ウールブレス(断熱) - 企業3社の製品一覧

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羊毛断熱材 ウールブレス

耐久性や調湿性にも優れ、化学物質不使用だからアレルギーやシックハウスの心配もなし!

ウールの性能を最大限に活かすために、アイティエヌジャパンはウール70%以上の含有率にこだわって製造しています。 ウールブレスは、高温多湿な日本の気候に適した調湿性と「冬暖かく・夏涼しい」という快適性を備えた断熱材です。 【ウールブレスの特徴】 ■羊毛の調湿性が内部結露を防ぐ ■ホルムアルデヒドを一切含まない(防腐剤・接着剤などの化学物質不使用) ■国土交通省認定の防露認定取得(V-100ロールのみ) ■国土交通省認定の防火構造認定取得 ■施工が簡単 ※詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードして下さい。 ※サンプルご希望の方は、HPのお問い合わせより「サンプル希望」と記入の上、御連絡下さい。

  • 羊毛断熱材

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ウールブレス

羊毛断熱材

住む人と環境への思いやりが形になった断熱材 【特徴】 1.優れた断熱性能 2.内部結露を防ぐ吸放出性 3.成型時に接着剤を使用しないのでホルムアルデヒドを一切含まない 4.濡れても乾きが早い 5.耐久性が高い 6.防音性に優れている 7.難燃材で燃えにくい 8.防虫剤に天然岩塩から抽出した非塩素系ホウ酸を使用(防虫成分の揮発の恐れがない)

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羊毛断熱材 ウールブレス

呼吸する羊毛断熱材

日本の住宅はいにしえより木を使って作られてきました。身近に良質の木材があったためです。現代においても、コスト面・加工のしやすさなどから木造が住宅建築の中心となっています。 断熱材のない時代には外気温と室内温度との差が少なく、住宅にとって「結露」は重要な問題ではなかったのです。 しかし、現代の住宅は特別な工法や技術が無くても一定の気密が取られています。このため壁内に結露が発生する可能性が生じます。 乾燥状態では耐久性の高い木材でも、水分を含むと腐朽菌が発生し寿命を著しく低下させます。湿った木材はまたシロアリの大好物でもあります。 壁内に湿気が入らないようにと高密化する、外壁断熱にするなどの工法も考えられました、理論上は良いと思われますが20年以上持続して壁内に湿気が入らないように施工する事の難しさは現場サイドでは常識です。 日本の木造住宅において湿気を排除することは困難な事です、いかに湿気と共存するかを考えましょう。

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