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処理後土壌を中性域に保持可能！優れたpH緩衝能力を有する土壌汚染対策材
『マジカルフィックス』は、天然鉱物焼成物を主成分とした 不溶化・吸着材です。 物理的・化学的両面でWの吸着効果を発揮し、砒素、鉛、フッ素などを はじめ、各種重金属に良好な吸着性能を示し、自然由来土壌、 高濃度汚染土壌、産業廃棄物などに有効。 また、処理土壌pHを長期に亘って中性域-弱アルカリ性に保持し、 処理後土壌強度の改善が可能です。 【特長】 ■物理的・化学的吸着能力＝W効果 ■処理後土壌を中性域に保持可能 ■長期安定性 ■優れたpH緩衝能力 ■優れた改質性能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
25年以上の販売実績！国内外延べ900万平米以上施工。国内トップクラスのシェアを誇る遮熱塗料です
遮熱塗料ミラクールは 太陽光に含まれる熱の元、近赤外線を反射し建物の表面温度の上昇を抑え建物内を涼しくする遮熱塗料です。 建屋表面から室内に伝わる熱が大幅に削減されるので、室温の上昇も抑えられ暑い夏も快適に過ごせます！ また、親水性で汚れが付きにくいため日射反射率が長持ちします。 塗料が長持ちするので、塗り直しなどのリピートは少ないですが、 全国の工場・倉庫・商業施設等から追加注文（別所施工）を多数いただいています！ ミラクールは性能ムラが起きにくい遮熱塗料として特許を取得している唯一の塗料です。 日本で開発し、製造している国産品のため、高い品質かつ安全であることはもちろん、 日本の気候にも合っており、全国どこでも安心してご使用いただけます。 施工前にお客様のもとへ伺い、施工後の温度変化のシミュレーションもお出しできます！ また、いきなり全屋根壁へ塗るのは不安という方は小範囲施工もご相談ください！ 10年経っても高い遮熱性能を維持する業界トップクラスの高品質遮熱塗料ミラクール 価格・性能・実績・対応に自信あり！ 日本全国施工可能です。 （沖縄、離島、北海道除く）
国内トップクラスのシェアを誇る遮熱塗料【ミラクール】遮熱塗装の先駆者として、約25年の実績があります。リピート採用が多く安心です
遮熱塗装に興味があるが、本当に効果があるのか心配で手が出せない… 以前遮熱塗装をしたが、すぐに効果が薄れてしまった… それ【ミラクール】なら解決できます！ ミラクールは性能ムラが起きにくい遮熱塗料として特許を取得している唯一の塗料です。 遮熱塗装の性能が落ちる原因の一つは『汚れ』と言われています。 砂埃や枯葉などがたまったところに雨が降り、汚れが固着すると、遮熱性能は大きく落ちるのです。 一般的な遮熱塗装と違い、ミラクールは親水性で汚れが付きにくいため、日射反射率が長持ちします。 施工前にお客様のもとへ伺い、施工後の温度変化・空調費や消費電力の削減シミュレーションもお出し出来るのもミラクールの魅力！ いきなり全屋根壁へ塗るのは不安という方は小規模範囲の施工もご相談ください。 10年経っても高い遮熱性能を維持する業界トップクラスの高品質遮熱塗料【ミラクール】 価格・性能・実績・対応に自信あり！ 日本全国施工可能です。 （沖縄、離島、北海道除く） 詳しくはカタログをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
下から蒸気を当てても曇らない！塗装方法はスプレー、ローラー、ドクターブレードなど
『ディスクラードKV』は、ポリカーボネート用防曇塗料です。 焼付け(120℃、10分)により優れた防曇機能を発揮。 樹脂自体に防曇機能があるので、長期に渡りその機能を維持。 耐水試験により、塗膜が白化したり、防曇機能の著しい低下はありません。 塗膜には、親水性と保水性の機能を付与されています。 【特長】 ■酢酸酸性で、PHは4.6～4.9 ■特殊な樹脂をベースとした水系の防曇塗料 ■焼付け(120℃、10分)により優れた防曇機能を発揮 ■樹脂自体に防曇機能があるので、長期に渡りその機能を維持 ■耐水試験により、塗膜が白化したり、防曇機能の著しい低下はない ■塗膜には、親水性と保水性の機能を付与 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
A液とB液の組み合わせにより、防火塗膜が構成！被塗面の燃焼を著しく遅らせます
『フレームカット』は、屋内可燃物を対象としたアクリル樹脂エマルションに 発泡剤、防炎剤、難燃剤などを配合した着色型の発泡性防火塗料です。 A液とB液の組み合わせにより、防火塗膜が構成され、A液を塗り乾燥後、 B液を塗り重ねます。 塗膜に炎が当たると100～200倍にふくれ、被塗面と炎の間に 発泡炭化層を作り、熱の伝導を防ぐと同時に不燃性の窒素ガスを発生して 酸素との接触を妨げ、被塗面の燃焼を著しく遅らせます。 【特長】 ■A液とB液の組み合わせにより、防火塗膜が構成 ■塗膜に炎が当たると100～200倍にふくれ、被塗面と炎の間に 発泡炭化層を作り、熱の伝導を防ぐ ■不燃性の窒素ガスを発生して酸素との接触を妨げ、 被塗面の燃焼を著しく遅らせる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
グラスウール断熱材よりも効果大！ 約30ｍｍ厚グラスウールの断熱材よりも温度を４～５℃下げる効果あり
S社様では、業界ではいち早く環境管理企画ISO14001を取得され、環境及び緑化にも配慮された生産活動を積極的に取り組んでおられます。 事業所環境推進項目の一つに二酸化炭素等の地球温暖化ガスの排出量削減等を掲げておられ、その活動の一環として屋根からの負荷を抑え、工場内の空調エネルギー削減を目的としてクールサームを採用して頂きました。 【事例】 ■折板屋根 約50,000m2 ■要望：空調負荷を抑えたい ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
旧東芝EMI株式会社様 御殿場工場【クールサーム施工事例】
旧東芝EMI株式会社様 御殿場工場では、夏季には外気温及び輻射熱の影響を受けて、空調負荷の増大が大きな課題でした。 屋根と天井の間に空間をとることが出来ず、屋根に直接天井材を設置したため、屋根の輻射熱が室内に大きく影響して室温が上昇していました。 「クールサーム」塗装で問題を一気に解決出来ました。 【事例】 ■瓦棒屋根 6,000m2 ■要望：空調負荷の増大を止めたい ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
J社様【遮熱塗料クールサームの施工事例】
J社様では、屋根からの熱侵入を防ぐため天井面に断熱材(100mm)を敷設されていました。しかし、断熱材には熱を保持する性質があるため空調負荷増大の原因となっていました。この問題を解決するため、クールサームを採用して頂きました。 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
コクヨ株式会社 名古屋配送センター様【クールサーム 施工事例】
コクヨ株式会社 名古屋配送センター様では、塗装前の中2階は 空調もなく風通りも悪い蒸し風呂のような作業環境でしたが、1994年の クールサーム塗装後は室内温度が7℃低下し、快適な環境に変わりました。 その10年後（2004年）にも施工直後と同等の外気温の日に室内温度を測定したところ、ほぼ同じような温度を維持しており、空調機も必要なく使用されていません。 施工から18年後も効果を維持しています。 【事例】 ■瓦棒鉄板屋根 6,000m2 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
株式会社平和堂 高富店様、アル・プラザ亀岡店様 【クールサーム 施工事例】
遮熱・断熱塗料「クールサーム」を店舗の屋根に塗装したところ、 ガス及び電力使用量を大幅に削減できました。 高富店：夏場のガス使用量 （8月）施工前 6,155ｍ3 → 施工後3,507ｍ3 約43％削減 （9月）施工前 4,938ｍ3 → 施工後2,915ｍ3 約40％削減 アル・プラザ亀岡店：夏場の電力使用量 （7月）施工前 67,465ｋW → 60,210ｋＷ 約11％削減 （8月）施工前 75,828ｋW → 64,365ｋW 約15％削減
明確な遮熱原理を持った遮熱塗料をご存じですか？クールサームはNASA開発のセラミックが太陽光を遮熱する、高性能な遮熱塗料です！
「遮熱」とは太陽による輻射熱を反射して、熱が入ってこないように外で遮断する方法です。 太陽エネルギーの大部分は可視光線（まぶしさ）と近赤外線（暑さ）であり、これが熱の源です。 これらをいかに反射させ、吸収・蓄積を抑えるかが遮熱の重要なポイントになります。 一般的な遮熱塗料は明確な遮熱原理を持たず、反射力の高い特殊な顔料に頼っています。そのため可視光線は反射するものの、近赤外線の一部は反射せずに透過します。 クールサームはNASA開発の４種のセラミックを使用しており、広い範囲の熱線（可視光線、近赤外線）をはね返し（反射）、反射されずに侵入した熱を遠赤外線として放散（放射）します。 この差は温度の差として現れます！ 他社製品との比較データについては、資料をご請求ください。 【PDF掲載内容】 ■クールサームに使用されているセラミックとは ■NASA開発 4種類のセラミックについて ■4種のセラミックの働き ■「二酸化チタン」と「クールサームの特殊セラミック」との違い
pH値約12.5の強アルカリ性で赤錆を不動態化！幅広い温度耐性を兼ね備えた防錆プライマー
『AR-PRIMER 12.5』は、鋼材の錆補修や新設鉄骨を錆から守る無機の 防錆プライマーです。 ポリマーセメントモルタル系でエマルジョンとコンパウンドから構成され、 耐熱温度-100～200℃という幅広い温度耐性を兼ね備えています。 また、強度を上げるために炭素繊維が含まれており、塗膜は外部からの 暴露を遮断し、鋼材を保護します。 【特長】 ■防錆・防食性 ・長期的に鋼材の腐食・再腐食を抑制 ・鋼構造物等の修繕費用の削減を実現 ■施工性 ・施工工程の短縮や塗替等の修繕費用の削減 ・施工品質管理に寄与 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
錆により、金属が薄く脆くなる前に補修をすることが重要！施工事例をご紹介
食品加工工場にて機械室の錆補修を行った事例をご紹介します。 過去の定期的な塗替えでは、下地の錆を表面塗装で覆っていた為、塗膜下の 残留錆が進行し膨れが発生。何層にも及ぶ既存塗装を除くと素地面は赤錆で 覆われており、全面腐食の状態でした。 そこで、赤錆を黒錆に転換し内部残留錆の進行を止める『AR-PRIMER 12.5』を 施工。広い面は吹付、手摺り等の細かい箇所は刷毛やローラーを使用しました。 【効果】 ■赤錆を黒錆に転換し、内部残留錆の進行を止める ■20年以上の耐久性があるため、定期的に塗替えをしていた 手間とコストが大幅に削減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
上からの雨水の侵入を防止！重防食のため乾燥膜厚は650～800ミクロン確保
発電機の錆を補修した事例をご紹介します。 発電機下部は上部からの雨水の侵入でさらに錆び、外側は穴が開き 中の断熱材が見え、内側は金属が錆びてフレーク状になっており、 錆が進行し続けている状態です。 そこで、完全硬化するまで余分な湿気を逃がし、アルカリ性の被膜で 赤錆を黒錆に変えて安定させる『AR-PRIMER 12.5』を施工しました。 【補修のポイント】 ■上からの雨水の侵入を防ぐ ■断熱材が露出している錆穴を塞ぐ ■重防食のため乾燥膜厚は650～800ミクロン確保 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
折板温度が58.7℃から35.4℃になりました！工場での施工事例をご紹介
工場にて折板屋根を補修・遮熱した事例をご紹介します。 ケレンと高圧洗浄で素地調整し、『AR-PRIMER 12.5』を吹付。 遮熱塗料を塗布しました。 施工前の折板温度は、58.7℃でしたが、当製品施工後は47.9℃となり、 遮熱塗料施工後は35.4℃になりました。 【施工概要】 ■ケレンと高圧洗浄で素地調整（施工前 折板温度：58.7℃） ■AR-PRIMER 12.5吹付（施工後 折板温度：47.9℃） ■遮熱塗料塗布（施工後 折板温度：35.4℃） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
