更新日： 集計期間:2025年10月01日～2025年10月28日
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「イエロー」や「ネイビー」の全7色！シャープな印象のジップアップポロシャツ
『JB55160』は、シャープな印象の介護向けユニフォームとして お使いいただける、男女兼用ジップアップ半袖ポロシャツです。 SSサイズから5Lサイズまでの全8サイズをご用意しております。 また、綿60%・ポリエステル40%のストレッチ素材です。 「イエロー」をはじめ、「ネイビー」や「ピンク」など全7色の カラーバリエーションをラインアップしております。 【特長】 ■介護向け ■シャープな印象 ■ジップアップ ■全8サイズ ■全7色のカラーバリエーション ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
裏綿だからとってもナチュラルな着心地！ボタンが表に出ない安全ポロシャツ
『JB51200』 は、介護向けユニフォームとしてお使いいただける、男女兼用 半袖ポロシャツです。 裏綿だからとってもナチュラルな着心地。また、テープとボタンが完全一体式で、 ボタンが脱落せず服の表にも出ないので、ボタンへの引っかかりが軽減されます。 さらに、両脇ポケット付きなので、携帯電話や手帳も楽々収納。右脇ポケット 内側にペン差しも付いています。 【特長】 ■ボタンが表に出ないので安全 ■テープとボタンが完全一体式 ■上質感のあるアクセントタグ ■吸湿性が良く肌触り抜群 ■両脇ポケットで収納性UP ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ずっとキレイで、キモチイイ。「いつも新しいポロシャツを着ている感覚」それを一番に考えて作りました
『JUG202』は、毎日着ていただけるシンプルなデザインだからこそ、細部に とことんこだわったボタンダウンポロシャツです。 誰が着てもキレイなシルエット、腕の動きにフィットする袖の造りなど、 機能×デザインで着用シーンが広がります。 長く着用できて飽きのこないポロシャツができました。 【特長】 ■下前立てのデザインテープがアクセント ■熱や衝撃に強く、工業洗濯しても割れにくいボタンを採用 ■オリジナルのポリエステルスパン糸と特殊な吸水速乾糸を使用 ■耐久性があり、ソフトな肌ざわりを実現 ■濃色を使用することで汚れが目立たない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ベトつかず、汗ジミが目立たない！全8色のカラーバリエーションをラインアップ！
『JB55170/55171』は、介護向けユニフォームとしてお使いいただける ベトつかず、汗ジミが目立たない汗ジミ防止ポロシャツです。 生地表面は水をはじき、裏面は汗をかいてもすばやく吸収・拡散し、汗ジミを 解消。さりげなくのぞく衿裏、袖口裏のチェック柄が爽やかな印象に。 「JB55170」は半袖タイプです。長袖タイプの「JB55171」は、袖のずり落ち 防止のストレッチ素材が内側にあるので、袖の長さを簡単に調整できます。 「ネイビー」や「ピンク」など全8色のカラーバリエーションをご用意しております。 【特長】 ■ベトつかない ■汗ジミが目立たない ■生地表面は水をはじき、裏面は汗をかいてもすばやく吸収・拡散 ■汗ジミを解消 ■袖口滑り止めコンプレッション付（JB55171） ■全8色のカラーバリエーション ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
暑い作業時も気にならない！汗ジミが目立たない機能性ポロシャツ
『JB51410』は、介護向けユニフォームとしてお使いいただける汗ジミ防止 半袖ポロシャツです。 ポリエステル撥水糸を使用した撥水層を持つ生地構造により、汗をかいても 汗ジミが目立ちにくく、ムレにくい新汗ジミ対応素材「デュアルファイン」を 使用。洗濯を繰り返しても高い機能性を維持します。 また、汗ジミ防止生地に両脇ポケットが収納性をアップさせ、現場作業をサポート。 衿元のチロリアンテープもワンポイントアクセントに。「ピンク」など全5色の カラーバリエーションをご用意しております。 【特長】 ■新汗ジミ対応素材「デュアルファイン」を使用 ■洗濯を繰り返しても高い機能性を維持 ■汗ジミ防止生地に両脇ポケットが収納性をアップ ■現場作業をサポート ■衿元のチロリアンテープもワンポイントアクセントに ■全5色のカラーバリエーション ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
一般衣料にはない帯電防止素材を使用した吸汗速乾ポロシャツ（作業服）です。
静電気を嫌う職場に最適なＪＩＳ Ｔ-8118帯電防止規格をクリアした商品です。 ☆ＪＩＳ Ｔ-8118に規定している静電気帯電防止服とは？ 1. 規定の試験結果、帯電防止服1点当たりの帯電電荷量が0.6μＣ以下で あること。 2. 導電性繊維の入った生地を使用していること。 3. 裏地の面積が帯電防止服の表面積の20％を超えないこと。 4. 金属性附属品は使用しないこと。ただし、やむ得ず使用する場合には 着用状態において露出しない構造にすること。
