更新日： 集計期間:2025年08月20日～2025年09月16日
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熱電対種はタイプEまたはK、使用温度範囲は-50～600℃の高温移動表面用温度センサ！
『213/214/215/216/217シリーズ』は、炉から出た直後の鋼板表面温度測定 などに使用可能な高温移動表面用温度センサです。 ガードは高温に耐えられるマイカ系耐熱材料を使用しており、パイプ長さは 100、200、300、500、1000mmの5種類を用意。 また、ステンレスパイプの長さにより、形名と希望小売価格が異なります。 【特長】 ■高温の移動表面温度測定に好適 ■ガードは高温に耐えられるマイカ系耐熱材料を使用 ■パイプ長さは100、200、300、500、1000mmの5種類を用意 ■炉から出た直後の鋼板表面温度測定などに使用可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
蒸気配管等の表面温度測定や、ヒートパイプの表面温度測定に使用可能な温度センサをご紹介！
当社が取り扱うパイプ外面タイプ温度センサ『528シリーズ（フック）』を ご紹介します。 適応パイプ径φ20～50mmで、使用温度範囲は-50～210℃。 また、応答速度は3秒で、グリップ材質は黒色フェノールレジンとなっています。 ご用命の際は、お気軽にお問い合わせください。 【仕様（一部）】 ■熱電対種：タイプEまたはK ■使用温度範囲：-50～210℃ ■許容差（0℃以上210℃以下）：±2.5℃ ■応答速度：3秒 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
約30ｍ離れたパソコンに温度データを無線伝送！計測モードの切り替えラクラク
『WT-S1』は、温度センサメーカーであるSEMITECが開発した、無線温度センサモジュールです。 本体内蔵の温度センサや着脱式のプローブで測定した温度データを離れたパソコンに無線伝送し、監視・記録することが可能です。 液体・気体温度、表面温度、雰囲気温度の計測に対応し、 計測モードの変更はスイッチで切り替えるだけ。 無線周波数は国内向けの928MHzを利用しており、 IoTを支える無線センサネットワークの構築にも適しています。 【特長】 ■測定温度範囲は0～50℃に対応 ■本体に2個の温度センサが内蔵、着脱式の温度プローブ2本が付属 ■約30ｍ離れたパソコンにもデータ転送が可能 （受信機は別売のため付属しません） ■電池交換不要
厚さ0.2mmで扉に挟むことが可能！内部温度や雰囲気温度の測定に適しています！
『BRシリーズ』はステンレスパイプから平行平打線の部分までを-100～200℃の 温度範囲で測定できる低温用温度センサです。 冷凍庫・冷蔵庫・恒温槽・インキュベーターや乾燥炉の庫内の温度管理や 設置されている温度計の比較チェック用に好適。 また、用途に合わせて項目を組み合わせることができます。 【特長】 ■ステンレスパイプから平行平打線の部分までを-100～200℃の温度範囲で 測定できる ■厚さ0.2mmで扉に挟むことが可能 ■内部温度や雰囲気温度の測定に好適 ■用途に合わせて項目を組み合わせることができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
金属表面、非金属表面のどちらにも使用可能！電気機器内に侵入し易い設計の温度センサ！
『310シリーズ』は、パイプ形状がストレートタイプになっている 微小表面用温度センサ（差込型）です。 電気機器内に侵入し易い設計で、金属/非金属のどちらでも計測可能。 また、パイプ形状が30°タイプの「343シリーズ」もご用意しております。 【特長】 ■電気機器内に侵入し易い設計 ■金属/非金属のどちらでも計測可能 ■ストレート/30°タイプをご用意 ■ICパッケージの温度分布測定などに使用可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
液体やガスなどの温度測定にも対応可能！ピンポイントの温度を取れる！
『超極細シースCouple(熱電対)』は、応答速度が速く、自在に曲げることが 出来るので、確実な温度測定を可能にします。 (部分ではなく、ピンポイントの温度を取ります。) 瞬時の応答性を必要とする温度測定に適し、また、髪の毛の様な柔軟性と ステンレスの強靭性を兼ね備えているので、どんな複雑な形状にも 自由に変えることが出来ます。 【特長】 ■瞬時の応答性を必要とする温度測定に適している ■髪の毛の様な柔軟性とステンレスの強靭性を装備 ■どんな複雑な形状にも自由に変えることができる ■液体やガスなどの温度測定にも対応可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ヘッド部が±4°動くことにより感温部が被測定物に追従・密着！自由に選べる組み合わせ
『AXシリーズ』は、接触サポートタイプの静止表面用温度センサです。 接触サポート機能は、ヘッド部が全方向に傾斜することで、測定時の 手ぶれに対し、被測定物とセンサの密着を維持。正しい温度計測を バックアップし、生産の効率化を図ります。 測定物の大きさや材質・温度に合わせて、12種類のヘッド形状・ ヘッド材質と7種類のパイプ形状から選択でき、使用環境に適した 温度センサをカスタマイズしてご使用いただけます。 【特長】 ■測定物の大きさや材質・温度に合わせて、12種類のヘッド形状・ ヘッド材質と7種類のパイプ形状から選択できる ■使用環境に適した温度センサをカスタマイズして使用可能 ■お客様の千差万別な用途に対応 ■各項目ごとに仕様をお選びいただくとお客様の用途に適した 1本のセンサが出来上がる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
高精度測定が可能！スポットサイズ1.8mm、応答時間は1msで高速
『CT 1M/2M』は、測定温度範囲が250～2200℃の高精度赤外線 非接触温度センサーです。 検出波長1.0μmと1.6μmの短波長帯域により、光沢金属、 二次金属加工、金属酸化物、セラミック材などの物体を ガラス越しでの温度測定が可能。 また、出力/アラームは24V/50mA（オープンコレクター）の製品です。 【特長】 ■短波長帯域1.0μmと1.6μmは測定時の放射率誤差を 最小にし、高精度測定が可能 ■小型サイズ（D）14×（L）28mm のセンシングヘッドはどこの 取付場所にも適しており、冷却せずに周囲温度125℃まで使用可能 ■測定温度範囲250～2200℃で、スポットサイズは1.8mm、 応答時間1msで高速 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
材質にはステンレススチールを使用！測定温度範囲が250～1600℃の製品
『CSmicro 2M』は、超小型金属測定用の赤外線非接触温度センサーです。 スマートフォンアプリ（IRモバイル）又はWindowsソフトウェア （コンパクトコネクト）による簡単プログラミングが可能。 また、測定精度は読取値の±0.3％+1℃で、再現性は 読取値の±0.1％+1℃となっております。 【特長】 ■測定温度範囲：250～1600℃ ■拡張可能：0-5/10、4～20mAアナログ出力/同時追加アラーム出力 ■冷却なしで環境温度125℃まで使用可能（センシングヘッド） ■緑色LED表示、照準サポート、自己診断、又は温度コード表示 ■電源：5-30V DC ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
MRI、RF環境で高精度・信頼性の高い温度測定が可能
OSENSAの光ファイバー温度センサーは、電磁干渉やノイズの影響を受けず信頼性の高い温度モニタリングを行うことが可能です。 本製品はMRIやRF環境での使用に特化して設計されており、高強度の電磁場、マイクロ波への耐性が要求されるライフサイエンス、研究、産業用途において正確で信頼性の高い温度センシングを実現します。 製品の基本構成は、温度センサープローブ、トランスミッター、ソフトウェアで構成されています。
高速応答かつ低消費電流の小型非接触温度センサー
量子型赤外線センサにより、非接触且つ高速で温度測定が可能 【特長】 ・高速応答性（0.1sec以下）で、稼働部の温度測定に適す ・低消費電力（11uA）で、バッテリー機器や太陽光発電機器などと親和性が高い ・小型、薄型パッケージで、小型機器への搭載が可能 ※詳しくは弊社HPをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ベンチトップ・実験・教育におすすめです！
USB接続型放射温度センサ『PyroMiniUSB』は、個体や液体の表面温度を測定する非接触温度センサです。125msの優れた応答性で、-20～1,000℃の非金属表面温度を測定できます。 【特長】 ■USB通信の小型非接触温度センサ ■測定温度範囲が-20～1000℃ ■USB通信でデータ記録・センサ設定が可能 ■USBケーブルとパソコンソフトウェアが付属 ■Modbusオープンプロトコルでセンサとの通信が可能な独自ソフトウェア ステンレス製筐体で密封されたIP65対応で、最大75℃までの周囲温度下でも使用できます。 ※詳しくはお問い合わせ、もしくはPDF資料をダウンロードしてご覧ください。
厚さ0.13mmの薄型K熱電対温度センサ
・微小箇所に貼り付けて手軽に温度測定が可能 ・挟み込んでの温度測定に最適な剥き出しタイプを用意 ・絶縁がとれる被覆タイプを用意 ・応答性能に優れプロファイル収集にも最適 ・オンラインショップ（Shop RKC）で購入可能
【なぜ非接触で温度を計測できるのか】 サーモパイルの応用技術による非接触温度センサを解説
内容抜粋） ＜はじめに＞ - なぜ非接触で温度を計測できるのか すべての物体は絶対温度を基準にした放射エネルギを放出しており、 この放射エネルギを測定すれば、非接触で温度を測ることができます。 放射エネルギには波長依存性がなく、黒い物に吸収されるという性質があります。物体がエネルギを吸収すると温度が上昇します。この温度上昇を測定すれば、対象物の温度を測定したのと同じこと になります。 ここで紹介するサーモパイル素子は熱電対の一種です。 サーモパイルを応用した非接触温度計（センサ）は「放射温度計（センサ）」とも呼ばれています。
小型・ダメージが少ない・サーミスタ温度センサ!!
葉面温度センサーSE-LT-1Mシリーズは葉に対するダメージを考慮して特別に開発されたビード型のサーミスタを用いることにより葉面への影響を極力少なくし、葉とセンサーとのサーマルコンタクトが効果的に行われるよう設計されています。植物の生理状態を知るうえで重要なセンサーです。葉面温度を測定することで気孔からの蒸散量の傾向を知ることができます。
