1～4 件を表示 ／ 全 4 件
インテル第10世代Core-IおよびXeonプロセッサー搭載、多彩なI/Oを備えたインテリジェント・エッジ・サーバー
『PE400D』は、幅広い電源入力(9～36V)と動作温度(-20°～60°)の インテリジェントエッジサーバーです。 Wi-Fi<E接続に対応。 過酷な環境下での使用を想定して設計された、産業グレードの エッジサーバーで、多様なIoTアプリケーションに好適です。 【特長】 ■インテリジェントエッジサーバー ■強力なIntel 第10世代 DTプラットフォームとXeonプロセッサ ■2x SO-DIMM、DDR4-2666/2400/2133MHz、Max.64GB、ECC (*Xeon CPU搭載時のみ対応) ■3×LAN ※英語版カタログをダウンロードいただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
開発の背景や導入実績など！「エッジAI」サーバーのAI inside Cubeについてをご紹介します
当資料では、「AI inside Cube」についてをご紹介しております。 AI inside Cubeの外観や開発の背景、ポイント等、分かりやすくご紹介。 AI inside Cubeとは、「DX Suite AWS版」でご提供している「AI-OCR」を お客様環境でご利⽤いただける「エッジAI」サーバーです。 【掲載内容（抜粋）】 <製品概要> ■「AI inside Cube」とは ■AI inside Cubeの外観 ■「AI inside Cube」開発の背景 ■「AI inside Cube」ポイント ■AI inside Cube導入実績一覧 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
高速性、安全性、多用途性を備えた信頼性が高いオールインワン・プラットフォーム（DMC）※資料進呈中
『Digital Material Controller(DMC)』は、IoTの制御やリモートデバイス からのデータ収集と集計用エッジサーバとして利用できます。 標準搭載のEthernetポート、シリアルポートおよびUSBポートで、様々な IoTデバイスへの接続が簡単に行えます。 オプションとして、4G/LTEのSIMソケットとアンテナが2本実装でき、 LTE接続のフェイルオーバ構成が可能です。 【特長】 ■64ビットLinuxカーネルを採用 ■Software Defined Networking(SDN), KVMおよび Docker 機能をサポート ■Dockerで柔軟なスクリプトとアプリケーションの統合が可能 ■SSL VPN とIPsecをサポート ■4G/LTE通信によるフェイルオーバ構成が可能(オプション) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
新しい技術の実現に貢献！広範囲にわたる強力なAIアプリケーションに対応出来るように設計！
当社では、AAEON社製の新しい高性能AIソリューション 『EUS-PURO AI EDGE SERVER』を取り扱っています。 第2世代インテル Xeon スケーラブル・プロセッサーを2基搭載。 4Uの筐体と組み合わせることで、プロジェクトとの統合を可能にする 拡張性と柔軟性をサポートします。 施設全体のスマート監視システムの電源供給など、多数の入力と データ・フローが必要なタスクに電力を利用することができます。 【特長】 ■デュアルXeonプロセッサーを搭載 ■第1、第2世代のIntel Xeonスケーラブルプロセッサーの両方をサポート ■最大3.26 TFLOPSのAIエッジコンピューティングを実現 ■最大4枚のPCIe[x16]グラフィックスカードをサポート ■56 TFLOPSを超える処理能力を提供 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
