【採用事例】目盛付きボールバルブ
複数人が携わる工程でもバラつきなく作業が可能!感覚的な開閉作業を標準化した事例
『目盛付きボールバルブ』を、製薬メーカー様が採用した事例をご紹介します。 導入前は、各作業者の感覚でバルブを開閉しており、作業者により開度が 異なっていました。 そこで、薬の造粒工程で液を滴下する際に、液量を調整する手動式 ボールバルブを導入。作業標準化のため開閉角度がわかる目盛板を 追加しました。 導入後は、「60度で10秒間」のように作業を明確に示せるようになり、 作業の標準化・品質改善につながりました。 【事例概要】 ■導入前の課題 ・各作業者の感覚でバルブを開閉しており、作業者により開度が異なる ■導入後 ・「60度で10秒間」のように作業を明確に示せるようになった ・作業の標準化・品質改善につながった ※そのほかの事例は「PDFダウンロード」よりご覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:MONOVATE(旧:日東金属工業)株式会社 八潮工場
- 価格:応相談