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16～29 item / All 29 items
さまざまな屋根に調和する小割感のあるウェーブ！平板瓦と同様の施工性を持つ瓦
『プラウドBB40 Hyper-X』は、波形の量感を持ちながら、平板瓦と同様な 施工性の良さを持つ瓦です。 小割感のあるウェーブと6種類の色揃えは、屋根面積の大小・形状を問わず、 豊富な表情を演出します。 【特長】 ■平板瓦と同様な施工性の良さ ■小割り感のあるウェーブ ■6種類の色揃え ■防水機能 ■凍害・塩害にも安心 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
地中海を感じさせる色合い！素焼き色を基本としたナチュラルな風合いの瓦
マルスギの瓦『ソレイユS49』は、地中海を感じさせる優しい色合いの瓦です。 異なる色の瓦をミックスすることで、より優しい色合いを生み出します。 素焼き色を基本をしたナチュラルな色合いの3色とダークカラーの1色をご用意しました。 明るく暖かな印象の屋根に仕上げます。 【特長】 ■地中海を感じさせる色合い ■4色のカラーバリエーション ■異なる色の組み合わせ可能 ■ランダムに吹き付けを行っている ※詳しくはカタログをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください
瓦 MS117
自然と調和したやすらぎの暮らしへ 洋風スタイルの屋根デザイン。 【特徴】 ○重なりポイントの噛み合わせをより複雑にすることで、防水機能を更に強化。 ○高い水返しで浸水を防ぎ、雨漏りをシャットアウト。 ○更に前面にもサブ水返しで防水機能が向上。 ○釘汀と噛み合わせのために立体感を強めたことで重なりポイントの固定力が増し、防災機能・デザイン対応性が向上。 ○ブラック・メタリックブラック・ブラウン・モスグリーンの4種類。 ●その他の機能や詳細については、カタログをダウンロードして下さい。
瓦 海椿
野水瓦にしかない色合い・形。 設計者のアイデアを引き出す、シンプルな瓦。 【特徴】 ○ドイツ・オランダ・フランスなどの急勾配屋根で多く見られる重ね葺き瓦。 ○その多くは天然スレートや粘土瓦。 ○１ピースが小さいシンプルな形状ゆえ、緩い斜線や曲線は１枚単位で吸収して施工することが可能であり、円弧形状や台形、球面などの屋根、壁面や塀の天端でも採用されている。 ○単純な形が設計者のアイデアを引き出すのに貢献しているのだろうが、下地での防水処理が必要。 ●その他の機能や詳細については、カタログをダウンロードしてください。
瓦 天香
施工性・経済性を向上した本葺き一体瓦。 【特徴】 ○本日本の社寺でよく見られる伝統的な本葺き瓦。 ○その丸瓦と平瓦を一体化、施工性や経済性を向上させ、重量面での軽量化を図った本葺き一体瓦。 ○より忠実に本葺きを再現させるため平瓦部は段付きとし、丸瓦部と平瓦部が一体に見えないようにするデザインを最新の技術で製造可能にし、本葺き独特の魅力である陰影を表現した。 ○新聖瓦に続き平成18年グッドデザインひょうごを受賞した最新商品。 ●その他の機能や詳細については、カタログをダウンロードしてください。
洋風越前瓦 ヨーロピアン越前
建築デザインの洋風化への対応と他産地の平板瓦やスレート瓦などの既存の洋風瓦が持つ欠点を解決するために、北陸の気候風土に最適な越前瓦の素材と伝統技術を活用。 【特徴】 ○軽量化のため棟をシンプルにしました ○雪滑りが少なく、洋風瓦で雪止効果は抜群です ●その他の機能や詳細については、お問い合わせください。
単色系・窯変色のマンセル値や、図を用いた製品リストなどが掲載されています
当資料は、株式会社アルプスの取り扱う『アルプス瓦』について ご紹介しています。 「いぶしグレー」や「ディープブラウン」「ディープパープル」といった 単色系をはじめ、窯変色である「プロヴァンス」「サンマリノ」 「オレガノマロン」などのベース色・マンセル値を表にて掲載。 そのほか、製品リストや、安全上のご注意なども併せて掲載しておりますので 製品の選定や取り扱いにご活用いただけます。 【掲載内容】 ■1.単色系 ■2.窯変色 ■3.備考 ■製品リスト ■製造責任法に対する注意事項 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
建築材料の重要な役割を担う未知の可能性を持った粘土瓦！
『粘土瓦』は、主な原料として有色粘土・雑粘土などと呼ばれる天然の 堆積層粘土を用い、珪酸・アルミナなど鉱物組成や粘土組成、可塑性などに 注意して原料土を選び、それらを配合・混練した瓦です。 製法による区分として、釉薬瓦・いぶし瓦・無釉瓦に分類し、釉薬瓦には 食塩釉を用いた仲間の塩焼瓦を含みます。 【特長】 ■不燃材料 ■メンテナンスがほとんどかからない ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
伝統を守り、モダンをつくる。時代に依らない本物の製品をお届けしています。
【バリエーション】 半円形/円形/桟形/棒形/瓦当/六角敷瓦/八角敷瓦/穴あき敷瓦/いぶし敷瓦
本葺瓦の美と重圧感はそのままに、耐風、耐震、耐水性能を向上させた新構造
奈良県瓦センタ－株式会社では、耐久・耐震・耐風性に優れ、短い工期で 施工の標準化が可能な“アスカ工法”を用いた、土と焼きの 絶妙なバランスを持つ『アスカ瓦2号』などをラインアップしております。 『アスカ瓦2号』は、従来の平瓦二枚と素丸瓦一枚の計三枚の瓦を 一体化した製品で、本葺きの重厚感を保ちながら軽量化を実現。 “アスカ工法”を用いることでタテ桟木が入っているので、地震等による タテズレやヨコズレがなく、軽量で建物への負担が少なくなります。 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
瓦屋根の修理前に知りたい劣化の影響や原因と、点検、修理すべき目安となる事象についてご紹介
自宅が瓦屋根の場合、雨漏りがあって初めて不具合に気づき、 以下のような疑問を持つ方もいるのではないでしょうか。 「瓦屋根が劣化したのであれば、どのような影響があるのか。原因は何か」 「定期的に点検をした方がいいのか」 「点検はどのように行ったらいいのか」 そこで本記事では、瓦屋根の修理前に知っておきたい劣化の影響や原因、 点検についてご紹介します。 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
庭を彩る！洋風塀瓦、和風笠木、洋風笠木、敷瓦・遊瓦などをご紹介！
当カタログは、三州瓦の「カサヘイ」について掲載しております。 施工最大巾195mmで、平瓦最大巾185mmの「A3型」や塀天場有効巾は220mmで 平瓦使用枚数が5枚/mの「C型」をご紹介。 巻末に、施工要領についても掲載されており、参考にしやすい一冊と なっております。是非、ご一読ください。 【掲載内容】 ■カサヘイ ■和風笠木 ■洋風笠木 ■敷瓦・遊瓦 ■施工要領 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
最後に、補助金の情報もご紹介しますので参考にしていただけると幸いです
瓦は耐久性に優れた屋根材です。 日本に瓦が伝来したのは西暦588年ごろと言われていますが、 当時に造られた瓦が1400年以上経った今でも現役で残っています。 現在の粘土瓦でも耐用年数は約60年あり、高い耐久性は特長の1つです。 しかし、瓦が傷まなくても下地が傷むため、瓦屋根でも雨漏りの トラブルが起きる場合があります。 本記事では、トラブル時にも適切な判断が行えるよう、瓦屋根を修理する 時の注意点3つと、具体的な修理方法、修理方法別の費用相場について 取り上げます。 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
【よくある質問】この屋根に太陽光は設置可能!? 屋根材やメーカー名などから検索可 屋根材別「太陽光パネル設置可否」
販売店様、商社様をはじめ工務店様やビルダー様のご担当者様から「●●という屋根に適合する架台はありますか？」というご質問をいただくことがございます。弊社は、以下の３点の資料をご用意しておりますので、ぜひご活用ください。もちろん、こちらに掲載されていないものや、条件などから設置可否を詳しく調べたい場合は、直接のお問い合わせもお待ちしております。 1）屋根材名別 適合工法一覧（瓦） 2）屋根材名別 適合工法一覧（スレート） 3) 支持金具 石付板金H36/H44 適合屋根材表 近年、日本の屋根材は多様化しております。弊社の架台設計部門、基礎研究部門では日々、新たな条件や屋根材での架台安全性を調べ、設置可否も判断しております。こちらの下記一覧表も、不定期で更新しております。
