パソコン資産管理システムのMacintosh版クライアント開発
HTTPSに対応したセキュアなクライアント情報登録アプリケーションの事例
当初、HTTPS通信はMacOSに標準で備わっている 「URL Access Manager」の 機能を利用する予定でした。 ところが「URL Access Manager」には、 データ転送量が多いと不安定に なったり、 WebサーバによってはSSL暗号化した接続が不安定になる 不具合がありました。 Apple社もこの不具合を認めましたが、Apple社はすでにMaxOSXに夢中であり、 MacOS9の「URL Access Manager」の修正予定は未定だと言われてしまいました。 【事例概要(抜粋)】 ■案件:パソコン資産管理システムのMacintosh版クライアント開発 ■オーナー:大手ソフトウェア会社 ■対象業務:パソコン資産管理 ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社治郎吉商店 鎌倉事務所
- 価格:応相談