【建設現場向け】ラベルプリンター『TD-2350DSA』
現場の「ほしい」を詰め込んだ、感熱ラベルプリンター!
建設現場では、部品管理や資材管理など、様々な場面でラベルが必要になります。しかし、従来のプリンターでは場所をとったり、持ち運びが大変だったり、使い方が複雑だったりするなど、多くの課題がありました。 ブラザーのラベルプリンター『TD-2D』は、現場での使いやすさを追求した、感熱ラベルプリンターです。コンパクトで持ち運びやすく、誰でも簡単に操作できます。 【活用シーン】 - 部品管理:現場で必要な部品にラベルを貼り、管理を効率化 - 資材管理:資材にラベルを貼り、在庫管理をスムーズに - 安全管理:危険物の表示ラベルを印刷し、安全性を向上 - 作業指示:作業内容をラベルに印刷し、作業ミスを防止 - 設備管理:設備にラベルを貼り、管理を効率化 【導入の効果】 - 管理の効率化:ラベルを貼ることで、部品や資材の管理が容易になり、在庫管理や作業効率が向上します。 - ミスの削減:ラベルに情報を記載することで、誤った部品や資材の使用を防ぎ、作業ミスを削減できます。 - 安全性の向上:危険物の表示ラベルを印刷することで、作業員の安全性を向上させることができます。
- 企業:ブラザー販売株式会社 東京事業所
- 価格:応相談