事例 パンクしたタイヤを修理する為に地下採掘トラックを持ち上げる
地下ジャッキシステムの重要な要素!多くの時間と多くのフラストレーションを軽減
重機のパンクしたタイヤの交換は、坑内採掘でも特に危険で時間のかかる メンテナンス作業の1つであり、傾斜面のある限られたスペースでは、 完了までに最大12時間かかることがよくあります。 オーストラリアの主要なエンジニアリングおよび製造の専門家である CME Boilermakingは、安全で信頼性の高い持ち上げとメンテナンスのために 車両を手動でジャッキアップできる効率的なソリューションを設計。 同社の地下ジャッキシステムは、Enerpac XCシリーズコードレス油圧ポンプと RARシリーズの耐久性に優れた軽量アルミニウムシリンダーに接続されており、 最大100トンの荷重を処理可能です。 「Enerpacバッテリーポンプは完璧なソリューションで、コードがないことで オペレーターの安全性が高まります」とご評価いただいています。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:エナパック株式会社 本社 営業部
- 価格:応相談