非常用マグネシウム空気電池 MgBOX
非常時に水さえあれば多くのスマホを充電可能
MgBOX(マグボックス)の3つの特徴 ・水や海水だけで発電。メンテナンスも燃料も不要 ・長期保存可能(5年間保証)。自然放電や液漏れの心配もなし ・軽くて廃棄も容易(紙製容器)。軽量なのに大容量
- 企業:NSK株式会社
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年08月20日~2025年09月16日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
1~5 件を表示 / 全 5 件
非常時に水さえあれば多くのスマホを充電可能
MgBOX(マグボックス)の3つの特徴 ・水や海水だけで発電。メンテナンスも燃料も不要 ・長期保存可能(5年間保証)。自然放電や液漏れの心配もなし ・軽くて廃棄も容易(紙製容器)。軽量なのに大容量
電気自動車採用実績有り!熱安定性に優れ長寿命な大容量20Aリチウムイオン電池
『力神リチウムイオン電池』は、熱安定性に優れ、ハイパワーで 安定性が高く、長寿命が特長のリチウムイオン電池です。 材料はLiFePO4を使用し、環境にも配慮しており経済的。 また、他の陰極材料よりも電気化学的特性にすぐれています。 米国のCODAオートモーティブは、小型EVセダンを2010年秋に発売しました。 この実車に蓄電容量34kWh、定格電圧333Vを使用。 充電は家庭用の110Vと220Vソケットに対応。充電時間は220Vで 1回の充電時間は6時間以内で、最高200キロ走行できます。 【特長】 ■CE、UL、ISO 14001/9001認証済み ■破裂、発火に優れた鉄リン酸リチウム(LiFePO4) ■20Aのほか、7.5A、12.5A、16.5Aの容量もラインアップ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
12V仕様のリン酸鉄リチウムイオンバッテリー。安全性に優れ、長寿命、大電流充放電を可能。鉛蓄電池からの置き換えも容易です。
ソーラーでのオフグリッド(独立電源)システム利用や、自動車、船舶、電動カートなどの12Vバッテリーとして人気のシリーズです。 特に、サイクル運用する自立型ソーラー電源システムの蓄電池に適しています。 詳しい商品情報は下記をご覧ください。 https://www.ipros.jp/product/detail/2000669630 【特長】 ・サイクル数 5200サイクル(放電深度80%運用時)の長寿命。 ・複数台利用により、大型蓄電システムでの多数実績あり。 ・BMS搭載によるセルバランス維持、安全回路設計です。 ・IECなど多くの安全認証を取得。安全に重きを置いた回路設計です。 ・重さ23.0kg!同等の鉛バッテリーと比べ軽量です。 ・鉛バッテリー105Ah×3台以上の実質使用容量があります。 ・充電時1C、放電時3Cの大電流入出力が可能です。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
SCiBなら優れた特徴でAGVシステムを大幅に効率化できます!
SCiB「SIPシリーズ」はAGVに適したリチウムイオン電池です。 鉛電池にはない優れた特性があり、トータルでみるとローコストです。 ●AGVの稼働率を延ばせます 満充電までの時間は最短20分~1時間と、鉛電池の数分の一。 短時間で高頻度な充放電が可能なため、AGVに適しています。 ●充電はどこでも可能です 安全性が高く発火しません(東芝の試験による)。 自己診断機能や通信機能も搭載し、電池状態を通知できます。 AGVに積んだまま非接触充電を使えば24時間連続稼働も可能です。 ●小型軽量です 鉛電池よりコンパクトで重さは1/4。 充電時に電池交換する運用でも、交換作業者の負担を軽減できます。 ●マイナス30℃でも使えます -30℃の低温環境下でも70%以上の容量を出力可能。 寒冷地でも運用可能です。 ●断然長寿命です 0~100%の充放電を20,000回繰り返しても70%以上の容量を維持。 10年寿命で電池交換費用を削減できます。 (1日5回充電×365日×10年=18250回)
産業用電池の世界市場(~2027):鉛蓄電池、リチウムイオン電池、ニッケルカドミウム電池、ニッケル水素電池
360iResearch社の本調査レポートによると、2021年に429.1億ドルであったグローバルにおける産業用電池市場規模は2022年に468.4億ドルになり、更に年平均9.42%拡大して2027年までに736.6億ドルに達する見通しです。本書は、産業用電池の世界市場についての多面的な調査を元に、序論、調査方法、エグゼクティブサマリー、市場概要、市場インサイト、電池種類別分析(鉛蓄電池、リチウムイオン電池、ニッケルカドミウム電池、ニッケル水素電池)、最終用途別分析(動力電池、据置電池)、用途別分析(グリッドレベルエネルギー貯蔵、産業機器、鉄道、セキュリティ、通信)、地域別分析(南北アメリカ、アメリカ、カナダ、ブラジル、アジア太平洋、日本、中国、インド、韓国、台湾、ヨーロッパ/中東/アフリカ、イギリス、ドイツ、フランス、ロシア、その他)、競争状況、企業情報などの内容をまとめた市場調査レポートです。