アルミ巾木 albase fitbase
静かな存在感
「空間に溶け込むこと」と「機能を果たすこと」 これまで、既成の巾木は壁を保護するという役目を十分に果たしてはいたものの、デザイン性という面ではあまり注意を払われてきませんでした。 アルミ巾木シリーズなら、あらゆる空間の壁をきれいに整え、家そのものを美しく仕上げてくれます。 今、巾木に求められていること、それは、空間に素直に調和する静かな存在感です。
- 企業:森田アルミ工業株式会社
- 価格:応相談
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静かな存在感
「空間に溶け込むこと」と「機能を果たすこと」 これまで、既成の巾木は壁を保護するという役目を十分に果たしてはいたものの、デザイン性という面ではあまり注意を払われてきませんでした。 アルミ巾木シリーズなら、あらゆる空間の壁をきれいに整え、家そのものを美しく仕上げてくれます。 今、巾木に求められていること、それは、空間に素直に調和する静かな存在感です。
巾木本来の機能を果たしながら、リビング、キッチン、玄関周りなどあらゆる空間の壁をきれいに整え、家そのものを美しく仕上げます。
■主張しない佇まいと巾木の美しさ 造形のバランスを追及することで、あらゆる空間に溶け込む意匠性、多様な現場に対応可能な施工性、壁を保護する巾木としての機能性を兼ね備えます。 ■巾木本体と樹脂ベースを組み合わせる 樹脂ベースを壁に固定後、巾木本体を上からはめ込む工法により、リフォームなど壁が完成している状態からでも施工可能です。今までalbaseが対応できなかった現場にもおすすめです。 ■あらゆる床に対応できるように設計されています 空間の顔となる床材は、上質なインテリアを作るため色や形も様々です。従来、アルミ巾木が苦手としていたこの凹凸のある床面との調整も、樹脂ベースと組み合わせることで解決しました。樹脂ベースの柔らかいエラストマーが床の凹凸を吸収し、影響を受けにくい構造となっています。
部屋全体を眺めた時に巾木の存在を忘れてしまう12mmというわずかな高さにも関わらず、掃除機などの衝撃からも壁を保護してくれます。
■主張しないデザイン これまでの巾木は壁を保護するという役目は十分に果たしていたものの、 デザイン性という面ではあまり注意を払われてきませんでした。albaseが目指した主張しないデザインは、リビングや玄関周りなど、あらゆる空間の壁をきれいに整えてくれます。 ■壁に自然と溶け込むための工法 従来の巾木と異なり、プラスターボードを取り付ける前に、albaseを床材に固定します。固定後、albaseの上にプラスターボードをのせる工法になります。この工法により、巾木が床から浮くことを防ぎます。
HACCP対応品 食品加工室・クリーンルーム等に
アルミR巾木は、下部がRになっており、掃除がし易くホコリ溜りが無く衛生的です。また、施工性に優れて、納まり・仕上がりがスッキリしています。現場での留加工が必要なくなります。材料のロスが減り、クレームも激減します。さらに、図面から材料がしっかり拾い出せ、材料の無駄がなくなります。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
HACCPに対応のR付き巾木です。クリーンルームや食品工場に最適です。
アルミ製のR巾木です。 巾木にRをつけることで床の隅が掃除しやすくなります。 食品工場やクリーンルームなど清潔な環境を保ちたい場所に最適です。