エポキシ樹脂塗料(粉体) - メーカー・企業と製品の一覧

エポキシ樹脂塗料の製品一覧

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【塗料ブツ不良やスピット対策】後付け可能な 粉体塗装制御システム

品質改善や不良品削減など、粉体塗装のお悩みを解決!搬送や保管時に生じる塗料の粗大粒子を粉砕し、理想の粒度分布へ戻します

粉体塗装をする際、塗膜のラウンド肌が気になったり、 ネジ穴まわりのシワなど厚膜ゆえの不具合、などでお悩みではないでしょうか。 それは、粉体の粒径や吐出そのものが安定していないのが問題かもしれません。 IPD微粒化粉体塗装制御システム『IPD-KKEX』は、微粒化デバイスを備えたインジェクターにより 粉体塗料の粗大粒子を解砕することで、塗料メーカーが製造した直後の理想の粒度分布へ戻す粉体塗装制御システムです。 ぜひ、当製品の導入をご検討ください。 粉体塗装時の様々なトラブルを解決いたします。 【特長】 ■粉体塗料を微粒化 ■粉体塗料を定量供給 ■どのメーカーの塗装機器にも後付け可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい

  • 配・分電・制御盤

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粉体塗装の肌荒れやスピット問題、粗大粒子や膜厚不均一が原因かも?

既存塗装機に取り付け可能な、粉体塗装制御システムをご紹介。品質改善はもちろん吐出量低減によりコスト削減にも貢献!

< よくある粉体塗装のお悩み > ・塗膜のラウンド肌やムラが気になる ・塗料ブツやスピットが飛ぶ ・模様粉体の模様が揃わない ・ネジ穴まわりのシワなど、厚膜ゆえの不具合が起きる ・塗装ブースに粉体スラッジが山となっている ⇒このようなお困りごとはございませんか? 実はその問題、搬送や保管時に生じる粉体塗料の粗大粒子や膜厚不均一が原因かもしれません! 当社・川口化成品株式会社では、粉体塗料の微粒化と定量供給を実現する『IPD微粒化粉体塗装制御システム』を扱っています。 既存に塗装機に取り付け可能なため、お気軽に導入検討が可能です。 ★昨今の塗料価格高騰に対して、塗装不良率減と吐出量低減からアプローチすることができるため、  塗料使用量を節減し、トータルコストダウンに貢献可能です。(事例はPDF資料にて公開中) 【導入によるメリット】 ■塗装不良の減少、塗着効率向上 ⇒ コストダウン ■塗装品質の向上、歩留まりの向上 ⇒ 顧客満足度の向上 ■膜厚コントロール向上、塗料の節約 ⇒ 環境負荷低減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい

  • 配・分電・制御盤

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塗料の微粒化と定量供給を実現『IPD微粒化粉体塗装制御システム』

借りて、使って、コストダウン!粉体塗料の定量供給と微粒化を実現しました

『IPD微粒化粉体塗装制御システム』は、粉体塗料の粗大粒子を 解砕(かいさい)し、定量供給したうえで微粒化粉体塗装を実現します。 粗大粒子をインジェクター部にある微粒化デバイスで解砕、通過する粉体流量を センサーで読み取り、コントローラーで吐出量を増減することで定量供給を 可能にしています。 製造時の理想的な粒度分布を再現することで、色々なメリットが出てきます。 詳しくは、関連リンクのYouTube公開動画をご覧ください。 【特長】 ■粗大粒子をインジェクター部にある微粒化デバイスで解砕 ■通過する粉体流量をセンサーで読み取る ■コントローラーで吐出量を増減することで定量供給を可能に ■製造時の理想的な粒度分布を再現 ■既存のどのメーカーの塗装機(ハンドガン、自動機)にも取り付け可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい

  • その他の什器・備品

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自動車部品やセラミック・コイルに! 「スミライトレジン」

接着剤、耐熱性、電気特性、機械強度など優れた特性を兼ね備えている為、電気・電子部品の絶縁封止に広く使用されています。

【特徴】 ■塗装付着性が良い 厚塗りができる。 ピンポールの発生が少ない。 塗装時の予熱温度、塗装時間、塗装回数を短縮できるため塗装生産性に優れている。 ■粉体流動性が良い 紛塵の飛散が少なく、作業環境が良好。 リード線への微紛付着によるリード汚れが少ない。 粉体塗料の個結が発生しにくい。 ■多くの用途に適合する品種を備えている ■品質が安定している ※詳しくは、お問い合わせください。

  • 塗料

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「POLIFLUID」紛体塗装システム

「POLIFLUID」紛体塗装用に開発された特許取得製品「低圧」でかつ「加温」しながら塗装を行う装置です。

「POLIFLUID」は お客様に、優れた塗装性能を提供するとともに既存の塗装ラインを大幅に変更することなく、投資コストも最小限に抑えることができます。 既存コンプレッサー源と塗装場所(ブース)との間に設置、 静電コロナ放電方式・トリボ方式・流動浸漬方式等現状方式を維持しながら塗装効率を向上させることができます。        <投資回収期間:概ね6~8か月> <紛体一般塗料・メタリック・パールのような特殊塗料まで使用可能> ※コスト改善   ・使用塗料を概ね20~30%削減   ・塗装条件の最適化 ※塗装性能の向上   ・塗料の流動性を向上させることにより、つきまわり性を高め、塗布の困難な部位(コーナーやエッジ等)を良質に仕上げることができる   ・ラインスピードを概ね10~20%早めることができる ※塗装と塗膜の品質   ・均一な膜厚を維持し、塗膜の光沢・外観を向上させる   ・ゆづ肌、ふくれ、白化等の外観不良の要因を軽減させる ※環境と安全   ・窒素ガスを使用することにより、火災発生のリスクを大幅に軽減する         特許取得製品

  • 左官・塗装工事

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