エンボス技術
生地をローラーに通してニップ!熱を加えることで生地表面に凸凹の柄を付与します!
『エンボス技術』は、カレンダーの熱ロールを柄彫刻ロールにした加工です。 生地をローラーに通してニップし、熱を加えることで生地表面に 凸凹の柄を付与します。 温度を上げると光沢感UP、圧力を上げると凸凹感UP、速度を下げると 双方がUP。加工温度として180℃~200℃が目安となります。 【特長】 ■温度を上げると光沢感UP ■圧力を上げると凸凹感UP ■速度を下げると双方がUP ■加工温度として180℃~200℃が目安 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:尾張整染株式会社
- 価格:応相談