【事例:ラベルプリンター】株式会社兵庫県臨床検査研究所 様
導入コストを抑えたラベルプリンターで、検体のバーコード管理が可能に。
株式会社兵庫県臨床検査研究所 様の検査室に『感熱ラベルプリンター』を 導入した事例をご紹介します。 同社では、病院・クリニック様からお預かりした検体を速やかに本社ラボへ 集約し、迅速に結果を報告する体制を構築しています。以前は、医療機関様が 検査依頼書や検体容器ラベルを手書きしており、手間がかかる上に 記入ミスも発生していました。 当社製品の導入により、採血の採りモレや検体容器の取り間違いを 無くすことができ、クリニック様での検査業務を大幅に効率化。 検体容器に貼付するバーコードラベルが簡単に出力可能となり、検査業務の 大幅な効率化と信頼性向上を実現しました。 【事例】 ■導入前 ・検査依頼書や検体容器ラベルを手書きしており、手間がかかる上に 記入ミスも発生していた ■導入製品 ・感熱ラベルプリンター「QL-820NWB」 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※本資料は当社のノウハウが集約されている為、同業他社様のダウンロードはご遠慮ください。
- 企業:ブラザー販売株式会社 東京事業所
- 価格:応相談