1～3 件を表示 ／ 全 3 件
インフラ・システム開発エンジニアのことなら当社へお任せください
当社では、ITアウトソーシング事業を展開しております。 ネットワーク設計・構築・維持管理をはじめ、サーバ・データベース 設計・開発やインフラ環境運用監視、システム開発を提供。 また、カスタマーサポート・ヘルプデスク業務も行っております。 ご要望の際にはお気軽にお問い合わせください。 【業務内容】 ■インフラエンジニア(運用・監視) ■インフラエンジニア(維持・構築) ■システム開発エンジニア ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
インフラの整備で運用コストを1/3に削減！レガシーシステムをAWSへの移行で解決
ポプラ社様で提供している児童向け百科事典サイトでは、アプリ・インフラ面に おいて課題点がありました。 老朽化したサーバー上にあるシステムをAWSに移行し、運用費用の軽減が できるように、既存システムのPHPを中心としたバージョンアップと、 OracleからAWSのAuroraへシステム移行。 データベースの冗長化に掛かるコストを最小限にしつつ、耐障害性と 復旧時間の短縮が可能に。加えて、Oracleにかかるライセンス費用を 軽減することができました。 【AWS移行効果】 ■高額なライセンスコストの削減 ■耐障害性と復旧時間の短縮 ■年間のサーバー利用料を削減 ■サービス拡充が容易に ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
AWSのセキュリティレベルを定期的に診断し、ベストプラクティスに準拠した設定をご提案します。
クラウドあんしんみまもりサービス for AWSとは、AWSの設定がセキュアな状態かを診断・維持監視するサービスです。 AWSを用いるとオンプレミスよりも構築・運用が容易になる一方でオンプレミスにはなかった独特の注意点があり、情報漏えいのリスクがある状態でも気づけないシステムが多くあります。 これからAWSベースのシステムが増えていきますが、AWSのセキュリティレベルを保つことは重要です。 複雑になった現代のシステムを運用するために、従来の監視を超えたObservabilityという考え方があらわれて来ました。AWS Observabilityは、AWSの設定を見える化、可観測性を保つということです。 クラウドあんしんみまもりサービス for AWSは、AWS Observabilityを保ち、AWSの設定を突いたセキュリティリスクを検知します。
