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耐光性、耐熱性、低線膨張！光学特性を必要とするプリズムやレンズ貼り合わせに好適！
『PHOTOBOND 470』は、熱時強度の低下が少なく、低線膨張ですので 精密固定に優れた可視光硬化型接着剤です。 硬度は62ショアD。成分は変性アクリレートで粘度は1250mPa･s(20℃)です。 また、耐光性が良好なため、光学特性を必要とするプリズムやレンズ 貼り合わせに適しております。 【特長】 ■耐光性が良好 ■耐熱性 ■低線膨張 ■精密固定に優れている ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
剥離強度は対象金属の成分と力を指定後テスト！ブチルゴムの使用提案についてご紹介
ハーネス固定・結束用”ブチルゴム”の使用提案についてご紹介します。 気密性＆防水性は100Kpa。耐熱性は通常80℃ですが、 使用箇所により最大130℃となります。 また、耐薬品性は薬品を指定後確認し、 剥離強度は対象金属の成分と力を指定後テストします。 PDF資料では図を用いて詳しくご紹介しています。是非ご覧ください。 ■気密性＆防水性：100Kpa ■耐熱性：通常80℃（使用箇所により最大130℃） ■粘着力：金属、樹脂の成分に寄る（通常10N～20N/cm2） ■耐薬品性：薬品を指定後確認 ■剥離強度：対象金属の成分と力を指定後テスト ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
防水/耐熱/難燃/防食/防振/防音/紫外線対策に！ブチルゴムを使用したテープのOEM
「ブチルゴム」は、耐侯性、耐熱性、耐オゾン性、耐ガス透過性などに 優れた合成ゴムです。 当社は、ブチルゴム（イソブチレン・イソプレン共重合体）を使った 各種テープの受注生産/OEMを行っています。 また、仕様によって、防水/耐熱/難燃/防食/防振/防音/紫外線対策などニーズに 対応した製品を提供することが可能。 基材には、PET/PE/PVCやガラス繊維、不織布などが豊富にございます。 ご用命の際は、お問い合わせください。 【ブチルゴム 特長】 ■耐侯性、耐熱性、耐オゾン性、耐ガス透過性などに優れる ■水の吸着性が他の合成ゴムに比較して低い ■極性溶剤についての耐性も良好 ■反発弾性が小さい ■振動吸収の用途では無類の性能を発揮 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
高性能架橋型ポリビニールアセテート樹脂ポリマー
『タイトボンド(R)III アルティメット ウッドグルー』は、高い耐水性を 有しており、屋外箇所への使用が可能なポリビニールアセテート 樹脂ポリマーです。 米国規格協会(ANSI)及び米国葉樹合板協会(HPVA)でのType I耐水基準をクリアし。 米国食品医薬品局(FDA)による間接的食物接触についての許可を 取得しております。 【特長】 ■有機溶剤を含まず、有害なVOC及び指定13物質を使用していない ■水系接着剤のため、危険性がなく、安心して使用可能 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせください。
ウレタンゴムの種類と特徴
ウレタンゴムは、ほかの合成ゴムより耐摩耗性や機械的強度が優れています。今日では工業用の製品だけでなく、日常生活の中でもウレタンゴムを見かけるようになりました。しかし、中には「実はウレタンゴムがほかのゴムとどう違うのかよくわかっていない」と感じる方も多いのではないでしょうか。 当記事ではウレタンゴムの概要や種類、ウレタンフォームとの違いなどについて解説します。 詳しい記事は、下記の関連リンクをご参照ください。
自然との調和を図る落石予防工事！2800件以上の施工実績を誇ります
当資料は、岩接着DKボンド工法の追跡調査写真集です。 1995年・平成7年の阪神淡路大地震をはじめ、近年発生した 日本国内各地の大規模地震にまつわり、それぞれの被震直後にその影響を 観察した施工現場を中心として、「あれから10年、15年」を経年した 追跡調査内容を掲載しております。 【掲載内容】 ■ごあいさつ ■1997年施工 追跡調査 ■2002年施工 追跡調査 ■2003年施工 追跡調査 ■DKボンド工法 高知県内追跡調査個所一覧表 ■芸予地震後追跡調査 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
多素材の接着用途に対応可能！有機溶剤を使わない安全でクリーンな接着シート
『Spunfab(R)』は、ホットメルト(熱可塑性)樹脂100％の クモの巣タイプの接着シートです。 30年以上にわたる研究開発と米国・EU・日本における実績があり、 継続した実績に裏付けされた安心感・品質安定感はまさにプロ仕様です。 またウェブ構造は高い均一性と通気性があり、素材や風合いや ドレーブ性をコントロールできます。 【接着方法】 ■加熱(ガス・電気・スチーム・赤外線等のヒーター) ■高周波 ■超音波 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
『タイプレン』は、タイガースポリマーのウレタンゴムの商標です。
タイガースポリマーでは、ウレタンゴム各種製品を取り扱っております。 ポリエステルあるいはポリエーテルとイソシアネートとの反応によって 得られるゴム状弾性体を総称してウレタンゴムと呼ばれています。 "タイプレン"は、当社のウレタンゴムの商標です。 【ラインアップ】 ■タイプレンシート(TR100、TR200、TR1000など) ■タイプレン丸棒・パイプ(TR100、TR200など) ■タイプレン成型品 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「床タイル」用途に特化した微弾性タイプの接着剤！
当社では、接着剤『タイルエース床用』を用いた全面接着剤貼り工法を 提供しております。 『タイルエース床用』は、弾性により下地の動きひび割れなどによる 床タイルの誘発割れを防止できます。 また、一液タイプなので容易に作業が行えます。 【特長】 ■厚生労働省の指針値策定14物質不使用 ■フィルムパックのため取り出し易く廃棄物が少ない ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
pr88は強力接着剤に対抗できるのか？手の平同士をくっつけて、5分間待機してみました！
強力接着剤が手についてしまった場合、『pr88』を塗り込んだ手はいったいどうなるのか検証しました。 EXTRA強力接着剤を使用し、手の平や指に接着剤を塗布。 手の平同士をくっつけて、5分間待機しました。 結果、手の平同士を離してみるとすんなり離れ、接着剤の汚れも水とともに流れていきました。 今回は手の平同士がくっついて、皮がめくれてしまったりしないかとても心配でしたが、その心配をよそにすんなりと接着剤を剥がすことができました。 くっつけた瞬間も、そんなにがっちりとくっついた感覚はなく、糊がついた程度のくっついた感覚でした。 【事例概要】 ■検証内容 強力接着剤が手についてしまった場合、手はどうなるのか ■落ちた汚れ 強力接着剤 ■メリット ・作業時に接着剤がベタつかない ・接着剤による手の荒れを防止 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
アッセンブリの課題に応える！
当社では、組み立てのエキスパートによって設計/開発されたボンディング ソリューションをご提供いたします。 お客様のニーズを技術や性能といった製造面だけではなく、コスト面や その他の条件などさまざまな角度から分析し、導入にあたって トータルサポートを実施。 お客様の製造状況に合わせた性能基準を設定し、生産工程全体において ご満足いただける信頼性の高いボンディングソリューションを行います。 【導入メリット】 ■軽量化：機械結合や溶融着が困難な軽量新材料の使用が可能 ■コネクテッド＆インテリジェント機器の搭載：センサー搭載ニーズに対応 ■意匠性の向上：接合箇所が見えない仕上がり ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お問い合わせください。
前処理次第で、発色濃度や柄際のシャープ性及び色相などの諸性能が大きく変わります
当社は、インクジェットプリント用前処理剤『PREシリーズ』を取り扱っています。 生地等へ前処理剤を予め塗布することなしに直接インクジェットプリントを 行いますと、絵柄の滲みの発生や、鮮明な発色が得られない結果となってしまいます。 このような理由から、テキスタイル分野及び産業資材分野における インクジェットプリント加工には、前処理剤はなくてはならない存在です。 特に、水系のインクを使用する場合は、必ず前処理剤が必要となります。 前処理加工方法や加工される素材等をお伝えいただきますと、 その加工方法に適した前処理剤をご提案させていただきます。 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
反応性染料インクでのインクジェットプリント加工で高い付加価値を実現できる前処理剤のラインナップを揃えております。
綿、レーヨン、シルク、麻など、反応性染料インクで染色できる素材は多くあります。 そのような素材へインクジェットプリントする際に必要不可欠な前処理剤や各種薬剤を 取り揃えております。 前処理剤のラインナップ ■アルカリ剤や尿素も添加したワンパックタイプ （液状タイプ） ■アルカリ剤や尿素を後で添加するセパレートタイプ（液状タイプ） ■水に溶解してから使用していただく粉末タイプ 今日、「高発色濃度」、「鮮明な色」、「高浸透性」「柄のシャープ感」など加工において 求められる要望は様々で、同時により高い性能が求められるようになっています。 それらの要望に応えるべく、新規に前処理剤や加工薬剤の開発を進めております。 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
分散染料インクでのインクジェットプリント加工で高い付加価値を実現できる前処理剤のラインナップを揃えております。
ポリエステル、CDP（カチオン可染ポリエステル）、アセテートなど、分散染料インクで染色できる素材は多くあります。 そのような素材へインクジェットプリントする際に必要不可欠な前処理剤や各種薬剤を 取り揃えております。 前処理剤のラインナップ ■発色に必要な薬剤を既に配合したワンパックタイプ （液状タイプ） ■水に溶解してから使用していただく粉末タイプ 今日、「高発色濃度」、「鮮明な色」、「高浸透性」「柄のシャープ感」など加工において 求められる要望は様々で、同時により高い性能が求められるようになっています。 それらの要望に応えるべく、新規に前処理剤や加工薬剤の開発を進めております。 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
不燃認定を取得！火災時に燃焼拡大が少なく、爆燃現象の危険性が低い
当社で取り扱うウレタン系現場発泡不燃断熱材「PUXFLAME」の 強みである″不燃性″についてご紹介いたします。 不燃認定を取得しているため、火災時に燃焼拡大が少なく、 爆燃現象の危険性が低い安全性の高い製品。 ご要望の際は、当社までお気軽にお問い合わせください。 【仕様】 ＜不燃材料(金属板)＞ ■設定厚み(mm)：15～300 ■認定番号：NM-5332 ＜不燃材料(金属板を除く)＞ ■設定厚み(mm)：15～300 ■認定番号：NM-5333 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
