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「いつ、どこを、何(誰)が」に、「方向」の情報追加で、静的状態との区別も可能！
UHF帯RFIDを利用したハンズフリーでの方向検出を含む通過認識事例です。 「いつ、どこを、何(誰)が」に、「方向」の情報を追加する事で、 静的状態との区別も可能。 基盤技術は、複数アンテナ機器、制御ソフトウェアとなっております。 【特長】 ■ドアや壁等の仕切りのない場所への設置可能な構成 ■認識状況に合わせたソフトウェア処理で方向を検出 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
UHF帯ハンズフリーの入退認証システムを構築可能！
当システムは、時計、フラッシュメモリを内蔵したASI4000net/LEXで、 上位システムと連動したセキュアな入退場管理が構築できます。 また、管理用パッケージソフトとして「SECURART」をご用意しています。 ASI4000netを使用して接続できる電気錠は、MIWA製のAUT・AUTA・ AUR・AURAやAMSのように通電の度に施錠、解錠を繰り返すタイプや モータ錠、自動ドア等に使用できます。 ハンズフリー認証として、「かざす」行為が適さない医療系現場や食品工場 などでの入退認証にご利用いただけます。 【特長】 ■電気錠の施錠・解錠をASI4000netを使用して簡易に制御可能 ■通電の度に施錠、解錠を繰り返すタイプやモータ錠、自動ドア等に使用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
オフィスにおけるフリーアドレス制で、利用状況をリアル表示！
当社で取り扱う「無線リーダによるフリーアドレス管理」について、 ご紹介いたします。 オフィスにおけるフリーアドレス制で、着席/離席時にIC社員証を Sub GHz帯無線内蔵のRFIDリーダにタッチ。 簡単操作のため全社員に運用が定着、アドレス利用状況も正確に 把握できるようになります。 【概要】 ■課題 ・個人別マグネットをホワイトボードに貼って、所在を把握 ・運用が守れず定着できない ■効果 ・簡単操作のため全社員に運用が定着 ・アドレス利用状況も正確に把握できる ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
