更新日： 集計期間:2025年11月05日～2025年12月02日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
16～21 件を表示 ／ 全 21 件
排水処理設備能力アップ！エアロインパクトによる既設好気処理設備の能力向上
当社が取り扱う、流動床式生物膜処理システム『エアロインパクト』の導入事例を ご紹介します。 化学会社C社は、売上好調でH工場で増産する事になりましたが、「排水処理を 増強する場所がない」という課題がありました。 そこで、C社から依頼を受けた、当社は既存曝気槽を流動床式生物膜処理システム 『エアロインパクト』を軸に検討を行いました。 当製品を導入することにより、既設曝気槽、沈殿槽を活用する事、脱水機増設が 不要になる事で投資金額が大幅削減できます。 【概要】 ■業界：化学業界 ■課題：省スペース化、省人化、コストの削減 ■導入製品：流動床式生物膜処理システム「エアロインパクト」 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
排水処理のリスクを下げてコストも下げる！管理上のリスクに繋がる要因を根本から解決！
排水処理で、"汚泥が沈まない"、"処理水が濁っている"、"水質が安定しない" といったお悩みはありませんか？ これらの症状を放っておくと水質事故に発展し、緊急で対応を行わなければ なりません。 当社は水のかかりつけ医として、水質や機器の運転状況を常に把握できる 遠隔監視・管理システム「SACRA」を通して、テクニカルスタッフによる 定期往診・改善提案・遠隔サポートを行っています。 システムを活用して適切な維持管理を最適化することで、排水処理施設が持つ パフォーマンスを最大化し、ランニングコストを削減できます。 【特長】 ■排水処理のスペシャリストが200名在籍 ■24時間有人監視、緊急対応を行い、排水処理の異常発生に即時対応 ■場外流出・水質事故のリスクを軽減 ■排水処理に関連する業務を包括的にDX化し、業務の見える化・効率化をサポート ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
サウナ、温泉の温度をIoTでいつでも可視化！温度の確認、設定温度の変更、異常の通知受信が可能に
IoT温調器遠隔監視システムは、温調器の温度を遠隔から確認できるシステムです。 既存の温調器にあとづけで通信ユニットを取り付け、無線でデータを送信します。ゲートウェイで各温調器のデータを集約し、公衆回線（LTE-M）でクラウドに接続します。この仕組みにより、いつでもどこでも温度（SV値）の確認や設定温度（PV値）の変更が可能。Wi-Fiや通信設備が不要で、低コストかつスピーディに導入可能です。 さらに、あらかじめ指定した温度範囲を逸脱したとき、スマホにプッシュ通知でおしらせ。早期の把握と対応が可能となります。
IOデバイス制御による遠隔操作を低コストで実現！PCやスマホから機械や装置のON／OFF操作が可能なIoTプラットフォームです。
『remoop』は、ダッシュボード機能を搭載したwebアプリケーションと コントロールするIOデバイスでIoT化を実現します。 パソコンやスマートフォンから機械や装置のON/OFF操作が可能。 現地に行かなくても良いので、作業の効率化や出張コストを削減できます。 また、データの推移のグラフ表示や稼働時間のカウントなど設備状態の 見える化を行うため、機器のメンテナンスにもご活用いただけます。 【特長】 ■データ管理・見える化 ・センサーデータのリアルタイム表示や履歴確認が容易に行える ・データはクラウド上に3年間保存 ・設備のメンテナンスにも活用可能 ■遠隔監視・アラート監視 ・現地のリアルタイムカメラ映像を遠隔地から目視で確認可能 ・最大カメラ接続数4台 ・設定した以上を検知した際、メールでも通知 システムの販売だけでなく、使用する機器の選定や設置・配線工事まで弊社が一貫して行います。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
騒音・振動の連続測定→作業者へのお知らせ警報→携帯電話へのお知らせ警報→PC・携帯電話でグラフ確認
こんなことありませんか？ １）工事中に地域住民から苦情がでて、工事が中断した。 ２）地域住民への環境配慮が、技術提案の課題になっている。 ３）下請け業者の管理が上手くできずに、大きな振動・騒音が発生している。 こんなときに「雲太」があります。 １）常に振動・騒音を測定します。 ２）基準値を超えるとお知らせします。 ３）結果がグラフでリアルタイムで見えます。 何でもご相談下さい。 現場条件に合わせた対応方法を考えていきましょう。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
消費電力や弊社インバータシステムの運転情報を「見える化」する遠隔監視サービス 電力を「見える化」することで省エネに！
ReMoSyを既存の設備や弊社インバータシステムと接続することで、普通なら見ることのできない建物・設備内の消費電力量の状態や変化を計測し、その結果をパソコンやスマートフォンのような機器にグラフなどの分かりやすい形式で表示する事です。それにより、今まで気づかなかった電力消費の無駄がいつ、どこで発生しているのかを明確にすることができ、省エネに繋がります。 省エネの全てのステップで「見える化」が重要！ 現状把握 電力使用状況を数値化、グラフ化して把握することで、省エネ対策を明確にすることが可能になります。 トップページではデバイスや年月日を選択することにより、消費電力量やインバータの運転状況など知りたい情報をまとめて確認することが出来ます。 レポート作成 計測されたデータは、エネルギー削減効果や省エネレポートの裏付けとして利用することができるため、記録、管理が簡単に行えるようになります。
