【床暖房施工事例】PTCぽから・ホール通路の床暖工事
ホールと通路にぽからシート(100V用)を敷設しました。
床下で配線しコントローラーを取付て終了です。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
- 企業:エム・ティ・ケイ株式会社
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年08月20日~2025年09月16日
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ホールと通路にぽからシート(100V用)を敷設しました。
床下で配線しコントローラーを取付て終了です。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
リビング、ダイニングに長さ3000ミリのぽからシートを16枚1チャンネル用コントローラー1台の使用で施工して参りました。
大工さん2時間くらいでリビング ダイニング床仕上が終わりました。 床下で配線を接続し、コントローラー側で絶縁と合成抵抗の測定をします。 内装が仕上がったら壁を開口(100×100)して)コントローラ取付ます。 開口が間違わない様にフロアーと左右の壁を基準にして開口心を図り 記録しておくと安心です。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
リビング、ダイニング改修に伴いぽからシート導入です。
床下でぽからシートの配線を接続しコントローラーを取り付けて終了です。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
今回は2LDK新築工事で寝室 リビング ダイニング キッチンの床暖房工事です。
施工手順はこちらです。 1.シート割り付けをして配線用の穴をあけます。 2.コントロラー取付部分の壁から床下へ穴をあけます。 3.床暖専用ボンドをシートとシートの隙間約3センチのところに塗ります。 4.フローリング仕上材をシート部分にキズをつけない様に固定します。 5.フロアー完成後、コントローラーの配線をまとめ取付位置を測定し終了です。 6.内装が仕上がりコントローラーを取り付ければ床暖工事は完成です。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
床暖とロフトが有るLDKです。
長さ3000ミリのぽからシートを16枚敷設したリビング・ダイニングです。 吹き抜けのリビング・ダイニングにキッチンの上にはロフトがあり、 なんと言っても床にはぽからシートが設置されています。 床から暖まるので寒い日でも安心ですね。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
リビング ダイニング キッチン ホール 洗面脱衣室 トイレに床暖を施工しました。
キッチン ダイニング リビングの移動スペースも途切れることなく暖まる設計です。 コントローラーはダイニングの壁に集約しました。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
床暖房は欲しいけど、フローリングがまだ新しいなぁ… 家具の移動が大変そう… そんなお悩みは、床下からの施工で解決です!
床下から床暖房が施工できるのはご存知でしょうか。 家具の移動が不要で普段の生活のまま! 電気工事士が床下に潜って床暖房を施工する「床下工法」なので簡単リフォームが実現します。 1.既存のフロアがそのまま使える 2.家具の移動なしでストレス軽減 3.新しい床材の材料費・工事費が大幅削減できます ※床下の環境・状況により設置できない場合がございます。 一度ご相談ください。 ※設置工事の流れや費用はカタログからご確認いただけます。
改修工事に伴い床暖房ぽからをリビング ダイニングに施工致しました。
フローリングの貼方向と縦横の接続箇所を確認しフローリング材の固定箇所を考慮し 1尺(303ミリ)間隔で割り付け敷設します。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
シートの電源配線を下地に穴をあけ床下に線を落とし床下で接続します。
あけた穴は防水テープでふさぎます。 床下に下げた配線を専用のコネクター付きケーブル(追線)を接続します。 接続したコネクター部分は、自己融着ブチルで絶縁処理します。 また、ケーブルは地面につかない様に支持します。 回路毎に接続したケーブルを床下からコントローラー取付部の壁の内側になるように 床下地に穴をあけ配線を床下から引き上げます。 内装が終了したらコントローラーを取付けて終了です。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
シートとコントローラーの施工風景です。
リビング ダイニングスペースに長さ2100ミリのシート15枚の工事でした。 1チャンネルコントローラーで一次側電源は200ボルト2回線が必要です。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
ご注文が増えている理由がここにあります!
床暖房商品は数ある中で、ぽからを採用した理由に、 1.故障がなくメンテナンスが要らない 2.導入コスト(設備費用)が安い 3.温度の立ち上がりが早い 4.消費電力・ランニングコストを減らせる 5.景観が良い(屋外ユニットを何台も設置する場所の確保や景色が損なわれる) 6.低温火傷の心配軽減 等々 物件の問題点を一つ一つクリアしていくと最終的に「ぽから」になると仰って頂きます。自信に充ちます! 【掲載内容】 ■ぽからを採用した理由 ■ぽからの立ち上がりスピードはピカイチです ※詳しくはPDFをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
新築・リフォームで床暖房を検討するとき、気になるのは月々の電気代(ランニングコスト)表記の落とし穴を解説します!
電気の知識があまり無い方は床暖房導入の判断材料をここに頼ってしまう傾向ですが、 ランニングコストの算出方法は一定の表記基準が統一されていない為、 如何様にでも安く見せることが出来るのです。 8帖タイプの床暖房で1ヶ月のランニングコストが3,000円を下回る表記をしている製品は 必ずといって「設定温度レベル1にて1日8時間使用」とうたっています。 ランニングコストの概算式は? 消費電力×使用時間×日数×電気料金×通電率% 安さを全面に出している広告は必ずこの通電率表記が抜けているので要注意です。
保育園のご注文も多いぽからの施工事例です。
施工箇所は玄関、ホール及び廊下、保育室兼ランチルーム・お昼寝室になります。 0歳児保育室から1から2歳児の保育室になる為、 電気式床暖房に限らず温水床暖房も検討された結果、「ぽから」を採用頂きました。 決めては電気式の中でもPTCの立ち上がりが(スイッチを入れてから温まるまで)早く、 30分でフローリングの表面部分が25度になることです。 温水だとどうしても12月〜2月位の時期だと温まるまで数時間掛かってしまう為、 「ぽから」を採用頂きました。 また、予算が限られておりましたが同じ電気式でカーボンをサーモスタットで使用するメーカーさんよりも「ぽから」はPTCの為、こもり熱(低温やけどになりにくい)にならないので安心して使用出来ると言う点が採用の決めてとなりました。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
0歳児保育室に採用いただきました。
広々とした保育室。 このフロアの下には「ぽから」が敷設してあります。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
施工現場の様子をお届けします。
あれ?シートが貼ってない!? まだ施工途中に見えますが、実はこの下にはもうぽからが入っているんです。 この上にクッションフロアが貼られます。 クロス仕上げが終わったら、床暖房のコントローラを取り付けます。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。