【施工事例】PTCぽから・福島県福島市新築(リビング キッチン)
リビングとキッチンにシートを15枚敷設し2チャンネル用のコントローラーで2系統の仕様でした。
床下配線の様子もご覧ください。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
- 企業:エム・ティ・ケイ株式会社
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年08月20日~2025年09月16日
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リビングとキッチンにシートを15枚敷設し2チャンネル用のコントローラーで2系統の仕様でした。
床下配線の様子もご覧ください。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
床暖房の歴史について気になっている方はいらっしゃいませんか?
「床暖房っていつから使われているんだろう?」 「床暖房の歴史について知りたい!」 床暖房の歴史について気になっている方はいらっしゃいませんか? 寒い冬を乗り越えるために役立つ床暖房は、私たちの生活で身近なものですよね。 しかし、床暖房の細かい歴史や由来について詳しく知っている方はあまりいないのではないでしょうか。 そこで今回は、床暖房の歴史についてご紹介します。 ・暖房の起源 ・床暖房の登場 ・日本の床暖房の歴史 床暖房の歴史は意外と長いこと、さまざまな過程を経て今の形になっていることを 理解していただけましたでしょうか。 今回の記事をきっかけに、床暖房の由来にも興味を持っていただけたら幸いです。
今回は隠居棟の新設に伴いリビング キッチン 脱衣室 寝室 書斎とほぼ全面にぽからを導入して頂きました。
各スペース毎にコントローラーを設置し各々入り切り出来る仕様で施工しました。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
今回は床下にに入れない、配線ルートの溝も作れないというところでの作業でした。
60パイの配線投下用の穴から配線を引掛けながらコネクターを接続しました。 床上でコネクター部分にテープ処理をして床下に落としました。 リビングが一番高い所にありダイニング、キッチンを一段下に見渡せる作りになっています。 リビングから見た様子です。 仕上がりが楽しみです。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
マンションの改修工事で床下配線が出来ない場合の施工事例になります。
今回は、マンションの改修工事で床下配線が出来なく又、 強度の問題で床上配線用の溝も切れないと言う事なので 下地を一部剥がしながら60パイの穴をあけ配線を通し接続しました。 壁に2チャンネルと1チャンネル用のコントローラーを取付けて終了です。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
今回は、リビングとダイニングにぽからを導入して頂きました。
リビングはダイニングより一段低く床下に潜れない為床上配線で施工しました。 ダイニングは床下に配線を落とし接続しました。 コントローラー取付ボックスまで配線し内装が出来上がるのを待ちます。 内装クロス張りおわったらコントローラーを取付けて終了です。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
思ったより広め洋室に3600ミリ12枚と5100ミリ4枚を敷設しました。
今回はシート全体電流が33.6アンペアなので3系統に分け 1チャンネルコントローラーにリレーボックスを連動させ一括で入り切りが出来る様にしました。 コントローラー取付位置は部屋の入口壁なのでシートの 配線一次側電源用の配線をあらかじめ通しておきます。 今回は、ボードにクロス張りではなく無垢の板を貼った壁なので開口取付がいつもより大変です。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
リビング、ダイニング、キッチンに床暖房ぽからを敷設しました。
ダイニング、キッチンで2チャンネルコントローラー1台 リビングで1チャンネルコントローラー1台で三つのエリアで各々入り切りが出来るシステムです。 コントローラーはキッチン横の壁に取付けました。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
施工の流れを写真付きで解説します。
まず、青十字のライン決を大工さんお願いし墨だしするところから床暖工事が始まります。 床下地のバリ等をへらで取り除きます。 表面に出ているビス等もへらで確認ししっかり締め付けます。 はじめに出した墨を基準に横303ミリ(一尺ピッチ)に 割付けしシート配線を床下に落とす穴を60パイであけます。 さらに床下地を綺麗に掃除したのちにシートを並べ配線を床下落としてゆきます。 ひたすら並べて行きます。 シートの下にゴミ等が挟まっていないか再度確認し固定したら敷設工事は完成です。 床上作業が終わったら床下で配線を接続しコントローラー取付部まで 線を通し絶縁抵抗の測定と合成抵抗の測定をし問題が無ければ敷設工事は終了です。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
ホールを含むリビング、ダイニング、キッチンに床暖房ぽからを敷設しました。
リビングとダイニングキッチンの2エリアに分けた仕様です。 シートの配線を床下で接続します。 コントローラーから落とした配線とシートの配線を系統毎に接続します。 配線は下につかないようにまとめました。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
床下からの施工事例になります。
根太と根太の間に床下用(パワー型)のシートを貼ります。 シートのケーブルを専用ケーブルのコネクターに差し込み接続します。 接続部分は自己融着テープを巻き付け絶縁、防水処理をします。 ここからが重要なポイントで、この下に断熱材が必要になります。 断熱材をぽからシートに密着させる様に設置します。 ※断熱材が無いと床下に熱が奪われ床が暖まらないので注意してください。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
リビング、ダイニング、キッチンに床暖房ぽからを敷設しました。
コントローラーは2チャンネル1台1チャンネル1台の 3系統で入切が出来る様になっています。 完成です。コントローラーしか見えないですけどちゃんとあったまりますよ。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
今回改装工事に伴いリビングダイニングスペースにぽからを敷設しました。
コントローラーは給湯リモコン、インターホン等と共に集約されています。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
月々800円台の快適空間のご紹介です。
今回は主寝室に2250のシートを4枚敷設しました。 寝室を快適な空間にと言う思いでぽからを採用されたのでしょうね。 さらに導入コストを低く抑える事が出来、月々のランニングコストも800円台に抑えられます (平日8H.土日12H)換算です。 施工も1時間から2時間位で終了しました。 PTC式電気床暖房ぽからならではのなせる業ですね。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
ゼットロン床上配線の施工事例のご紹介です。
今回は、床下が無い所でコンクリートスラブの上に石膏ボード さらにゼットロン12ミリを使用し断熱効果を持たせぽからを敷設しました。 ゼットロンに配線ルート用溝を作りリモコン位置まで配線しました。 ゼットロンは加工しやすく、断熱性に優れ、 又絶縁性にも優れていますのでぽからにとっても心地良い商品です。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。