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奈良県の銘木を使ったお気に入りの「使える」キッチンをトータルコーディネート！
日本の気候風土に適した吉野桧や、白い辺材と赤褐色の芯材が特徴的な吉野杉 などの奈良県の銘木をキッチンに。 悠久の歴史が育んだ大和の地で描かれた美しき年輪と現在の生活環境に配慮し た技術を融合し、様々な暮らしのニーズに対応が可能です。 様々なユニットを多数ご用意していますので、設備、収納などキッチンのトー タルコーディネートを思いのままにお楽しみいただけます。 【特長】 ■奈良の銘木を使用 ■設備、収納などトータルコーディネートが可能 ■様々な暮らしにニーズに対応可能 ■桧・杉のコーディネートが可能 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
やさしい木目と明るい雰囲気で、自然の色や白を基調としたカントリーな雰囲気と相性が良く、インテリアのイメージを広げます。
別名「カエデ」と呼ばれ、一般的には「もみじ」として知られる落葉高木。 明るく透明感のある光沢が美しく、材質が硬いので傷がつきにくいという特徴があります。白っぽい木肌なので明るくナチュラルな雰囲気はもちろん、カラフルな色にも合わせやすく思いのままにインテリアを楽しむことができます。また住まいの表情を美しく彩るつややかな光沢をもつ反面、硬くて傷がつきにくいという特徴もあるため、長く付き合っていくことができる材木です。 写真は、メープルの扉を生かして、コンロやレンジフードをホワイト色にして、統一感のあるコーディネートにしました。ワークトップも白の人工大理石にし、明るい空間に仕上げました。淡く白っぽいメープルは空間をすっきり広々と感じさせ、明るく清潔感あふれるイメージで包み込みます。
