更新日： 集計期間:2025年10月01日～2025年10月28日
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1998年の発売開始以来、衝撃による水損発生報告なし（震災含む）
本製品は、先進的技術であるボール8点支持構造の強固な分解部と、 フッ素ゴム製Ｏリングによる完璧な止水部によって、 “衝撃に弱い事が当然である”とされてきた今までの常識をくつがえす 画期的なスプリンクラーヘッドです。 不可抗力による軽微な衝撃では止水性能は損なわれず、 漏水や不時放水が発生することはありません。 また、今まで不可能とされてきた高い耐震性能と耐衝撃性能を備えております。 【特長】 ■耐衝撃性・耐震性 ■誤作動放水・水漏れが発生しにくい ■感熱板が変形しにくい ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
自己消火の備えが強化できる！十分な放水量があり、短時間に制圧消火が可能です
近年、倉庫に保管する物品の種類も増え、プラスチック製品や梱包材の 変革などにより、火災が発生すると大規模火災に発展する恐れがあり 大変危険が伴います。 また倉庫火災は高所部分への延焼が非常に早い為、より早く作動する 消火設備が必要です。 『ESFR-14』は、早期に作動し従来型スプリンクラーヘッドよりも十分な 放水量があり、短時間に制圧消火を達成できるように開発された製品です。 放水量が1分間で80リッターが最低基準ですが、当製品は、 200リッター出すことができます。 【特長】 ■消防検定品・UL/FM承認品 ■1分間で200リッターの放水量が出る ■自己消火の備えが強化できる ■早期に作動し、短時間に制圧消火を達成できる ■消防法設置基準およびFM設置基準に従って設置可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
熱応答速度を規格値より更に向上させた高感度型ヘッドをご紹介します！
『SWH-C45』は、設置場所の壁面に取り付けるので、配管距離が短く コストが軽減できる側壁型スプリンクラーヘッドです。 従来の側壁型ヘッドの防護面積は約12.96m2ですが、当製品の防護面積は 約20.25m2と広範囲のため、12畳の室でも1個のヘッドで防護することが可能。 また、天井裏の配管がないので、天井を高くすることができ、 経済的な階高で眺望の良い居室が実現できます。 【特長】 ■配管距離が短くコストが軽減できる ■天井を高くすることができ、経済的な階高で眺望の良い居室を実現 ■12畳の室でも1個のヘッドで防護することができる ■防護範囲はヘッドの中心から左右に2.25m、奥行き4.5mの範囲 ■熱応答速度を規格値より更に向上させた高感度型ヘッド（時定数：45） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
レールを外さなくても着脱可能！衝撃音も引き残しもない機構の開発事例
引戸を閉めるとき、勢いがあまると、大きな衝撃音が発生するだけでなく、 扉が跳ね返って隙間があいてしまいます。 そこで、SKBは「減速」と「引き込み」という2つの異なるアクションを、 快適な一連の動作に高めるため、オイルダンパーと引張バネを連動させて、 ひとつのユニットにしました。 また、28×24mmの小断面コンパクトレールへの取り付けが可能となり、 インテリアを阻害しないスタイリッシュなディテールを実現。 閉めるときも開けるときも、当社の「ソフトクローズ機構」なら、衝撃音も 引き残しもありません。 【与件と課題】 ■引戸を閉めるとき、勢いがあまると、大きな衝撃音が発生するだけでなく、 扉が跳ね返って隙間があいてしまう ■指をはさむ危険性がある ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
多くの実績と長い歴史があります
本製品は、止水部にグラスバルブを用いたスプリンクラーヘッドで、倉庫や駐車場消火設備の感知部として主に用いられています。 欧米のスプリンクラーヘッドの大半がグラスバルブ型なので、本製品は多くの実績と長い歴史があります。 また、本体の高さが約5.2cmと非常に小型の為、外観に関してもご好評いただいております。
引き出しに後付けすることで、簡単に機構をつくることができます。
GANTE（ガンテ）-TKは引き出しに後付けすることでソフトクローズ機構をつくるダンパーユニットです。 ダンパーユニットとストライクの組み合わせで簡単にお使いいただけ、引き出しの操作感・高級感向上といった付加価値を与えます。大きな引出しでも片側のみの取りつけ（1個使い）で機構を完成できます。 ストライクは引き出しの材質や形状によって様々なタイプをご用意しています。
【樹脂×金物の防水補強に！】10ｍｍ厚でも下地が見えるシーリング材。ポリカ、アクリル、塩ビ等、透明材の上からシールでも透明性維持
『オートンクリオNeo』は、高透明・高耐候を実現した画期的なシーリング材です。 一般のシーリング材の場合、色が付いていたり、半透明である為、下地の上から塗ることで透明性が失われるため、樹脂加工物の透明性を保ったまま防水加工することが困難でした。 オートンクリオNeoであれば、10mm厚でも透明性を保つことができます。 【特長】 ■10ｍｍ厚でも透明な、高い透明度 ■外置きの設備でも安心できる高耐候性 ■ポリカ、アクリル、塩ビなど、樹脂加工物と金物の接続部の防水に ■透明な飛散防止カバー、制御盤のカバーなど、透明性がほしいさまざまな物に ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
