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耐用年数8～12年！貫通抵抗性に優れ、イネ科などの雑草によるシートの貫通を防止
当製品は、チガヤなど貫通力の高い強壮雑草も抑え込む 高機能防草シートです。 製品全体の約40％に再生ポリエステルを使用し、環境に配慮。 耐候性に優れたポリエステル短繊維不織布と、貫通抵抗性に優れた ポリエステル高密度長繊維不織布を一体化した2層構造です。 【特長】 ■強壮雑草をシャットアウト ■軽量で施工性に優れる ■耐用年数8～12年 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
事例紹介：「彩植兼美(R)Ver.2」を使用した、町道沿い法面の草刈り作業の軽減
◆お客様のお困りごと◆ 町道沿いの法面に繁茂する雑草の草刈りが大変で手間がかかっていた。 小学生の通学路となっており、倒れ込んだ雑草が通行の妨げとならないように定期的な管理が必要だった。 ◆シート選定のPOINT◆ 防草シートを突き破って生えてくるような強壮雑草(チガヤ、ススキ、スギナ等)がなかったため、施工性を重視して、織布で柔らかい防草シート「彩植兼美(R)Ver.2」を採用。 ◆お客様の声◆ 防草シートが地面に馴染みやすく施工がしやすかった。 草刈り作業の軽減になった。
材質はポリエステルを使用！耐熱温度が高く、アスファルト舗装工事にも対応が可能！
『ドゥーン』は、高密度長繊維不織布の防草シートです。 シート表面は土挨や飛来種が風に飛ばされやすく、特に平坦部で雑草活着を 抑制。イネ科(チガヤ等)などの貫通力の高い雑草を抑え込みます。 軽量(約20kg/巻、幅2m)かつ長尺(50m)であり、切断が容易であるため施工性に 優れ、また折り曲げが可能であるため、構造物との取り合い部において接着 処理が容易です。 【特長】 ■イネ科などの貫通力の高い雑草を抑え込む ■シート表面：土挨や飛来種が風に飛ばされやすい ■軽量かつ長尺、切断が容易であるため施工性に優れる ■折り曲げが可能 ■構造物との取り合い部において接着処理が容易 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
事例紹介：チガヤシート(R)を使用した、交差点・道路際の雑草による視界不良の改善
◆お客様のお困りごと◆ ・信号のない交差点に雑草が繁茂し見通しが悪く、安全面について警察から指摘を受けた。 ・毎年草刈りを委託しているが、刈ってもすぐに草丈が伸びてくるため 頻繁な除草が必要になり、費用がかかる。 ◆施工後のお客様の声◆ ・視認性がよくなり、交通事故の危険性がなくなった！ ・シートの端部や支柱まわりの雑草対策もしっかり行ったので、 毎年の草刈り費用が削減できた！
剛柔2層構造！強壮雑草の芽と根をシャットアウトする不着根防草シート
『グリーンラップ2350』は、高い防草効果と土埃が堆積しにくい 表面平滑性を兼ね備えた新しい不着根防草シートです。 頑固な強壮雑草 “チガヤ” “ヨシ” “ススキ” “セイタカアワダチソウ” の 芽と根をシャットアウト！ 表面にフラットなシートを使用することで表面が滑らかで、雑草繁茂の 原因となる土や埃の堆積を軽減します。 そのため、特に平地で高い効果を発揮します。 【特長】 ■耐用年数：約10年 ■剛柔2層構造 ■表面平滑性 ■優れた耐久性 ■歩行者の安全性向上 ■平地で高い効果を発揮 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
事例紹介：チガヤシート(R)を使用した、交差点・道路際の雑草による視界不良の改善
◆お客様のお困りごと◆ ・道路付近に背の高い雑草があると、車にあたる可能性や、視界不良による交通事故の可能性がある。 ・毎年の草刈りを業者に委託する手間がかかる。 ・業者は他の仕事との兼ね合いもあり、すぐに草刈りしてもらえないこともある。 ・セイタカアワダチソウのような押し上げの強い雑草や、セイバンモロコシなど 繁殖力旺盛なイネ科の雑草が生えている。 ◆施工後のお客様の声◆ ・視認性がよくなり、視界不良による交通事故の可能性がなくなった！ ・強壮雑草もしっかり抑えているので、管理が必要なくなった！
公共工事の積算に活用される『建設物価』に商品を多数掲載しています！
一般財団法人 建設物価調査会が発刊する『建設物価』誌に、 白崎コーポレーションの商品を多数掲載しています。 ◆掲載ページ◆ ・防草シート：392ページ ・目地防草材：226ページ 『建設物価』は、国土交通省をはじめとする各官公庁・地方自治体・設計事務所・建設会社等にて 積算資料として広く活用されていると思いますが、 商品選定の際には、価格のみの比較ではなく、規格・特徴などもご参考にしてください。 ●雑草にお困りの現場がございましたら、是非お問い合わせください。 現場に合わせた最適な防草シートをご提案いたします。 ※詳細はお問い合わせいただくか、資料をダウンロードください。
事例紹介：チガヤシート(R)を使用し、国際港湾施設周りのテロ対策としての雑草対策
◆お客様のお困りごと◆ ・国際港湾施設周りではテロ対策として、海上人命安全条約（SOLAS条約）という 国際港湾施設の保安の確保等に関する条例により、フェンス周りの視界を常に確保することが望まれている。 しかし、草刈りしてもすぐに雑草が生えてきてしまい、雑草が繁茂した状態では 視界の確保が困難なので、国際港湾施設の保安に関しては好ましくない。 ◆提案POINT◆ ・チガヤシートをフェンス周りに敷くことで、フェンス周りの視界を常に良好にし、 長期的に草刈りも省力化できる。 ・コンクリートの縁石ブロックと舗装の目地の隙間から生える雑草を抑えるように、 道路側の舗装までシートを張り、接着＋アスファルトピンを打設した。 ◆施工後のお客様の声◆ ・シートを敷設した箇所は草刈りをしなくても良好な視界を維持できており、 条例を遵守することができている。 ・継続して使用していきたい。
貫通力の強い植物にも長期間効果を発揮します。薬品を一切使用しないので土壌に優しく、抜群の透水性で水はけに優れております。
ザバーン(R)は、米国デュポン社で開発したポリプロピレン・4層スパンボンド長繊維不織布です。太い繊維を用いているため強度も十分です。 また、優れた透水性と耐候性を持たせることにより、雨（水）や液体肥料を通しやすく、さまざまな用途に対応できる雑草抑制シートです。 【特長】 ■雑草の抑制効果 ■抜群の透水性 ■砂利の沈下防止効果 ■高い耐久性 ■環境にやさしい素材 ■高い貫通抵抗力 ■加水分解されない ■劣化しにくい透水性 ※詳細は資料請求して頂くか、ダウンロードからPDFデータをご覧下さい。
除雪車のバケットやタイヤで防草シートの端部がボロボロに破れめくれてしまったことはありませんか？
雑草対策として、様々な場所で防草シートが活用されています。 特に道路脇は雑草が繁茂すると車や歩行者の視界が遮られ危険になるため、防草シートがよく活用されている場所の１つです。 積雪のある地域で道路脇に防草シートを導入する場合、除雪車のバケットが防草シートの端をひっかけてしまったり、タイヤが端部を巻き込んでしまうなどで防草シートがボロボロに破れてめくれてしまうことがあります。 その対策として、アスファルト舗装をする前に防草シートを敷設してしまい、防草シートの端部にアスファルトを被せて舗装する方法があります。 アスファルトよりポリエステルの融点の方が高い(約260℃)という特性を活かし、ポリエステル素材の防草シートを用いて施工した事例です。 ※詳しい施工方法については弊社までお問い合わせください。
