POEスイッチ(制御) - 企業2社の製品一覧

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PoEリブート機能とスケジュール管理機能搭載のPoEスイッチ

受電機器のフリーズ監視とスケジュール機能搭載のPoE給電サポートL2スイッチ

PoEスイッチが内蔵する24時間毎の1週間分のスケジュールを設定することにより、PoE受電する装置の電源を制御することができます。省エネ時代に合わせて、無線APやIPカメラ、IP電話などで監視業務とかかわりのない機器ならば、オフィスが休みになる時間はセキュリティ向上のためにも電源を切っておくことがCO2削減に繋がると思います。 また、PoE電力で動作する機器が抱える問題・・・それは正常であるのに偶発的にフリーズしてしまったことで通信または制御不能に陥ってしまった機器のために、電源入れ直しの作業で現地へ行かなくてはならないサポートエンジニアのコストもばかにならないと思います。受電装置の死活監視を行うことにより、フリーズした機器はスイッチ側で自動的に再起動をかけることができますので、そのような事態は極力減少するはずです。

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Hi-PoEライトマネージメント PoEスイッチ PoE+4ch

Hi-PoE(IEEE802.3bt(type3))対応!ライトマネージメント 60W PoEスイッチ PoE+4ch!

『ライトマネージメント 60W スイッチ PoE+4ch with IEEE802.3bt』を2022年2月21日予定! 1、ライトマネジメント機能対応。添付の簡易ツール「PoEHUB Tool」によって、PoEでの供給状態の確認、PoEポートの電源制御など、遠隔で簡単に操作することが可能です。 ※ライトマネジメント機能は、通常ご使用いただいている管理ツール(GJ-Cloud、iVMS)でもご利用いただけます。 2、Hi-PoE、IEEE802.3bt(type3)対応。そのためポート1では最大60Wの給電が可能です。 3、ご要望の多かったコンパクトなPoEスイッチです。寸法は145×25.6×68.45mm、重さ245gののため、Hi-PoE(最大60W給電)対応でありながら、場所を取らずにお使いいただけます。 4、もちろんIEEE802.3af、IEEE802.3atの規格も網羅しており、これらの規格の受電機器を接続し給電することも可能です。 ※受電側が対応している規格の受電量のみ、本機器から給電が可能です。 ご相談をお待ちしております。

  • その他セキュリティーシステム
  • 防犯カメラ・監視システム

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