ZEROSAI羅針盤PLUSログイン情報ポスターを掲示しましょう
ログイン情報ポスターを作業所へ掲示しましょう!作業所内で気象海象情報共有!
いつも弊社製品をご利用いただき、誠にありがとうございます。 弊社製品、【自然災害防災システムZEROSAI】 と【気象・海象総合ポータルサイト羅針盤PLUS】を最大限にご活用いただきたく、 ログイン情報が記載された「ログイン促進ポスター」を作成いたしました ※詳しくはHPをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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ログイン情報ポスターを作業所へ掲示しましょう!作業所内で気象海象情報共有!
いつも弊社製品をご利用いただき、誠にありがとうございます。 弊社製品、【自然災害防災システムZEROSAI】 と【気象・海象総合ポータルサイト羅針盤PLUS】を最大限にご活用いただきたく、 ログイン情報が記載された「ログイン促進ポスター」を作成いたしました ※詳しくはHPをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【気象お役立ち情報】港湾工事で使われる「供用係数」とは?
今回は、港湾作業において用いられている重要な指標についてお伝えします。 現場環境にもよりますが、海上工事は波・風の影響をうけやすく、原価管理や工数管理においては特に天候をしっかりと考慮する必要があります。 そのために、海上工事では重要なキーワードとして「供用係数(きょうようけいすう)」というものがあります。 今回はこの「供用係数」について、ざっくりと見ていくことにします。 1.「供用」とは? 2.供用係数の計算 3.供用係数の考え方 1.「供用」とは? まず、「供用」とは、建設現場に機械設備が搬入された状態を指します。 現場に搬入されてから搬出されるまでの日数を「供用日数」といいます。 また、工期の(準備・後片付けを除く)施行期間には、作業を行う日(稼働日)以外にも、不稼働日(休日、安全教育日、荒天日など)が含まれています。1年間(365日)のうち、この不稼働日を除いた残りの日数が機械設備の年間の「運転日数」となります。 ※詳しくはHPをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「荒天リスク精算型工事」についてよく知らない方向けに、概要をできる限り分かりやすくお伝えしたいと思います。
いつもご覧いただき、ありがとうございます。 今回も引き続き、海上工事に関する話題として、国が推進している新たな流れのひとつ「荒天リスク精算型工事」についてピックアップしてみたいと思います。 「荒天リスク精算型工事」についてよく知らない方向けに、概要をできる限り分かりやすくお伝えしたいと思います。 ※前回の『港湾工事で使われる「供用係数」とは?』をご覧いただいた後に読むことをお勧めいたします。 2024年10月時点の情報をもとに当社で整理した内容を公開しています。 詳細は国土交通省様のホームページなどをご参照ください。 目次 1.「荒天リスク精算型工事」とは? 2.荒天リスク精算型工事の考え方 3.最後に ■1.「荒天リスク精算型試行工事」とは? 「荒天リスク精算型試行工事」は、港湾における働き方改革を進めるために、国土交通省が推進している方策のひとつです。 ※詳しくはHPをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ZEROSAI【新機能】突発的な豪雨のリスクを自動通知!短時間降水メール通知リリース
いつも【自然災害防災システムZEROSAI(ゼロサイ) NETIS登録番号QS-150021-VE】 をご活用いただきありがとうございます。 近年、線状降水帯などによる突発的、局地的な豪雨が多発しており、より迅速な安全対策が求められています。 そこで、「ZEROSAI」では新機能として、短時間降水メール通知をリリースしました。 【自然災害防災システムZEROSAI(ゼロサイ)】では登録された地点における降水強度※の予測値を閲覧することができますが、この新機能により、降水強度の予測値が基準値超過した場合にもメールを自動送信できるようになりました。 ※降水強度とは? ※詳しくはHPをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
面倒な事務作業を軽減!取引先や行政機関などに提出する資料作成がラクになります
NETIS登録製品、気象・海象総合ポータルサイト『羅針盤PLUS』の機能をご紹介します。 【NETIS登録番号QSK-210001-VE】 当システムは、予め登録した予測地点の予測シート、気象予報士が作成した 天気図などの必要な情報を、見やすい印刷用シートとしていつでも印刷できます。 そのため、お客様の取引先や行政機関などに提出する際の 資料作成がラクになります。 【特長】 ■予測地点の予測シート、気象予報士が作成した天気図などの 必要な情報をいつでも印刷可能 ■面倒な事務作業を軽減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
建設現場の気象情報をLINE WORKS上で自動通知 現場の気象情報の急変を瞬時にお知らせ
【自然災害防災システムZEROSAI(ゼロサイ)】NETIS登録番号QS-150021-VEとLINE WORKSが連携可能になりました。 土木工事や建築工事などの建設現場で大雨や強風など危険が迫った際に、LINE WORKS上で自動通知することができます。 関係者全員にLINE WORKS上で気象情報を共有できるため、見落としの防止やスムーズな情報共有 指示が可能になります。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
現場に関わる様々な気象情報を収集し続ける習慣こそが、安全性を高める大きなカギ!
近年、豪雨災害の増加傾向が顕著であり、豪雨の発生頻度や日数、 そして土砂災害の件数はいずれも増加傾向にあります。 局地的な集中豪雨による被害を避けるためには、警報や注意報を見る だけではなく、雨や雲の情報から「局地的豪雨の兆候」を早期発見し、 判断基準と照らし合わせて「複合的に判断する」ことが重要です。 関連カタログでは、気象情報を活用した判断の推奨する流れをご紹介 しています。現場の安全性向上や作業判断にぜひ、お役立てください。 【5つの気象情報チェックポイント】 ■向こう1週間で雨が降る日・時間帯はないか? ■雨に関して注意報・警報はでていないか? ■線状降水帯に関する注意情報は発生していないか? ■降雨予想の時間帯、1時間毎に雨はどのくらい降るのか? ■現場基準以上の雨を降らせる恐れのある強い降水域が 現場に接近していないかどうか ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
クラウドで気象予測と現場水位を一元管理! 緊急時には電光掲示板やビジネスチャットで自動通報
河川工事では現場の水位観測と合わせて、上流の雨量の変化にどう対処するかが、安全管理に大きく関わってきます。 気象予測や設備の備え、情報管理に不安がある環境下では、急激な水位上昇による仮設構造物の倒壊や重機の水没のリスクが常につきまといます。 こんなお困りごとはありませんか? 河川工事で上流部の降雨によって工事現場の水位が急上昇する 天気予報や水位の観測をそれぞれ管理しており避難指示を迅速に出すことができない」 お客様がお困りの課題はシスメット(株)の【自然災害防災システム ZEROSAI】で解決することができます ・現場と河川上流部の複数地点の雨予測 500mメッシュ最長17日先のピンポイント気象予測が閲覧可能 ・【電池式水位計】で観測した工事現場の水位を専用ホームページで一元管理 ・ビジネスチャットで現場の気象情報(雨量や水位)などを自動通知することが可能 *通知可能なビジネスチャットは、「LINE WORKS」「direct」「WowTalk」「Microsoft Teams」です。 ※詳しくはHPをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
建設現場の気象情報をdirect上で自動通知 現場の気象情報の急変を瞬時にお知らせ
【自然災害防災システムZEROSAI(ゼロサイ)】NETIS登録番号QS-150021-VEとビジネスチャットのdirectが連携可能になりました。 土木工事や建築工事などの建設現場で大雨や強風など危険が迫った際に、direct上で通知することができます。 関係者全員にdirect上で気象情報を共有できるため、見落としの防止やスムーズな情報共有 指示が可能になります。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
気象に関する用語の解説や季節ごとの天気の特徴を分かりやすく解説いたします! 線状降水帯 台風 DX ICT 遠隔監視
弊社気象予報士の解説を交えた気象についてのお役立ち情報を発信していきます! 朝晩が涼しくなり、だんだんと過ごしやすい季節になってきました! 寒暖差が激しいので、皆様体調管理には十分気を付けてお過ごしください。 さて、前回は「秋雨前線ってなに?」ということについてお話しましたが、 今回はそもそも「前線」とはどういうものなのかについてお話したいと思います。 気象における「前線」とは、寒気(冷たい空気のかたまり)と暖気(暖かい空気のかたまり)がぶつかりあった時にできる境界線(前線面)が、 地表と接する線のことを指します。
シスメットの専属気象予報士が気象に関する用語の解説や季節ごとの天気の特徴を分かりやすく解説いたします!
10月も下旬に差し掛かり、すっかり秋を感じる気候になってきました。 過ごしやすい今のうちにスポーツや旅行に行かれる方も多いのではないでしょうか? 休日に私は友人と趣味の登山を楽しんでいます。 その中でよく話題に挙がる「山の天気は変わりやすい」 今回はその理由に関して解説していこうと思います。
周辺に遮るものが無く強風やゲリラ豪雨が気になる現場 デジタルサイネージとビジネスチャットで情報共有
自然災害防災システムZEROSAI(ゼロサイ)(NETIS登録番号QS-150021-VE)の建設業での土木工事や建築工事での導入事例を紹介します。 安全対策はもちろん創意工夫や技術提案にも活用可能です。 【現場の課題】 〇現場の周辺に遮へい物が無いので、作業時はスピード感のある強風対策を行わなければならない。 〇余裕を持った工程管理のために、的確な作業可否の判断が必要である。 〇地域住民へのイメージアップもはかりたい。
山奥の降雨が気になる現場の気象情報やカメラ映像を作業所全員のスマホ PCで情報共有! ICTを駆使して気象のDXを実現!
自然災害防災システムZEROSAI(NETIS登録番号QS-150021-VE)の導入事例を紹介します。 安全対策はもちろん創意工夫や技術提案にも活用可能です。 【現場の課題】 〇山中の温泉街のため市街地と比べて気象条件が厳しく一般的な気象情報だけでは十分でない 〇台風や線状降水帯が発生した際は道路が冠水し現場へ向かうことすら難しい 〇近隣には旅館も有り、地域住民の方へも避難を促す
現場の気象とカメラ映像をクラウドで一元管理! 線状降水帯や台風情報も合わせて閲覧!
自然災害防災システムZEROSAI(ゼロサイ)(NETIS登録番号QS-150021-VE)の建設業での土木工事や建築工事での導入事例を紹介します。 安全対策はもちろん創意工夫や技術提案にも活用可能です。 【現場の課題】 〇現場事務所から現場まで距離があり、現場の状況を確認するには人が動かなければならない。 〇盛土工事の際は土砂の流れ込みに注意が必要になる為、気象状況を正確に把握する必要がある。
雨予測を活用してゲリラ豪雨・線状降水帯対策!
自然災害防災システムZEROSAI(ゼロサイ)(NETIS登録番号QS-150021-VE)の建設業での土木工事や建築工事での導入事例を紹介します。 安全対策はもちろん創意工夫や技術提案にも活用可能です。 【現場の課題】 〇上流域の増水が作業に影響するため、雨の状況を踏まえた工程管理を行い、ゲリラ豪雨や線状降水帯などの突発的な降雨への対策が必要である。 〇荒天や気温上昇による作業中止の際、当時の状況を証憑資料として提出する必要がある。 詳細はHPをご覧いただくかPDFをダウンロードください。