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低温でも靭性が良好なオーステナイト系ステンレス鋼を使用したステンレスバルブのご紹介
当社が取り扱っている『ステンレスバルブ』についてのご紹介です。 本体及び要部材料には、耐食性、加工性、成形性、溶接性に優れ、高温強度 も高く、低温でも靭性が良好なオーステナイト系ステンレス鋼を使用。 使用用途は幅広く、建築用管工資材や各種化学装置、洗浄装置、食品製造装置、 各種機械設備、水処理装置、給排水装置、真空装置などにご採用いただいて おります。 【特長】 ■耐食性、加工性、成形性、溶接性に優れる ■高温強度も高く、低温でも靭性が良好なオーステナイト系ステンレス鋼を使用 ■幅広い使用用途 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
一般弁 １０Ｋ／２０Ｋ／１５０ｌｂ ボールバルブ １０Ｋ／２０Ｋ／１５０ｌｂ／３００ｌｂ
・耐食耐久性に優れたオーステナイト系（Cr‐Ｎi）ステンレスを使用。 ・用途・目的に応じたライフサイクルを考えた２シリーズ（Ｈ＆Ｓ）をラインアップ。 ・強度バランスを考慮して設計。Ｈシリーズは装置全体の美観を考慮し、ロストワックス製法を前面採用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
弁体構造はボールバルブ方式を採用し、流体抵抗が少ない
ステンレス製バルブ「Rボールバルブ」は、バルブの開閉はハンドル90度回転式（1/4回転）で簡単です。部品点数が少ないので、コストパフォーマンスに優れています。ハンドルにロックホールがあるので鍵をつけての管理が可能です。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
