更新日： 集計期間:2025年11月12日～2025年12月09日
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【無料カットサンプル進呈】国土交通省認定！国産杉の準不燃材羽目板
『国産杉 羽目板（準不燃材） 』は、桑原木材が提供する羽目板です。 当社と薬品メーカーにより薬剤（りん酸系不燃薬剤）を共同開発。 原木の製材から薬剤の注入まで自社工場にて行うため、よりリーズナブルな 価格にて提供いたします。 また、お客様の要望に応じたサイズにて提供可能です。 【特長】 ■国土交通省認定番号 QM-0853 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
コストを抑えて省エネ基準を実現！軽くて施工性の良い木造住宅用省力化パネル！
『グラスウール床パネル』は、安定した品質と性能を持ち現場作業の 省力化を図る環境に配慮した製品です。 合板と断熱材が一体構造なので面倒な床下地施工が省力化でき、床を先行して 貼れるので現場作業より安全に行うことが可能です。 工場製造なので現場で発生する産業廃棄物を削減できます。 【特長】 ■高床倍率で耐震性抜群 ■工期短縮 ■安定した製品精度 ■確かな足場 ■ゴミの削減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
室内平衡含水率5～10％の床材をご提供いたします！
当社では、ロシアより仕入れた材料を自社の乾燥釜で乾燥・加工・検査 の工程を職人の手によって一枚ずつ製造した『床材』を提供しております。 100℃～120℃のドライランバー乾燥機にて、約3日間乾燥。 室内平衡含水率で5～10％という驚異的な乾燥材になります。 天然無垢材は、くるいや害虫に強く、強度も優れているため、 建築木材や家具として高い評価を受けています。 【特長】 ■自社工場で製造 ■強度実験を実施 ■自社パイン材とガス温水式床暖房の適合性実験にて「1100時間後挙動なし」 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
天然木突板を表面に使用！安らぎ・高級感のある高意匠フローリング
『天然木突板フローリング』は、表面に天然の突板を使用し、美しい木目で住む人を 癒してくれるフローリングです。 原木・表面化粧材より最終梱包までをすべて自社JAS認定工場で徹底した品質管理の下、 一貫して生産しています。シックハウス症候群の原因の一つであるホルムアルデヒド対策 も行っており、発散量は最高等級Ｆ☆☆☆☆をクリアー。 仕様別フローリングに対応し、一貫生産により短納期での発注にも対応可能。 マンション・住宅から店舗用まで対応いたします。 【特長】 ■物件ごとに設計段階から製作 ■人と環境に優しいホルムアルデヒド仕様 ■既に決定している仕様・特注色にも対応可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
高床倍率で耐震性抜群！簡単施工で大幅な工期短縮が可能な床パネルをご紹介します！
『KANEKI床パネル』は、工場生産により安定した品質と性能を持ち 現場作業の省力化を図る環境に配慮した製品です。 厚い床下地合板の4周を直接、土台大引きに留め付ける剛床工法です。 合板と断熱材が一体構造なので面倒な床下地施工が省力化できます。 また土台伏図等に合わせてパネルをプレカットしてご提供。柱等の 切込作業を必要としないため作業時間がさらに短縮になり現場での ごみも減ります。 【特長】 ■剛床 ■工期短縮 ■安定した製品精度 ■安全 ■ゴミの削減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
敷くだけの簡単施工・工事＆お手入れも楽々！連結式、ジョイント式ウッドタイル・パネル
■ジョイント部をはめながら敷くだけの簡単施工 ■雨や水に強い ■腐敗などの心配がない ■安全性が高い設計 ■お手入れが楽々 ＜ご注意＞ ・水が溜まるような場所などで、水中につかったような状態でのご使用は反りや歪みの原因となりますのでご注意ください。 ・製品の上に雪が積もった状態が長く続くような場所でもご利用出来ません。 ・施工場所が柔らかい土などの地面や、凸凹のある場所でのご使用は破損の原因になりますのでご注意ください。 人工木製 ウッドタイル 連結式 の卸売り。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
今あるアスファルト舗装をそのまま石畳みやレンガ調に変えてしまいます。
『ストリートプリント』は、既存のアスファルト舗装の表面そのものを石畳み やレンガ敷のように変えてしまう画期的な工法です。 アスファルト舗装は数々の優れた長所を持ち合わせていますが、見た目が つまらない、劣化しやすいという2つの大きな難点がつきものでした。 『ストリートプリント』では、この2つの難点を劇的に解消。 見た目が美しく、耐久性に優れたアスファルト舗装に変えることができる付加 価値の高い工法です。 【特長】 ■施工場所は無限大 ■割れや剥がれが起きずメンテナンスの手間がかからない ■優れた経済性 ■自在なデザインが可能 ■滑りにくく安全な舗装材 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
防炎カーテンには2種類あり、同じ「防炎」でも異なる製造方法が採用されています
『工場用防炎カーテン』が燃えない仕組みを解説します。 防炎カーテンには2種類あり、同じ"防炎"でも異なる製造方法が 採用されています。 1つは、防炎を促してくれる薬剤を活用して、製造時に防炎処理を施している タイプ。もう1つは、生地自体が燃えにくい素材で製造されているタイプです。 通常の工場用ビニールカーテンの場合、防炎糸などをビニール内に組み合わせ、 燃えにくい素材にしていることが多いです。このタイプなら、設置する 場所に関わらず安定した防炎機能を得ることが可能です。 【防炎カーテン種類】 ■防炎薬剤を活用して防炎処理を施しているタイプ ■燃えにくい素材を活用してカーテンを製造しているタイプ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
正しい使い方ができなければ、より高い効果は得られません！注意点を解説します
カーテン本来の防炎機能を確実に発揮させるための注意点を解説します。 防炎機能を最大限活用するためには、近くに引火する原因を 極力近づけないことが大前提です。 工場用防炎カーテンは、永遠に防炎機能を保ってくれる訳ではありません。 どんなに質が良いタイプであっても、最長で約7年経過すると、機能性が 大きく低下していきます。 そのため、設置した防炎カーテンの耐用年数に合わせ、数年に1回は カーテンの交換をすることが推奨されています。 【注意点】 ■防炎カーテンの近くに引火する原因を放置しない ■耐用年数を考慮して数年に1回は交換すること ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
被害を最小限に抑えるために！ぜひこの機会に導入を検討してみてください
防炎カーテンの導入が特に推奨される企業をご紹介します。 火災のリスクが高い業界として、金属加工を行う重軽工業や機械工業などが あります。万が一、火災が起こってしまった場合の被害を最小限に抑える ためには、工場用防炎カーテンの導入をより早く進める必要があります。 また、一見火の気がないような場所でも、化学薬品や塗料などが 保管されている場合は一気に発火する恐れもあります。 このような業界は防炎カーテンの導入を進めなければなりません。 もし、導入がまだという方がいらっしゃいましたら、ぜひこの機会に 導入を検討してみてください。 【防炎カーテンの導入が特に推奨される企業】 ■化学薬品や塗料など揮発性原料を用いることが多い事業体 ■金属加工時などに日常的に火花が発生するメーカー拠点 など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
"不燃カーテン"ではないため注意が必要！火災時の緊急対応が取りやすくなる
火災対策に重要な防炎カーテンですが、全く燃えない構造なのでしょうか？ この解釈には誤解があることも多いため、しっかり理解しておきましょう。 防炎カーテンは、厳密に言うと火災時に着火しても「燃えにくい」、 「燃え広がりにくい」仕組みを持っていると言えます。 そのため、時間が一定程度経ってしまうと燃えてしまう可能性もあります。 いわゆる"不燃カーテン"ではないため、注意が必要です。ただ、燃えるまでに 時間が掛かるのは事実なので、火災時の緊急対応が取りやすくなるでしょう。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
