【業務用冷凍空調機器】点検が義務化されました
点検はプロにおまかせください!一定容量以上の機器は、有資格者による点検が必要です
2015年4月より、フロン類が充填された業務用冷凍空調機器の管理者を 対象に、点検が義務化されました。 管理者が取り組むこととして、「機器の点検」をはじめ「漏えいの対処」 「記録の保管」「算定漏えい量の報告」があります。 一定容量以上の機器は、有資格者による点検が必要となります。 点検はプロにおまかせください。 【点検対象機器例】 ■店舗・オフィスエアコン ■ビル用マルチエアコン ■設備用・工場用エアコン ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社トラスト 本社
- 価格:応相談