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工場出荷時調整済み、温度調整不要！定電流可変制御方式の高温高精度電気炉
『スーパーテンプレース高温高精度電気炉』は、炉内温度が最高1,750℃の 超高温高精度電気炉で、炉内温度を均一に保つ温度制御システムです。 定電流・可変制御方式を用いた当社独自の電子制御技術で、急速昇温および 低温域から高温域全般にわたる温度調節が可能。 当製品は、工場出荷時調整済みにつき、温度調整が不要です。 【特長】 ■定電流可変制御方式 ■マルチ回路方式により高精度温度分布を実現 ■工場出荷時調整済みにつき、温度調整不要 ■炉内温度を均一に保つ温度制御システム ■急速昇温および低温域から高温域全般にわたる温度調節が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
コンパクト、そして簡単。入門者にもお求めやすい低価格設定です
『K-Cシリーズ』は、最高1,280℃で本格的に焼成可能な 上蓋式小型電気炉です。 コンパクトなのに、余裕サイズの炉内。登録した焼成パターンを 選択するだけで焼成開始、複雑な操作は不要です。 入門者からちょっとした作品の乾燥や素焼き専用の2台目にも 好適です。ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■使いやすさを追求 ■使える基本性能 ■お求めやすい価格設定 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
焼却灰(燃え殻)等の残さの発生が無く、埋立処分の必要も無いため、中間処理にて最終処分完了！
溶融処理とは、スクラップを電気炉に投入する際に各種廃棄物を同時に投入し 溶鋼の熱によって行う処理方法です。 製鋼用電気炉は高圧電流による超高温のアーク熱によって、 大量の鉄スクラップを短時間で溶解し、鉄鋼製品を生産する設備です。 電気炉のアーク熱は、中心温度が約4,000℃にも達すると言われ、 通常約100トン以上の鉄スクラップをおよそ1時間で1,600℃の溶鋼に溶融し 比重差を利用して不純物(スラグ)と分離して出鋼します。 【処理工程】 ■マグネットによる投入→投入用バケットの移動→投入 ■アーク放電→出鋼 ■連続鋳造→圧延→冷却床 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
