更新日： 集計期間:2025年08月20日～2025年09月16日
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ベルト幅300mm！100V仕様もある軽量コンベヤ
100Vで使用出来る小型船底コンベヤが欲しいとのニーズより生産・販売。 現場でのコンクリート・モルタル製造用にミキサへの材料投入用としてお使い頂いております。 その他遺跡発掘現場・軽搬送等様々な用途にお使い頂いております。 【特徴】 ○軽量でコンパクト ○移動もラクチン ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
構成部品点数が少なく、メンテナンスが容易なミニベルトコンベアなどを掲載！
当カタログでは、ミニベルトコンベアを多数ご紹介しています。 小物搬送の標準タイプ「ミニコンベア・ターンドライブ(MT)」をはじめ、 駆動部の出っ張りを無くした「ミニコンベア・センタードライブ(MCN)」や、 「ミニコンベア・伸縮性(MN)」などをラインアップ。 また、オプションや参考寸法も掲載しています。 【掲載内容(抜粋)】 ■ミニコンベア・ターンドライブ(MT) ■ミニコンベア・センタードライブ(MCN) ■ミニコンベア・伸縮性(MN) ■ミニコンベア・高速型(MCH) ■ミニコンベア・高速短機長型(MCHS) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
あらゆる産業設備にマッチ！強力型のポータブルコンベヤ
「オールマイティタイプ」は、土砂、砂利、砂等のバラ物の運搬他リサイクル関連、食品、畜産等様々な分野でご使用頂いております。レギュラーコンベヤに比べ強化型としベルト幅900mmまで標準で準備しております。レギュラーに比べ更に過酷な環境下での使用に耐える仕様となっております。標準はスチールに塗装をしておりますがステンレス製・亜鉛メッキ仕様もOPで製作可能です。 【特徴】 ○フレームは完全ユニット式で、どの様な機長にも即応 ○あらゆるバラ搬送に最適 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
トンネル掘削の現場を変えた、日本初の技術。連続ベルトコンベヤシステム
タグチ工業「連続ベルトコンベヤシステム」は、1990年当時トンネル掘削で出た土砂を、ダンプカーなどによって坑外へ持ち出す常識に一石を投じたシステムです。 掘削が 進むにつれベルトコンベヤも延伸し、土砂をスムーズに搬出。 最小曲線半径は30ｍで、60ｍの幅があれば、180°のターンも可能となっています。 繊細なシールド現場でも、土砂で現場を汚すことなく順調に運搬ができます。 【特徴】 ○効率化と安全性の高さ ○環境への配慮 ○搬送能力を確保 ○延びる・曲がる 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
工場レイアウト変更などに対応しやすい、プラスチックモジュラーベルト式の低床マンコンベヤで問題解決！
従来のマンコンベヤだと、高さによる付帯設備の大幅な変更や、深いピット工事、ステップの設置などに費用も掛かり、導入に壁を感じてませんか？ 例えば… ［マンコンベヤの高さほど、付帯設備を上げられない］ ［スラットコンベヤでは、メンテナンスが大変！ スラットのすき間が多く危険… 部品が挟まる… 足元が固く足腰がつらい…］ ［平ベルトコンベヤでは、サージング現象による作業員の船酔いが心配…］ プラスチックモジュール式マンコンベヤの国内最大 設置実績を持つＵｎｉＴＫＳ（ユニテックス）では、自動車産業、造船業、テーマパーク、食品業界など様々な業界に実績を作ってきました。 当社が提案します、プラスチックモジュール式のマンコンベヤなら、最低コンベヤ高さは150mm！ 搬送精度の良さ、メンテナンスの少なさ、さらに従業員の作業性をあげることもできます。 またコンクリートや鉄板の床とはちがい、モジュラーベルトには滑り止めやクッション性があるため足腰の負担をへらすこともできます。 ※タイプ別マンコベヤの比較や導入メリットなど、詳しい情報はPDFダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。
現地工事必要なし！誰でも簡単に作業可能な小型スチールコンベヤ
『NISCON』は、ゴムベルトや樹脂・プラスチックベルトでは衛生面や 熱・酸などの問題がある場合の使用に適した、薄型ステンレスベルト を装着したハンディタイプコンベヤです。 表面は硬く滑らかで、粘着物でも掻取りが簡単。機器の主要部分は ステンレスと樹脂の構成なので、水洗いもでき衛生的です。 また、軽量コンパクトのうえキャスター付きなので、一人でも移動が 楽に行えます。 【特長】 ■熱に強い ■異物混入の心配がなく衛生的 ■蛇行防止装置付き ■取替が簡単（現地工事必要なし） ■省スペース ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ベルトゆるめがぐっと楽なコンベヤ エスコンミニ。三機工業『ぐっと楽 GL』。センタドライブなのに駆動部やベルトの清掃がカンタン！
ベルトゆるめが“ぐっと楽”な三機工業のエスコンミニです。 ベルトの汚れは頻繁に落としたい。でも、コンベヤ丸ごと洗えなくてもいい。そんなお客様の声にお応えします。 駆動部やベルトの清掃が簡単。 汚れやすいスナププーリはステンレス製だから水洗い可能。 ・誰でも簡単にベルトを素早くゆるめられる！ ・ベルトの裏も駆動部内も簡単清掃！ ・オプションのベルト取外し用脚にすれば、ベルトの交換もラクラク！
【一般産業、シールド工事および土木工事・プラント設備に！】短時間での搬出が可能になり、工期を著しく短縮することが可能
従来の垂直コンベヤ（フレクスベルトコンベヤベルト）を使用して付着や荷こぼれの不安をお持ちの方々にオススメしたいのが H.V.C（ホールド・バーチカル・コンベヤ）システムです。 これまでフレクスベルトといえば 特殊波形耳桟付コンベヤベルトの商標であり、垂直コンベヤのメインベルトに使用されています。 弊社では発送を換え、押えようベルトとして使用し、ベルトコンベヤの中間部を垂直に立て 平ベルトをフレクスベルトでしっかりとホールドする方式を採用しました。 荷こぼれ発塵の減少、騒音・振動の減少、さらに積載断面積が増加し、短時間での搬出が可能になり、 工期を著しく短縮することができます。 一般産業、シールド工事および土木工事・プラント設備にも是非お役立ていただきたいと思います。 【特長】 ■積載断面積が増加し、工期が短縮 ■危険性がないので、オペレーターを節減可能 ■中間フレームを標準化 ■地下100m以上の深さまで下降が可能 ■搬送する側のベルトは、今まで通りの平ベルト など ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
早期復興が求められる高台移転工事で活躍！古河のマテリアルハンドリング設備
当社のマテリアルハンドリング設備『大塊輸送ベルトコンベヤ』が、 早期復興が求められる高台移転工事で活躍していますのでご紹介します。 岩手県陸前高田市の今泉地区の高台移転箇所の切り土工事で 発生する644万m³（東京ドーム5個分）の土砂を破砕搬送し、 今泉地区をTP（海抜）45mまで造成し、津波被災した市内を 約12m嵩上げする工事で当製品が活躍しています。 【ベルトコンベヤの利点】 ■大量輸送に向いている ■故障が少ない ■運転要員が少ない ■騒音・粉じん発生が少ない ■設備運転コストが安い 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
