産業用蓄電池の活用で漁港・漁場地域の脱炭素化の推進
漁港区域で最も懸念される塩害ですが、対策が施されたものを使用することで発生を抑えることが可能です。塩害対策モデル〈BLP〉
政府より漁港・漁場でも脱炭素化に向けた対応による貢献、 再生可能エネルギーの導入推進が期待されています。 ▼産業用蓄電システム〈BLP〉塩害対策モデル 【塩害対応の蓄電池】 沿岸部や臨海地区など、塩害地域にも安心して設置できる 産業用蓄電システム〈BLP〉塩害対策モデル。 【耐塩害対応の産業用蓄電池】 塩害対策モデル 産業用蓄電システム〈BLP〉 (LB0700HN-S)の受注開始。コンテナなどの専用筐体に収納する必要がなく、 重塩害地域・塩害地域など、これまで諦めていた場所に設置が可能になり、 産業用蓄電池の設置シーンが大幅に広がります。 ▼メンテナンス性に優れた設計 ・サビに強いステンレス筐体 ・安心の防塵・防水性能(保護等級 IP66/塩害保護 C5-M) ・盤クーラーを用いた密閉構造を採用、フィルター交換等の必要なし ※出典:「漁港漁村の太陽光発電施設導入の手引き」 水産庁 漁港漁場整備部 整備課(令和4年6月)
- 企業:CONNEXX SYSTEMS株式会社
- 価格:応相談