更新日： 集計期間:2025年08月20日～2025年09月16日
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電子処方箋対応で、調剤履歴の電子管理が可能！複数の配送業者に対応した発送管理も対応
当社が開発した『ファーマシーコネクト』は、薬局向けの包括的な オンライン販売管理システムです。 高品質ビデオ通話機能でオンライン服薬指導が可能なだけでなく、 服薬指導の予約管理システムを内蔵。過去の服薬指導履歴の閲覧も可能。 その他にも、弥生会計システムと連携した在庫管理システムの提供や、 助成金を活用した業務システムの再構築等も行っています。 【特長】 ■オンライン服薬指導機能 ■電子処方箋対応 ■ECシステムとの連携 ■在庫管理・発送管理機能 ■セキュリティ対策 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
管理集計表の追加、販売管理との連携など、柔軟に対応可能！管理面での配慮も万全です
『ターコイズEOS』は、ターコイズ販売管理の受発注業務(EOS)機能を 強化したEOS専門パッケージです。 未登録の量販店の店マスタ・商品マスタを受信データから自動登録。 オンプレミス、センター代行受信などさまざまな形態でご利用いただけます。 ご用命の際は、当社へお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■接続数が増加しても安価に対応が可能 ■流通BMSに対応した当社オリジナルシステム。個別要望にも柔軟に対応 ■単独導入から、代行受信などデータセンターサービスの利用、 販売管理システムとの連携など、段階的なシステム構成が可能 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【お試し可能】ハンディターミナル棚卸で棚卸時間を83％削減
「棚人」は、バーコード読取と数量入力だけで棚卸を高速化する棚卸システムです。 棚卸作業を標準化し、ハンディターミナルでのバーコード読取と数量入力だけにすることで、誰でも簡単に正確な棚卸ができます。 入力したデータをパソコンに取り込んで棚卸の集計を自動で行うので、紙を見ながらデータを入力する煩わしい作業から解放されます。 取り込んだデータはCSVで出力できるため、既存システムに取り込むことで容易に連携が可能です。 操作研修不要・IT知識ゼロでも導入可能で、費用対効果が明確な棚卸ソリューションです。 【特長】 ■ハンディターミナルでのバーコード読取・数量入力 ■棚卸データの本体蓄積＋PC転送対応で倉庫にネット環境不要 ■自動集計機能＋在庫差異一覧表示 ■既存システムと簡単連携 ■システムのお試しも可能 ■CSV出力した棚卸結果はエクセルで利用可能 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
オープンソースソフトウェアを使用し、業務にフィットしたWebシステムを低コストで構築可能
当社は、オープンソースソフトウェアのノーコード・ローコード開発ツール 『プリザンター』を使用したシステム開発支援を行っています。 豊富なAPI機能により外部システムとの柔軟な連携が可能。 豊富なノウハウを駆使し、データの集約化、検索性の向上、業務の効率化など 各種ニーズに応じてコストを抑えたWebシステム構築が可能です。 また、当社ではエンジニアが営業も兼ねているため、 案件を理解した担当者が一貫フォローできる点も強みとしています。 【こんなお悩みの方は当社までご相談ください】 「コスト面などの問題でシステム導入が進んでいない…」 「DXを推進したいが、どう進めていけばよいか分からない…」 「基幹業務システムを補完するようなシステム導入を検討している…」 ★現在、『プリザンター』を使用した開発事例資料を進呈中。 DX推進の取り組みに向けたヒントとして、ぜひご参考ください。 詳しい内容は“PDFダウンロード”よりスグにご覧いただけます。
CSVの売上・受注データ、得意先マスタなどを弥生販売へ自動でインポート！
『弥生販売自動インポートツール』は、弥生販売とAPI連携し、ECサイトや 業務システム等で作成された売上伝票や商品台帳などの複数のCSVファイルを 弥生販売へ自動で一括インポートするツールです。 更に、他の弥生販売ユーザーがログイン中でも自動でインポートを 実行できるため、業務効率化に大きく貢献。 また、スケジュール設定で曜日・時間を設定することで、自動インポート (自動取り込み)を行うことができます。 【特長】 ■他ユーザーが弥生販売にログイン中もインポート可能 ■スケジュール機能で自動インポート対応 ■複数のCSVデータを一括インポート可能 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
単体での運用や各社クラウドサービスを利用した運用など、利用形態にあった運用が可能
こうじやさん EXシリーズ『本丸EXv2』は、社内の見積作成・管理業務を 統一して、担当者ごとの管理から会社全体の管理まで行えるシステムです。 案件の登録から見積作成・原価表作成・受注処理までの流れが、スムーズに 実施可能。過去の見積を探したり、案件票の作成も簡単に行うことができます。 また、単体での運用や、契約ライセンス数内での社内ネットワーク間同時接続 運用、各社クラウドサービスを利用した運用など、会社の環境に合わせた 運用が行えます。 【特長】 ■利用形態にあった運用方法 ■最新情報の確認と起動管理 ■機能ボタンへのアクセスを強化 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
令和７年４月１日施行の実運送体制の管理は『配達くん14』をご活用ください！
令和７年４月１日から貨物自動車運送事業法が改正され、以下の条件により「実運送体制管理簿」の作成が義務となります。 ・１荷主の１運送依頼あたりの貨物重量が1.5トン以上 ※実重量ではなく、引き受ける際の貨物重量で判断 ・運送依頼を協力会社に依頼する場合 ※すべて自社で実運送する場合は作成不要 『配達くん14』では改正に伴い、以下の書類出力が可能となります。 ・「実運送体制管理簿」→真荷主が元請事業者に対して提示 ・「下請情報通知書」→運送委託元が協力会社に対して提示 ・「実運送事業者情報通知書」→実運送事業者が元請事業者に対して提示 ※各書類は用紙又はデータ（メール用）で出力可能 日頃の業務削減に「配達くん14」をぜひご活用ください。
