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高速・正確・汎用性抜群！品質管理や品質保証に理想的な計測ツール！
MetraSCAN3Dは高速かつ高精度、汎用性にも優れたポータブル型3Dスキャナです。 対象物の大きさや複雑さ・形状を問わず、光沢面や黒色の表面仕上げであっても、リアルタイムにスキャンできます。 ご使用中の3Dスキャナで、こんなお困りごとはございませんか？ 「対象物が大きくて1回で撮り切れない」 「計測時にマーカーを設置するのが面倒くさい。」 「光沢面や黒色の対象物がスキャンできない。」 当製品は、こんなお悩みを解決します！ 【特徴】 ■ISO17025認定ラボで校正された信頼性の高い測定精度 ■複雑な対象物も細部まで高精細に再現できる高解像度 ■光沢面や黒色に最適なブルーレーザーテクノロジー ■マーカー設置不要
どんな場所でも正確な3D測定！振動や対象物の移動も影響なし！携帯性抜群のスタンドアロンデバイス！
HandySCAN3Dはメトロロジー・グレード（寸法検査レベル）の高い正確性を保証する3Dスキャナです。 スキャナが対象物に貼り付けたマーカーの位置を追い、継続的に位置合わせを行うことによって、測定中にスキャナ、対象物のどちらかが動いても、高品質な測定結果が得られます。 さらに精度が良いLImitecモデルが2023年リリースされました。 ご使用中のポータブル型3Dスキャナで、こんな困りごとはございませんか？ 「光沢面や黒色の対象物をスキャンできない。」 「測定機器に付属する周辺機器の持ち運びが面倒くさい。」 「測定者ごとにデータの品質にばらつきがある。」 当製品は、こんなお悩みを解決します！ 【特徴】 ■ISO17025認定ラボで校正された信頼性の高い測定精度 ■人間工学に基づいたユーザーフレンドリーなインターフェース ■複数のクロスレーザーと自動メッシュ生成機能による検査ワークフローの高速化 ■0.94 kgの軽量なスキャナ
『PCレス』『自動合成機能』を実現 どんな環境下でもスキャン可能
【当モデルの特長】 PCを持ち歩くのが困難/面倒な環境下であれば本モデルが活躍。タッチパネルスクリーンが踏査されており、構築中の３Dを直接確認できたり設定変更が可能です。 【Artec社3Dスキャナーの特長】 （１）作業準備が少ない ・ポータブル型のため三脚や装置などは不要です。 ・スキャン精度を保つためのキャリブレーション処理が不要です。 ・スキャン対象物に基準マーカーを貼る必要もありません。 （２）フルカラースキャンが可能 ・形状以外に色も記録が可能なため錆や腐食なども再現できます。 （３）新機能に伴うハードの買い替えが不要 ・最新機能はソフトウェアのバージョンアップで対応する設計です。 機能追加のために高価なハードを買い替える必要はありません
対象物のサイズを選ばず高速・高精度にスキャン！
HandySCAN3Dシリーズは従来部品サイズを対象としたポータブル型3Dスキャナでしたが、 広範囲を高精度にスキャン可能なHandySCAN|MAXシリーズが登場しました！ 大型で複雑な形状の部品も高精度に3D計測することができます。 また、光沢・マット・高反射など、あらゆる種類の表面に対応し、計測のための表面処理は必要ありません。 【特徴】 ■簡単なセットアップとスキャンプロセス ■測定範囲が広く、拡張も可能 ■ISO 17025 認定、VDI/VDE 2634, Part3 規格準拠 ■ブルーレーザーにより様々な表面仕上げに対応 ■リアルタイムメッシュ化
検査の自動化で効率的な品質管理を実現！
自動品質管理用途向けに設計されたR-Serie3Dスキャンソリューションで、高精度かつ高速に部品の形状や寸法を測定可能です。ブースパッケージ化された「CUBE-R」や幅広いカスタマイズが可能な「MetraSCAN3D-R」によって検査システムを構築し、効率的な品質管理を実現します。 【特徴】 ■製造現場対応の高精度 ■光沢面や反射面に最適なブルーレーザーテクノロジー ■ISO 17025 認定ラボでのVDI/VDE 2634パート3規格に準拠 ■さまざまな部品サイズおよび部品形状に最適 ■カスタム統合が可能
鉄橋やコンクリート橋等の橋梁点検に！データを可視化し、ベテランと同程度の点検/評価に貢献する３Dスキャナー！
3次元画像計測が可能な『3DSL-Rhino』シリーズは構造化光法を採用した近接目視点検・評価用の３Dスキャナーです。 耐候性鋼橋や塗装橋などのインフラ点検では、近接目視点検が義務付けられており、膨大な数の橋梁を効率良く点検する必要が出てきています。 本製品は、鉄橋などの腐食や塗装変状、鋼構造物の変形を３D計測し、数値的に把握することが可能なため、効率よくかつ安定した品質で点検できます。 また、セイコーウェーブでは、受託計測サービスも実施しております。 鉄橋には『3DSL-Rhino』を、コンクリート橋のひび割れには『マイクロスキャナー』を用いて現場での計測から解析、レポートに至るまでオールインワンでの点検をサポートさせていただきます。 どうぞお気軽にご相談ください。 ※マイクロスキャナーにつきましては現在、計測受託サービスのみ承っております。
耐候性鋼橋等のインフラ・土木点検、腐食点検の実績多数！鋼構造物の表面形状計測事例や、コンクリート構造物の3D計測点検事例集を進呈
全国の老朽化したインフラの安全性に関してリスクが年々高まっている中、全国すべての道路橋（72万橋）と道路用トンネル（1万本）を、5年に1度は近接目視による点検を実施することが義務付けられました。 ただし、道路橋やトンネルの管理者は、国やネクスコなどの大手事業者、都道府県、市区町村、その他もろもろの事業体にわたり、点検業務遂行レベルは一定ではなく、人手不足も相まって多大な労力を要しています。 当社では、三次元・3D計測装置（3Dスキャナー）を用いた鋼構造物の表面形状（損傷）計測や、コンクリート構造物の表面形状（損傷）計測等の点検実績を多数有しております。 現在、耐候性鋼橋（橋梁点検）や、工場内の配管・フランジ接合部、タンクや橋梁のボルト・ナットの腐食点検などの点検実績をまとめた「3D計測点検事例集」を進呈中です。 【掲載内容】 ■本書の要旨 ■3D計測装置紹介 ■鋼構造物の表面形状（損傷）計測事例 ■コンクリート構造物の表面形状（損傷）計測事例 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
