エポキシ接着剤(加熱) - 企業2社の製品一覧

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高耐熱用途に | 1液・2液型エポキシ接着剤

高い耐熱性・信頼性を要求される部品の組み立てに好適なエポキシ接着剤をご紹介。

当製品は、高温環境下で高い接着力を発揮し、自動車や産業機械などの 高温にさらされる部位における、部品の接着方法の選択肢を増やします。 過酷な環境下(高温、急激な温度変化、振動など)において、せん断、 はく離、耐衝撃性に優れた性能を発揮・維持。 自動車の電装部品や産業用ロボット、電子部品、センサー固定など、 高い耐熱性・信頼性を要求される部品の組み立てに好適です。 【特長】 ■高温環境下で高い接着力を発揮 ■高温にさらされる部位における、部品の接着方法の選択肢を増やす ■急激な温度変化・振動環境下でも性能維持 ■過酷な環境下において、せん断、はく離、耐衝撃性に優れた性能を発揮・維持 ■高い耐熱性・信頼性を要求される部品の組み立てに好適 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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PARQIT 低硬化収縮率エポキシ系接着剤

位置ずれの気にならない硬化収縮率の低い光硬化樹脂!

レンズやホルダー、微細な光学部品、センサー類、ファイバーなどの位置ズレを気にする用途の固着に適しています。 液状硬化性樹脂は、硬化反応の際、液体から固体に変化する時に体積が収縮します。 これを硬化収縮といい、精度を要する接着においては、光軸ずれや、位置ずれなどの原因になります。 一般的に、エポキシ樹脂の硬化収縮率は3~5%程度あり、無機フィラーを含有したタイプでも、2%程度の収縮があります。 この現象は、エポキシ樹脂に限らず、アクリレート系樹脂においても同様で、アクリレート系樹脂は、一般的にエポキシよりも収縮率が大きく、5~10%程度収縮します。 当社が開発したエポキシ系精密接着剤は、無機フィラーを含有しているタイプで、硬化収縮率が1%を下回るタイプや、線膨張係数が、4~7×10^-5台のタイプ、また硬化波長が、300㎚、360㎚、405㎚、更には可視光硬化タイプと多岐にわたっております。 ※詳しくはカタログダウンロード、もしくはお問い合わせください。

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