ガードレール基礎(工事) - 企業2社の製品一覧

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プレキャストガードレール基礎『プレガードII』

既存擁壁のガードレール取り替え時に天端から0.5mの修繕で対応可能

『プレガードII』は、衝突荷重を考慮できる擁壁構造等に対して、 分離形式を採用することで、対応可能にしたプレキャストガードレール基礎です。 現場打防護柵基礎と比較した場合、7割の工期短縮が可能で、 施工性・環境性に優れます。 また、実物静的載荷試験と車両衝突後の損傷調査で安全性能を確認しており、 経済性・安全性にも優れています。 【特長】 ■施工性・環境性に優れる ■経済性・安全性に優れる ■維持修繕にも適している ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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  • 防護柵

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道路用コンクリート製品 プレキャストガードレール基礎

施工性抜群、工事期間の短縮にも優れております。

これまでの方法でガードレールを設置すると、たて壁の引張応力度が許容値を超過する、転倒に対して不安定になるといった問題が発生します。在来手法の対応策としては、応力度に対しては、部材厚を大きくしたり鉄筋を入れる、転倒に対しては底版幅を広げるといった対策があります。 このようなことに対応するために、独立型の防護柵基礎 「プレキャストガードレール基礎」を開発しました。

  • ダム工事
  • 砂防工事
  • 擁壁

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