ロータレス・ムーニ・ビスコメータ(ローターレス式ムーニー粘度計)
ローターレス機構を採用したムーニー粘度計
ローター軸部の摩擦抵抗を排除したローターレス機構を採用しているため、下記のアドバンテージがあります。 ●ローターが無いので、試料の着脱が容易。 ●試料温度が均一で、スピーディーに温度回復します。
- 企業:株式会社東洋精機製作所
- 価格:応相談
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ローターレス機構を採用したムーニー粘度計
ローター軸部の摩擦抵抗を排除したローターレス機構を採用しているため、下記のアドバンテージがあります。 ●ローターが無いので、試料の着脱が容易。 ●試料温度が均一で、スピーディーに温度回復します。
2段積み仕様のギヤー式の強制循環形空気加熱老化試験機(ギヤーオーブン)です。2段重ねで設置できるため省スペースが可能です。
●2段積みできるので省スペース! ●上段・下段を別々にご購入いただくことも可能です。
機能を絞りこんだ汎用モデル
印刷機上において、インキ膜がロール間を離れる時の分断挙動はそのインキの特性によって大きく影響を受ける為、印刷適正を評価する上での重要な要素の一つとされています。 この装置は印刷機上における各ロールの機能をモデル化し、そこに現れるインキのタックを測定する装置です。
ウエイト持ち上げ操作を自動化し、オペレーターの負担を軽減させたデュポン衝撃試験機です。
●落下おもりの持ち上げを自動で行うので、測定作業の効率化・安全性向上に貢献します。 ●落下高さは、1mm単位でデジタル設定できます。
自由落下のダート法により、プラスチックフィルムおよびシートの衝撃強さを評価する試験機(ダートインパクト衝撃試験機)です。
フィルム状のサンプルにダート形の落錘で衝撃を与え破壊するときのエネルギーによって評価する衝撃試験機(ダートインパクト試験機・ダートインパクトテスター)です。
温度環境下でプラスチックフィルムなどの突き刺し衝撃強さを評価する試験機です。
●-35℃~100℃の環境下でプラスチックフィルムなどの突き刺し衝撃強さ試験ができます。
JIS規格に準拠した、湿潤摩耗試験装置(洗浄試験装置)です。
ブラシによる洗浄時の様態を再現させ、塗膜などの表面が損傷を受ける程度を評価します。
高温中でゴムの屈曲亀裂発生試験と亀裂成長試験が20本同時に行えます。
恒温槽付きのデマチャ(デマッチャ)式屈曲試験機で、最高150℃の環境下で屈曲試験ができます。破断検出装置が付いています。
ICカード専用に開発された疲労試験機です。
ICカードに加わる周期的な曲げとねじれの負荷を実際に与えて評価することができます。
デジタル表示・半自動運転操作のミューレン破裂試験機です。
●紙や織物などの破裂強さを評価試験するミューレン破裂試験機で、低圧形と高圧形があります。 ●M2型はデジタル技術の採用により半自動運転操作を実現。測定は試験片を挿入し、スタートスイッチを押すだけで操作が簡単です。 ●指挟み防止装置、グリセリン飛散防止装置、オーバーロード防止装置、空運転自動戻り装置等の安全装置が充実しています。
織物や紙、フィルムなどの曲げ反発性を評価する試験機です。
織布、紙、フィルムなど比較的にこしが弱い材料を垂直状態で左右にふらせて剛軟度・柔軟度を評価します。 【製品の特長】 ○測定範囲:0.01~5000mN ○試験片幅:12.7、25.4、50.8mm(J TAPPI No.40) ○試験片長さ:25.4、38.1、63.5、88.9、114.3mm(同上規格) ○回転速度:2rpm(6°/秒) 〇参考規格:JIS L1085、L1096、J TAPPI NO.40、TAPPI T543om-11 ※オプション:共通取込ソフト 型式EX-2、小型プリンター 型式PS-B1 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
完全自動運転タイプの荷重たわみ温度試験機です
従来の標準型に試料の挿入、着脱装置などを組み入れ、完全な無人運転を可能にしたものです。荷重昇降装置は2ステッツプ分離負荷方式を採用しています。3本掛と6本掛が選択可能です。
包装用プラスチックフィルムのヒートシール試験や感熱紙の発色試験などに便利な試験機です!
熱傾斜試験機は、5 個の熱盤にあらかじめ温度傾斜(温度差)をつけ、同一条件でプレスすることができる装置です。 包装材のヒートシール試験、織布の耐熱試験、感熱紙の発色試験などにおいて最適温度を見つけだす場合、温度を上昇させたり下降させながら試験をする必要がなく、簡単な操作でその判定を行うことができます。