更新日： 集計期間:2025年08月20日～2025年09月16日
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デジタル表示で、運転時間・降雪カウント数・気温の確認ができる！
『スノーコン(R)SHK Series』は、赤外線で雪片をカウントし、降雪量に 応じて運転が行える省エネ型降雪センサーです。 センサー部では赤外線検知方式を採用。降雪の強度がわかり、強風雪でも 確実に降雪を捉えます。 また、設定値以上の降雪で運転が可能な｢SHK-500 Series｣をはじめ、 間欠運転方式の「SHK-750 Series」や「SHK-800 Series」など、 用途に合わせた機種を多数ご用意しております。 【特長】 ■降雪を空間で検知するので風雪時の雪も容易に検知できる ■検知距離が長い為、降雪強度に応じた運転が可能 ■操作が簡単な為、設定変更も容易に行える ■ECO運転機能で、より省エネ運転が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
外気温度と水分検出により降雪を判断しヒーターが作動！様々な場所で融雪効果を発揮
『オンディレー機能付き降雪センサー』は、遠赤外線ヒーターに降雪センサーを 取り付ける事により、雪が降ると自動的にヒーターを点灯させ融雪運転を行う 製品です。 地温センサー（別売）を取り付けることで、凍結防止運転や予熱運転を 行う事も可能となり、様々な場所で融雪効果を発揮。屋外暖房用ヒーター としても活躍します。 一定の時間内に連続的な水分を検出した場合のみヒーターが作動。融雪の 必要がない程の少量の雪の場合にはヒーターを作動させません。 【特長】 ■外気温度と水分検出により降雪を判断し、ヒーターを作動させる ■一定の時間内に連続的な水分を検出した場合のみヒーターを作動させる ■融雪の必要がない程の少量の雪の場合にはヒーターを作動させない ■樹木や電線などから吹き飛ばされてきた雪による誤作動を回避 ■降雪検知からヒーター点灯までの時間が設定可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
融雪電力（旧第二融雪電力）対応品！降雪状況により、ヒーターの発熱量が自動的に切り替わります
『スノーコン SNKシリーズ』は、各設定をデジタル表示で確認でき、 設定の変更も簡単な降雪センサーです。 出力が一定時間連続でONした場合、残雪処理時間（標準設定3分）を 出力時間に応じて短縮する「ECO運転モード」を搭載。降雪検知方法は、 30年以上の実績を誇る受雪板方式です。 制御部は、ダイヤルスイッチで項目選択、UP/DOWNスイッチで、簡単に 変更もできるほか、デジタル表示で各種設定値や現在の運転時間、 雪温を表示できます。 【特長】 ■各設定をデジタル表示で確認でき、設定の変更も簡単 ■通常の運転モードに加え、「ECO運転モード」を追加 ■手動出力が時限式となり、最大8時間後に自動運転に復帰 ■センサー部は、防錆・耐候性に優れ、定期的なメンテナンスは不要 ■融雪電力（旧第二融雪電力）対応品 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
