更新日： 集計期間:2025年11月19日～2025年12月16日
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対可塑剤・貼り直し性に優れる！耐熱性に優れた強粘着
『#7982』は、塩化ビニル樹脂に含まれる可塑剤の影響を 受けづらい両面テープです。 耐熱性に優れた強粘着で、貼り直し性に優れています。 シックハウス症候群の原因とされるVOC13物質を原料として 意図的に使用していません。 【仕様】 ■接着剤：アクリル系 ■基材：不織布 ■粘着力[N/20mm]：13.4 ■被着体：PVC・金属 ■厚み：0.12 ■規格：1050巾×50m ※詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
薄くて、高い接着性と信頼性、従来の両面テープの1.5倍から2倍の性能を実現する画期的な強粘着両面テープ！
KGK 共同技研化学の3層同時塗工技術（分子勾配膜塗工技術）は、特殊積層成膜技術で、中心層から外側の層にかけて、同種または異種の樹脂溶液をグラデーション成膜（段階成膜）することで分子間引力を高めて非常に強固な結合を生み出す技術です。 この技術を使用して両面テープを作ることで、従来型両面テープ（不織布・基材フイルム基材両面テープなど）では難しかった性能を引き出します。 分子勾配膜両面テープ・接着フィルムは、被着材料界面（外側の粘着層）では粘着剤の総厚み（粘着力は厚みに依存する）と結合を最大限にする特殊粘着剤で強化を図り、被着材料の反りや外部衝撃・荷重応力には、層間の分子量勾配で応力緩和ができる製品です。つまり、テープの厚み全てが高分子としての特性と被着材料界面との密着に複合的、強力に寄与する事で、従来の両面テープと比較し、1.5倍から2倍の粘着力、耐熱性、粘弾性を有することができます。
印刷工程での紙つなぎなどに！赤色不織布基材・初期接着性に優れた製品
『#741』は、フィルム、紙等のスプライシングように開発された、 着色両面接着テープです。 粘着層が赤色のためスプライス個所が容易に識別することが可能。 また、初期接着性に優れています。 製紙工程での紙つなぎや各種フィルム製造工程でのつなぎなどに ご使用いただけます。 【仕様】 ■接着剤：アクリル系 ■基材：不織布 ■粘着力[N/20mm]：11.8 ■被着体：樹脂板 ■厚み：0.105 ■規格：1050巾×50m ※詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
耐熱性 (230℃)に優れ、焼付塗装も対応します。簡単に施工でき、屋内外問わず強度と耐久性に優れた接着を実現します。
GPHシリーズは、耐熱性の求められる用途において、従来のボルト・ビスや接着剤に代わる接着ソリューションです。焼付塗装にも対応します。 VHBテープの特徴 ◆その１ 強靭な接着力 独自の粘着剤と柔軟なアクリルフォームの応力分散効果により、強靭な接着力を発揮します。 ◆その２ 簡単な作業性 材料面の油・水・ホコリなどを除去しローラーなどで圧着するだけで完了します。 ◆その３ すぐれた変形追従性と振動吸収性 きわめて柔軟性が高く、機械的変形や素材の収縮に追従。しかもすぐれた振動吸収性を持つため、キシミ音・共振音などの発生を抑えることができます。 ◆その４ 抜群のシール効果と耐候性 独立発泡フォームによる接合のため、きわめて高いシール性を発揮。また、耐候性にすぐれたアクリル樹脂を使用しているため、屋外使用でも接着強度の劣化はほとんど起きません。 ◆その５ 市場のニーズに応える多彩なラインアップ 強靭な接着力に何か役立つ機能をプラス。豊富なラインアップで市場における多様なアプリケーションに対応します。
住宅・建材業界向け！家具 ホコリ止めブラシ用両面粘着テープです。テサ51970
テサでは、家具業界で利用される各種両面粘着テープを取り揃え、装飾部品、鏡、ガラスドアなど あるゆる用途に対応しています。 『家具 ホコリ止めブラシ』は、家具への樹脂製ホコリ止めブラシの固定用の粘着テープです。 【ラインナップ】 ○tesa 51970 透明フィルム基材両面粘着テープ ・詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
用途に合わせて選択可能！再剥離性の両面テープをご紹介
当社では、再剥離性の両面テープを取扱っています。 耐熱性・寸法安定性・電気的特性に優れているポリエステル基材の両面に 接着力の違う2種類のアクリル粘着剤を塗布した「4591HL/4591HM」や 印刷の際の樹脂版固定用として開発した「ST-415/ST-416P」などを ラインアップしています。 【9415PCの特長】 ■強粘着タイプ粘着剤は各種被着体に対して高い接着性を示す ■弱粘着タイプ接着剤はPoist-it系粘着剤を使用しており 貼ったり剥がしたりといった再剥離が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
