラを開発
日本で初めて自動ドア用コントローラを開発して以降、常に当社の事業の柱を担ってきた主力分野です。 高度な機能と品質・安全を限られたコストで実現するという厳しいニーズに、いつの時代も応え続けてきました。 それだけに、技術的にもこの分野がすべての基盤となっており、時代を代表する独自のセンサ / コントローラ技術を輩出してきたと自負しています。 建築用の需要では、ビルのインテリジェント化に伴って、センサ/コントローラに求められる要望は高まるばかり。 この分野が今後も人材と技術を育てていくことは間違いありません。
イニシャルコストを平均2年以内で回収。CO2の『見える化』と換気の自動制御で省エネに！導入による事前効果検証も対応
『CO2センサー・コントローラー』は、室内のCO2濃度/温度/湿度を測定し表示させることで快適な室内空間を維持しながら、CO2濃度に応じた換気の自動制御により、電気代の削減（省エネ）が可能な製品です。測定・表示・制御まで一体型で、後付けでの導入やメンテナンスも容易です。 換気は室内の快適性維持のために必要ですが、過剰な換気は空調の負荷にもつながります。CO2濃度による換気の自動制御を行うことで、省エネが実現可能です。CO2センサー・コントローラーは様々な換気機器に接続可能で、ON/OFF、強/弱、風量制御運転にも対応しております。 図面などの情報を頂くことで、設置案の作成、省エネ効果の簡易試算も対応しております。 【こんな方へおすすめ！】 ■中小規模施設で、簡単に導入出来る省エネを考えている ■新築建物でのCO2制御を検討している ■室内環境の「見える化」に興味がある 【導入効果】 ■室内環境の改善（快適空間の実現） ■電気代の削減（省エネ） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
臭いレベルを100段階で表示しニオイとCO2濃度を見える化！室内環境の改善と電気代削減の効果も
『ニオイCO2デュアルセンサー・コントローラー』なら、室内のCO2濃度に加えニオイを測定。その値に応じた換気機器または脱臭装置の適切な制御で、省エネと快適な室内空間を同時に実現します。 【こんな方へおすすめ！】 ■中小規模施設で、簡単に導入出来る省エネを考えている ■CO2制御だけでは快適性に不安がある ■新築建物でのニオイ・CO2制御を検討している ■室内環境の「見える化」に興味がある 【導入効果】 ■室内環境の改善（快適空間の実現） ■電気代の削減（省エネ） ※詳しくはお問い合わせいただくか、PDFをダウンロードしてご覧ください。
シートシャッター用インテリジェントセンサコントローラをご紹介します！
『OA-6000R』は、シートシャッター用のインテリジェントセンサ コントローラです。 電源入力は、AC100V～220V、50/60Hz。 電源出力は、DC24Vです。 ご用命の際は、お気軽にお問い合わせください。 【仕様】 ■電源入力：AC100V～220V、50/60Hz ■電源出力：DC24V ■接点出力：1a接点（AC100V 1A/DC30V 0.1A） ■消費電力：8.5W/32VA以内（OA-6000S、4台接続時） ※詳しくは外部リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
広い検知エリアで車をキャッチ! 埋設型の車両検知センサ
■動作原理 ●ループコイルセンサーは、ケーブルを3または4ターン巻いた コイル状のものとそれを接続したコントローラから構成されます。 埋設されたループコイルの上方を車両が通過すると生じる、 コイルのインダクタンス変化をコントローラで制御し、 車両を検知します。 ●金属物に反応するセンサーです。人や小動物による誤動作がありません。 ■主な用途 ●ゲート式駐車場の起動センサーとして。 ●通過車両を検知し、台数をカウント。 ●車両進入出の信号を出し、道路交通を円滑化。
CO2濃度を可視化し、換気を自動制御！省エネと快適空間を実現
オフィス環境の課題として、空調による電気代の高騰や、集中力の低下、体調不良などが挙げられます。CO2センサー・コントローラーは、室内のCO2濃度を測定し、換気を自動制御することで、これらの課題を解決します。 【活用シーン】 - 事務室、会議室：空調費の削減、従業員の集中力向上、快適なオフィス環境の実現 - 受付・ロビー：顧客満足度向上、省エネによるコスト削減 【導入の効果】 - 電気代の削減：CO2濃度に応じた換気制御により、無駄な換気を抑制し、電気代を大幅に削減できます。 - 室内環境の改善：適切な換気により、CO2濃度を適切に保ち、快適な室内環境を実現します。 - 従業員の集中力向上：快適な室内環境は、従業員の集中力向上に繋がり、生産性向上に貢献します。
CO2濃度を可視化し、快適空間と省エネを実現！
学校は、多くの生徒や教職員が長時間過ごす場所です。密閉された空間でのCO2濃度の上昇は、学習効率の低下や体調不良に繋がることが懸念されます。適切な換気は必須ですが、過剰な換気はエネルギーの無駄遣いにもなりかねません。 CO2センサー・コントローラーは、室内のCO2濃度をリアルタイムに測定し、換気を自動制御することで、快適な学習環境と省エネを両立する画期的な製品です。 【活用シーン】 - 教室：生徒の集中力低下、眠気、体調不良 - 図書館：静かな環境維持、換気による騒音発生 - 体育館：運動後の換気、冷暖房効率の低下 - 事務室：集中力低下、換気による冷暖房効率の低下 【導入の効果】 - 室内環境の改善：快適な空間を実現し、学習効率や集中力を向上させます。 - 電気代の削減：適切な換気制御により、エネルギー消費を抑え、省エネを実現します。 - CO2排出量の削減：環境負荷の低減に貢献します。
感染リスク低減＆省エネを実現！CO2濃度を可視化し、快適な空間を創造
病院は、常に清潔で安全な環境を維持することが求められます。しかし、換気不足によるCO2濃度の上昇は、患者様や医療従事者の健康に悪影響を及ぼすだけでなく、感染リスクも高めてしまいます。 当社の「CO2センサー・コントローラー」は、室内のCO2濃度をリアルタイムに測定し、換気を自動制御することで、感染リスクの低減と省エネ効果を実現します。 【活用シーン】 * 病室：患者様の快適性と安全性を確保するため、適切な換気とCO2濃度の管理が重要 * 待合室：多くの患者様が利用する空間での快適性と感染リスクの低減 * 事務室：医療従事者の集中力と作業効率を高めるための適切な換気 【導入の効果】 * 感染リスクの低減：適切な換気により、ウイルスや細菌の拡散を抑制 * 室内環境の改善：快適な温度・湿度を保ち、患者様や医療従事者の健康状態を向上 * 電気代の削減：CO2濃度に応じた換気制御により、無駄なエネルギー消費を抑え省エネを実現 * 効率的な運用：自動制御により、人手に頼らず適切な換気環境を維持
CO2の『見える化』と換気自動制御で、省エネと快適空間を実現！
ショッピングモールは、多くの人が集まる場所であり、快適な空間を提供することが重要です。しかし、冷暖房の効率が悪いと電気代がかかり、環境負荷も大きくなってしまいます。また、換気を適切に行わないと、CO2濃度が上昇し、顧客満足度が低下する可能性もあります。 CO2センサー・コントローラーは、室内のCO2濃度を測定し、換気を自動制御することで、省エネと快適な空間を実現する製品です。 【活用シーン】 * ショッピングモール：来客数の多い時間帯はCO2濃度が高くなりやすく、換気を適切に行うことが課題 * イベント会場：イベント開催中はCO2濃度が上昇しやすく、換気対策が必要 【導入の効果】 * 室内環境の改善（快適空間の実現）：CO2濃度を適切に管理することで、快適な空間を実現し、顧客満足度向上に貢献 * 電気代の削減（省エネ）：CO2濃度に応じた換気制御により、無駄な換気を抑制し、電気代を削減 * 環境負荷の低減：省エネによるCO2排出量の削減
CO2の『見える化』で省エネを実現
データセンターは、サーバーなどの発熱機器が集中し、常に空調負荷が高い場所です。そのため、電気代や冷房効率の改善が課題となっています。当社のCO2センサー・コントローラーは、室内のCO2濃度を測定し、換気を自動制御することで、省エネと快適な環境を実現します。 【活用シーン】 - データセンター：サーバーなどの発熱機器による室温上昇、電気代高騰 - 事務所：集中力低下、体調不良、空調効率の悪化 【導入の効果】 - 電気代の削減：CO2濃度に応じた換気制御で、無駄な冷房を抑え、電気代を大幅に削減できます。 - 室内環境の改善：適切な換気により、室温や湿度を快適に保ち、作業効率や集中力を向上させます。
CO2濃度管理で、作物の生育促進と省エネを実現！
温室のCO2濃度管理は、作物の生育促進に欠かせません。しかし、適切な濃度を維持するためには、換気のタイミングや量を適切に調整する必要があり、人手に頼るとコストがかかり、効率も悪くなってしまいます。 シー･エイチ･シー･システム株式会社の「CO2センサー・コントローラー」は、温室内のCO2濃度を自動で測定・制御することで、作物の生育促進に役立ちます。 【活用シーン】 - 温室での作物栽培 - CO2濃度管理による生育促進 - 人手不足解消 【導入の効果】 - CO2濃度を最適に管理することで、作物の生育促進に貢献 - 人手による管理の負担を軽減し、作業効率の向上
室内のCO2濃度に加え、オゾン濃度を見える化！病院・介護施設など、より快適で清潔な空間に。
『オゾンCO2デュアルセンサー・コントローラー』は室内のオゾン・CO2濃度を測定し、換気機器やオゾン発生器の適正な自動制御可能な製品です。 オゾンは、空気中の除菌手段として注目されています。ただし高濃度では人体への影響が危惧されるため、低濃度(0.05～0.1ppm)に維持する必要があります。 こちらの製品では、CO2制御による空調負荷の削減に加え、オゾンセンサーを内蔵。オゾン発生器と連動させることで、オゾンを低濃度に維持することで、安全かつより清潔な空間を目指すことが出来ます。 【こんな方へおすすめ！】 ■省エネかつより清潔な空間を実現したい ■室内環境の「見える化」に興味がある 【導入効果】 ■室内のオゾン濃度・CO2濃度を測定 ■オゾンとCO2濃度に応じて、適正な換気機器・オゾン発生器の自動制御可 ■室内環境の改善（快適空間の実現） ■電気代の削減（省エネ） ※詳しくはお問い合わせいただくか、PDFをダウンロードしてご覧ください。
CO2見える化で快適空間＆省エネを実現！導入効果は平均2年で回収！
ホテル客室の快適性向上と省エネを両立させたいとお考えではありませんか？ シー･エイチ･シー･システム株式会社の「CO2センサー・コントローラー」は、室内のCO2濃度を測定し、換気を自動制御することで、快適な空間と電気代の削減を実現する画期的な製品です。 【活用シーン】 ホテル客室では、お客様の快適な滞在のために適切な換気が重要です。しかし、過剰な換気は空調の負荷となり、電気代の上昇につながります。 「CO2センサー・コントローラー」は、室内のCO2濃度をリアルタイムに測定し、最適な換気を自動制御することで、快適な空間と省エネを両立します。 【導入の効果】 - 室内環境の改善（快適空間の実現） - 電気代の削減（省エネ） - CO2排出量の削減による環境負荷の低減 - 従業員の作業効率向上
