【施工事例】PTCぽから・三重県員弁郡新築工事
リビングの一部のスペースとキッチンの施工でした。
303ミリ(一尺)毎にシートの割り付けをして配線用の穴をあけます。 割付毎にシートを並べます。 シートを養生テープで動かない様に固定します。 床下でシートの配線を繋ぎコントローラー設置面の壁へ一次側電源と共に 集め絶縁抵抗等の検査で問題が無ければ敷設工事は終了です。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
- 企業:エム・ティ・ケイ株式会社
- 価格:応相談
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リビングの一部のスペースとキッチンの施工でした。
303ミリ(一尺)毎にシートの割り付けをして配線用の穴をあけます。 割付毎にシートを並べます。 シートを養生テープで動かない様に固定します。 床下でシートの配線を繋ぎコントローラー設置面の壁へ一次側電源と共に 集め絶縁抵抗等の検査で問題が無ければ敷設工事は終了です。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
今回のリフォームは床下に潜れない、床上配線も出来ないパターンです。
作業工程をご案内します。 1.シートの割り付けをし、配線用穴をあけます。 2.下地合板を剥がし配線を接続して自己融着ブチルを巻き施工。 3.壁が出来たのでコントローラーを取り付け 床暖工事は、これで終了です。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
マンションの改修工事で床下配線が出来ない場合の施工事例になります。
今回は、マンションの改修工事で床下配線が出来なく又、 強度の問題で床上配線用の溝も切れないと言う事なので 下地を一部剥がしながら60パイの穴をあけ配線を通し接続しました。 壁に2チャンネルと1チャンネル用のコントローラーを取付けて終了です。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
フローリング2重貼り床上施工です。
いま貼ってある床の上に重ねてはる二重張りでの施工でした。 新たに貼るの接続箇所を確認しシートの割り付け配線ルートの溝を切ります。 シートを割り付け通りに並べ配線用の溝部分でシートと追い線(専用ケーブル)を接続します。 追い線をコントローラー取付位置まで配線します。 これで敷設工事は終了です。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
リビングに3600ミリのぽからシートを8枚施工しました。
ぽからシート用配線を床下に落とし専用ケーブル(追線)と接続し絶縁テープを巻き付けます。 コントローラー取付位置の床に穴をあけ床下で接続したケーブルを取付位置まで通線します。 配線したケーブルを回路毎に絶縁測定、合成抵抗測定を行います。 絶縁測定は、釘やビス若しくはシートに傷がつき漏電していないかを確認する検査で50メグオム以上が合格です。 合成抵抗の測定は、シートが正しく接続されているかを確認する検査です、測定時の気温で抵抗値が変動します。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
施工の流れを写真付きで解説します。
まず、青十字のライン決を大工さんお願いし墨だしするところから床暖工事が始まります。 床下地のバリ等をへらで取り除きます。 表面に出ているビス等もへらで確認ししっかり締め付けます。 はじめに出した墨を基準に横303ミリ(一尺ピッチ)に 割付けしシート配線を床下に落とす穴を60パイであけます。 さらに床下地を綺麗に掃除したのちにシートを並べ配線を床下落としてゆきます。 ひたすら並べて行きます。 シートの下にゴミ等が挟まっていないか再度確認し固定したら敷設工事は完成です。 床上作業が終わったら床下で配線を接続しコントローラー取付部まで 線を通し絶縁抵抗の測定と合成抵抗の測定をし問題が無ければ敷設工事は終了です。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。