労研式マスクフィッティングテスター MT-05U型
2023年4月から義務化されるマスクフィットテスト
●呼気によるチューブ内の結露を軽減するためのドライヤー機能有り。 ●PCと通信させることで、被験者情報やマスクのデータベース登録、 フィットファクタなどの測定結果の記録を簡単に確認できます。 ●付属のミラーでマスクの装着具合を確認できます。
- 企業:ミドリ安全株式会社
- 価格:50万円 ~ 100万円
更新日: 集計期間:2025年07月30日~2025年08月26日
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2023年4月から義務化されるマスクフィットテスト
●呼気によるチューブ内の結露を軽減するためのドライヤー機能有り。 ●PCと通信させることで、被験者情報やマスクのデータベース登録、 フィットファクタなどの測定結果の記録を簡単に確認できます。 ●付属のミラーでマスクの装着具合を確認できます。
有害な物質や大量の粉じんが飛散する現場などに!作業を始める前に装着状態のチェックをしましょう
『MT-05U型』は、試験ガイドが標準付属しており、マスクに穴を開けずに 簡易的な漏れ率測定が行えるマスクフィッティングテスターです。 フィットテストモードの設定画面で設定を変更することで、 JIS T8150:2021に対応可能。(JIS T8150:2006を搭載している機体の場合) 金属アーク溶接等作業を継続して行う屋内作業場や、インジウム化合物等を 製造し、又は取り扱う作業場などといった産業現場でご使用ください。 【特長】 ■労研式 ■日本産業規格(JIS)T8150:2021準拠品 ■マスクに穴を開けずに簡易的な漏れ率測定が行える ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
マスクの内側と外側の粉塵粒子をそれぞれ計測し、その結果から使用者への粉塵の侵入率を求める測定器です。
令和5年(2023年)4月より金属アーク溶接等作業を継続して屋内作業場で行う事業者様を対象に呼吸用保護具が適切に装着されていることの確認(フィットテスト)が義務化されます。 MT-05U型はそれに該当し現在生産が追い付かず待たされている状況で、早い目のご検討が必要です。
マスクの選定、正しいマスク装着の確認・指導に最適!
マスクフィッティングテスターは、各種作業環境現場や医療現場で使用される防じんマスクの顔面への密着状態を1分以内で定量的に確認できるポータブルタイプのテスターです。 労働衛生現場での粉じんばく露防止、医療現場での空気・飛まつ感染防止対策に有効です。 1つの検出器(パーティクルカウンター)で、室内(マスクの外側)とマスク内の粒子数を自動的に切替えて連続測定をおこないます。 このため、検出器の特性の違いによる誤差が少なくなっています。 【特徴】 ○粉じんマスクの顔面への密着性を測定 ○マスクに加工することなく測定可能 ○N95レスピレーター(N95マスク)も測定可能 ○呼気中の水蒸気が凝結して水滴の発生するのを防止するために 加熱管が組み込まれている ○測定データのRS-232C出力機能付 詳しくはお問い合わせください。
マスクの顔面へのフィットを確認するための測定器!フィットチェックで日常チェック
当社で取り扱う「マスクフィッティングテスターシリーズ」を ご紹介いたします。 マスクの外側と内側の粉じん粒子濃度をそれぞれ測定し、その結果から マスク内への粉じんの侵入率(漏れ率(%))、もしくは、マスク内の 清浄度を示すフィットファクタを求める測定器。 凝縮核カウンタ(CNC)を採用した「MT-11D」と光散乱方式(OPC)を 採用した「MT-05U」をラインアップしております。 【MT-11Dの特長】 ■測定には高純度のイソプロピルアルコール(IPA)またはエタノールを使用 ■JIS T8150:2021の標準の定量的フィットテストおよび短縮定量的フィット テストも可能、ISOや米国OSHAなどにも対応 ■通信ソフトのほか、本体単独での被験者情報やマスク情報の登録が可能 ■付属のタッチペン以外にも市販のマウスにて画面操作が行える ■分級器(DMA)搭載により、使い捨て式防じんマスクDS2やN95マスクの測定にも対応 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。