更新日： 集計期間:2025年10月08日～2025年11月04日
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約30ｍ離れたパソコンに温度データを無線伝送！計測モードの切り替えラクラク
『WT-S1』は、温度センサメーカーであるSEMITECが開発した、無線温度センサモジュールです。 本体内蔵の温度センサや着脱式のプローブで測定した温度データを離れたパソコンに無線伝送し、監視・記録することが可能です。 液体・気体温度、表面温度、雰囲気温度の計測に対応し、 計測モードの変更はスイッチで切り替えるだけ。 無線周波数は国内向けの928MHzを利用しており、 IoTを支える無線センサネットワークの構築にも適しています。 【特長】 ■測定温度範囲は0～50℃に対応 ■本体に2個の温度センサが内蔵、着脱式の温度プローブ2本が付属 ■約30ｍ離れたパソコンにもデータ転送が可能 （受信機は別売のため付属しません） ■電池交換不要
ベンチトップ・実験・教育におすすめです！
USB接続型放射温度センサ『PyroMiniUSB』は、個体や液体の表面温度を測定する非接触温度センサです。125msの優れた応答性で、-20～1,000℃の非金属表面温度を測定できます。 【特長】 ■USB通信の小型非接触温度センサ ■測定温度範囲が-20～1000℃ ■USB通信でデータ記録・センサ設定が可能 ■USBケーブルとパソコンソフトウェアが付属 ■Modbusオープンプロトコルでセンサとの通信が可能な独自ソフトウェア ステンレス製筐体で密封されたIP65対応で、最大75℃までの周囲温度下でも使用できます。 ※詳しくはお問い合わせ、もしくはPDF資料をダウンロードしてご覧ください。
独自のセンシング技術で熱伝導率計測を実現！
八戸工業高等専門学校および弘前大学と共同で『保護熱源式温度センサ』を開発しました。センサを能動的に機能させることにより熱物性（熱伝導率）の測定が可能になった常識を変える新しいセンサです。 本センサは、SEMITEC独自の温度に俊敏に反応する薄膜サーミスタ（FTシリーズ）を複数個使用した専用デバイスと、独自の制御システムから構成されるセンサです。 ごく微小な温度変化を超高速かつ非常に精密に計測することで実現した被測定物の熱伝導率を計測することが出来ます。 この熱伝導率を計測できる特徴を生かし、皮膚がんなど、患部を切除することなく非侵襲でがんのステージ診断する機器への応用が期待できます。
使用温度範囲は-50～220℃！当社が取り扱う内径φ8mm以上曲げタイプの温度センサをご紹介
『305シリーズ（L形）』は、パイプ内面タイプの温度センサです。 内径φ8mm以上計測ができ、細溝用としても使用可能。 パイプ状ヒータ、円筒加熱装置等の内壁面温度測定といった用途に 適しています。 【特長】 ■パイプ内壁面温度測定に好適 ■内径φ8mm以上計測可能 ■細溝用としても使用可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
先端センサ部は球面カットのアルミニウムを採用！動物直腸内の温度測定に好適！
当社が取り扱う、『直腸用ソフトボディ形温度センサ』をご紹介します。 柔軟性がある100mmシリコンゴムで挿入が容易な設計となっており、 動物直腸内の温度測定に適しております。 また、熱電対の種類はEまたはKから選択することが可能。センサの 外径サイズはφ3mmとφ4mmをご用意しています。 【特長】 ■動物直腸内の温度測定に適している ■先端センサ部は球面カットのアルミニウムを採用 ■柔軟性がある100mmシリコンゴムで挿入が容易な設計 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
非接触で路面状態(乾燥、湿潤、濡れ、シャーベット、雪または霜、凍結)、水氷膜厚、摩擦係数、路面温度等を計測！モバイル対応
路面状態検知システムRWS10は、基本的な道路気象測定を網羅したコンパクトなシステムです。本製品は、冬季の道路メンテナンスを最適化するためのツールとして設計され、今までの路面状態計と同等のパフォーマンスを発揮しつつ、低価格での生産を実現しました。機器は道路沿いにある既存のポール等に設置でき、路面の状態や摩擦係数をリアルタイムで把握することができます。また、設置自体も簡単で、既存のマストへの設置であれば1時間もかからず設置することができます。 水・氷層の厚さをミリ単位で最大5mmまで測定し、その測定した路面状態や水・氷の膜厚の情報を使って摩擦係数を推定します。測定結果はサーバーに送られ、すべてのデータはオンラインで閲覧することができます。また、測定データは、他のデータ管理システムに統合することができます。
完全埋め込み型で、コンクリート内部温度を測定します。 現場の積算温度から圧縮強度を算出する方法を採用！【NETIS登録製品】
SmartRock3は、従来の有線タイプとは違い、面倒な結線処理・先端処理が不要です！コンクリート内部完全埋め込み型のため、コンクリート構造物の表面仕上げに影響を及ぼしません。今までのように、覆いの下のセンサーを探したり、電気結線の確認が不要になります！ また、SmartRock3は現場の積算温度から圧縮強度を算出する方法（マチュリティ法）を採用しており、具体的な温度、時間、および圧縮強度からASTM C1074規格の算定式に基づいて正確なコンクリート強度を推定します。 ★お問合せ先 KEYTEC株式会社 東京オフィス 03-5534-8881（担当：三上 アシスタント：飯國） 関西オフィス 078-200-5217（担当：株本（カブモト） アシスタント：井澤） ★2020年5月28日→NETISに登録されました！
センサー応用機器関連開発製造メーカー！
エスエスシー株式会社は、主に非接触型温度計を提供している会社です。 赤外線をセンサーで受け取り、非常に短時間での温度測定を実現。 非接触なので温度計と測定対象との距離に関係なく測定することが可能 となり、保安関係、環境関係をはじめ、様々な分野へ利用範囲を拡大して おります。 当社は多くの方に便利でご安心してご利用いただけるよう日々努めております。 赤外線センサーを用いた測定、分析、管理をお考えの方はぜひご相談ください。 【営業品目】 ■サーモパイル型赤外線センサー ■センサー応用商品（温度センサー、炭酸ガスセンサー） ■各種センサーを使った電子計測機器の開発・設計・製造・販売 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
応答時間（90％信号）は150ms！プラスチック材料測定用の製品
『CT P7』は、堅牢で、冷却なしで周囲温度85℃まで 使用可能な高精度赤外線非接触温度センサーです。 薄いプラスチックフィルム材料（PET、PU、PTFE、PA等）の 正確な温度測定ができます。 また、簡易アクセスのプログラミングキーとLCDバックライト表示の エレクトロニクスボックス付の製品となっております。 【特長】 ■薄いプラスチックフィルム材料（PET、PU、PTFE、PA等）の 正確な温度測定 ■0/4-20mA、0-5V、0-10V、サーモカプルK、Jの選択可能なアナログ出力 ■オプション：USB、RS485、RS232、インターフェイス、 リレー出力（光絶縁X2）、 CAN、プロフィバスDP、イーサネット ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
パイプ内壁面温度測定に好適！熱電対種は、タイプEまたはKを選択可能
当社が取り扱う温度センサ『344シリーズ（ストレート）』を ご紹介します。 パイプ内面タイプで、内径φ8mm以上計測が可能。 使用温度範囲は-50～400℃で、細溝用としても使用することが できます。ご用命の際は、お気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■パイプ内壁面温度測定に好適 ■内径φ8mm以上計測が可能 ■細溝用としても使用可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
完全埋め込み型で、コンクリート内部温度を測定します。 現場の積算温度から圧縮強度を算出する方法を採用！【NETIS登録製品】
SmartRock2は、従来の有線タイプとは違い、面倒な結線処理・先端処理が不要です！コンクリート内部完全埋め込み型のため、コンクリート構造物の表面仕上げに影響を及ぼしません。今までのように、覆いの下のセンサーを探したり、電気結線の確認が不要になります！ また、SmartRock2は現場の積算温度から圧縮強度を算出する方法（マチュリティ法）を採用しており、具体的な温度、時間、および圧縮強度からASTM C1074規格の算定式に基づいて正確なコンクリート強度を推定します。 ★お問合せ先 KEYTEC株式会社 東京オフィス 03-5534-8881（担当：三上 アシスタント：飯國） 関西オフィス 078-200-5217（担当：株本（カブモト） アシスタント：井澤） ★2020年5月28日→NETISに登録されました！
なぜ非接触で温度を計測できるのか、サーモパイルの応用技術による非接触温度センサについて解説
内容抜粋） ＜はじめに＞ - なぜ非接触で温度を計測できるのか すべての物体は絶対温度を基準にした放射エネルギを放出しており、 この放射エネルギを測定すれば、非接触で温度を測ることができます。 放射エネルギには波長依存性がなく、黒い物に吸収されるという性質があります。物体がエネルギを吸収すると温度が上昇します。この温度上昇を測定すれば、対象物の温度を測定したのと同じこと になります。 ここで紹介するサーモパイル素子は熱電対の一種です。 サーモパイルを応用した非接触温度計（センサ）は「放射温度計（センサ）」とも呼ばれています。ンサ内部に1つの素子しか無いのに対して、 当製品は複数の素子がセンサ内部に整列して入っています。 また、センサ内部の各素子が光学系により、別々の方向を見る事によって 視野内の温度分布をとらえることが出来ます。 【特長】 ■サーモパイル(熱電堆)で作成 ■部品タイプは「センサー」と「モジュール」の2種類をご用意 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
“より素早く” “より正確” に！体表温度を測定する温度センサ
「SSセンサ」は、体表温度を“より素早く” “より正確” に測定するウェアラブル機器?温度センサです。 電?体温計?サーミスタを?年供給しつづけているSEMITECが、?膚表?温度を測定するウェアラブル機器に適した形状の温度センサを開発しました。 ?属ケースとSEMITEC独自の小型薄膜サーミスタの組合わせにより、対象物の温度変化を素早く捉えることが可能です。 【特徴】 ○正確な追従性 ○カスタムが可能 ○組み込み製品 ○熱応答性が非常に良い ○体温計サーミスタの実績あり
高機能タッチパネル変換器で簡単設定・データロギング・microSDカードにデータ保存 PM2.2は光沢金属表面の測定も可能
【概要】 視認性の良い高輝度タッチパネルディスプレーで、温度レンジ・放射率・サンプリングレート等のパラメータを直感的に操作・設定。 microSDカードで長期間のデータ保存・管理が可能です。 （*オプションでディスプレー無しの変換器もあります） φ18mm x 45mmの小型センサヘッドで、狭い場所での温度測定も可能、耐ノイズ性に優れたセンサ・ケーブルを採用しておりますので、ロボットアームなどの動く機器への組込みにも適します。 PM2.2モデルは、短波長2.2um波長を採用、高温（Max2000℃）、光沢性のある金属材料表面の測定などにも対応します。 【特徴】 ◎ ワイドレンジ：-20〜1000℃（PM）, 100〜2000℃（PM2.2） ◎ 優れた基本性能：精度±1%, 再現性±0.5%、240msec高速応答 ◎ 測定波長領域：8〜14μm（PM）, 2.0〜2.2μm（PM2.2） ◎ 小型Φ18mm x 45mm
完全埋め込み型で、コンクリート内部温度を測定します。 現場の積算温度から圧縮強度を算出する方法を採用！【NETIS登録製品】
本製品は、好評販売中のSmartRockシリーズの良い機能を取り入れ、性能改善し、完全リニューアルしました！こういった仕様の製品としては初のMADE IN JAPAN！ 安心安全で、使いやすさも向上しました！ T-BLOCKは、従来の有線タイプとは違い、面倒な結線処理・先端処理が不要です！コンクリート内部完全埋め込み型のため、コンクリート構造物の表面仕上げに影響を及ぼしません。今までのように、覆いの下のセンサーを探したり、電気結線の確認が不要になります！ また、T-BLOCKは現場の積算温度から圧縮強度を算出する方法（マチュリティ法）を採用しており、具体的な温度、時間、および圧縮強度からASTM C1074規格の算定式に基づいて正確なコンクリート強度を推定します。 ★お問合せ先 KEYTEC株式会社 東日本担当 03-5534-8881（担当：三上・福本 アシスタント：飯國（イイグニ）） 西日本担当 078-200-5217（担当：安藤 アシスタント：井澤）
