更新日： 集計期間:2025年11月12日～2025年12月09日
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シンプルな製品構成でわかりやすく、購入しやすい！施工計画までを迅速化！
これまではInfraWorks、InfraWorks 360の製品説明が必要でライセンス形態がわかりずらい、Suitesユーザのアップグレードパスが複雑などの課題がありました。 Autodesk新製品「InfraWorks360」はSuitesサブスクリプション契約者にスタンドアロン製品として「InfraWorks 360 LT」提供することでわかりやすく、購入しやすいシンプルな製品構成となっています。 【特長】 ■現状に合わせた道路設計を実行。 ■橋梁設計プロセスの向上。 ■排水設計および解析をスピードアップ。 ※詳しくはお問い合わせいただくか、カタログをダウンロードしてご覧下さい。
複数の分野間での連携が可能で、建築物の品質や性能を向上！業務効率を改善します。
オートデスク『REVIT』は、土木構造物の詳細設計や、モデリングのためのBIM／CIM ソフトウェアです。 BIM（ビルディングインフォメーションモデリング）では、設計、施工から、維持管理まで、単一のBIMモデルに蓄積された情報を活用でき、共有・管理されるため、建築物の品質や性能を向上させ、業務効率を改善することができます。 【特徴】 ○共同設計と効率的なプロジェクトチームワークを実現する、BIMとCADのツールセット ○橋梁・橋脚などの土木構造物のモデリングおよび３次元での配筋モデルの作成 ○２D図面の作成や数量算出 ※詳細は資料請求または、カタログをダウンロードしてPDFでご覧ください
RC床版を有するトラス系・アーチ系の床組の詳細設計を一貫して行います。
床組（トラス・アーチ）の自動設計『JSP-2W』は、道路橋示方書・同解説I共通編、II鋼橋編(平成24年3月)および鋼道路橋設計便覧(昭和55年8月改訂版)に基づき、RC床版を有するトラス系およびアーチ系の床組(縦桁･横桁)の詳細設計を一貫して行います。JIPテクノサイエンス株式会社は、橋梁・建築物およびその他構造物に関する情報システムの開発・販売・サポート、情報処理サービス、ASPサービスを行っております。お客様の満足度向上を目指し、解析サービス、社会資本維持管理サービスなどを重点強化事業と定義し、当社の新たなブランドの確立に役職員一丸となって取組んでまいります。詳しくはカタログをダウンロードしてください。 ※カタログは「都市まちづくり向けデータベースサイト」（https://kensetsu.ipros.jp/product/detail/2000095745）より入手可能
角柱、円柱の柱基部の詳細設計を一貫して行います。
柱基部(アンカーフレーム)の設計『JSP-31W』は道路橋示方書・同解説I共通編、II鋼橋・鋼部材編(平成29年11月)、道路橋の耐震設計に関する資料(平成9月3月、日本道路協会)および首都高速道路株式会社、阪神高速道路株式会社、名古屋高速道路公社、福岡北九州高速道路公社の設計基準に基づき、角柱、円柱の柱基部の詳細設計(アンカーボルト、ベースプレート、アンカーフレーム、フーチングの設計)を一貫して行います。詳しくはカタログをダウンロードしてください。 ※カタログは「都市まちづくり向けデータベースサイト」（https://kensetsu.ipros.jp/product/detail/2000095774）より入手可能
微細な レンタリング技術により、建物パースの圧倒的な美しさ、処理スピードを実現！VR機能も搭載しており、IT補助金適用可能です！
当社が提供する住宅建築ソフトウェア「B-MOS V-Ray」は、微細なレンタリング技術を搭載することで、CGでありながら写真のような美しさを表現する事が可能です！ CPUレンタリングを採用しているため従来のグラフィックボードと比較し、処理速度が2倍以上の実績！ また、B-MOS V-Ray【写真の360°画像】を作成することで、アプリのインストールなしで施主様のスマートフォンにてVR空間を実現可能！ 【特長】 ■写真画質を実現可能なレンダリング技術を搭載 ■CPUレンタリングにより処理時間半減！ ■手間いらずのワンタッチ操作 ■アプリいらずで、スマホでVR！ ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【導入事例を無料進呈】独自の技術者教育で小物部品の高速生産を支える装置を開発！
各種製品製造装置の開発と設計、組立て、調整を手掛ける 株式会社オーテックメカニカル様へ「iCAD SX」を導入した 事例をご紹介いたします。 当製品を導入した最大の目的は設計時間の短縮と手戻り削減。 導入後は干渉チェックの強化とプロセスの短縮を実現し、 装置の組立て前に動作イメージがしやすくなりました。 また、アナログ技術と3次元CADを併用するなど効果的な活用も 相乗効果を生み出し、モノづくりの技術に磨きがかかっています。 【事例概要】 ■課題 ・設計時に気がつかなかった部品同士の干渉 ・構成部品の追加工や作製のし直しによるムダの発生 ■結果 ・従来プロセスの2/3まで時間を短縮 ・装置の組立て前に動作イメージがしやすくなった ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
