液温用温度パワーセンサー 「MQT72P」
DIN.コネクタ付で、フレキシブル保護チューブによる配線用として便利
液温用温度パワーセンサー「MQT72P」は、液温や油温の制御に最適です。小ディファレンシャルサーモスタット・MQTシリーズを内蔵した液温(油温)制御用サーモスタットです。温度設定は-10~+110℃で、定格・特性はMQTの標準シリーズに準じます。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
- 企業:松尾電器産業株式会社
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年10月08日~2025年11月04日
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DIN.コネクタ付で、フレキシブル保護チューブによる配線用として便利
液温用温度パワーセンサー「MQT72P」は、液温や油温の制御に最適です。小ディファレンシャルサーモスタット・MQTシリーズを内蔵した液温(油温)制御用サーモスタットです。温度設定は-10~+110℃で、定格・特性はMQTの標準シリーズに準じます。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
タンク上部・フタに穴をあけて挿入でき、液漕内に入る部分は完全防水型
液温用温度パワーセンサー「MQT83P」は、液温や油温の制御に最適です。小ディファレンシャルサーモスタット・MQTシリーズを内蔵した液温(油温)制御用サーモスタットです。温度設定は-10~+110℃で、定格・特性はMQTの標準シリーズに準じます。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
USB 2.0フル/高速自己適応型インターフェースを搭載したダイオードベースのパワーセンサー
87230/87231/87232/87233 USBパワーセンサーは、USB 2.0フル/高速自己適応型インターフェースを搭載したダイオードベースのパワーセンサーであり、高性能デジタル処理チップとさまざまなキャリブレーションおよび補正技術を導入して、広い周波数範囲と広い周波数範囲を実現します。 電力測定とダイナミックレンジは、コンピュータやその他の電子測定機器に接続して、電力テストシステムを確立できます。 特に、フィールドテスト、生産ラインテスト、その他の低コストの電力テストに使用できます。
ご注文時のコネクタ選択が可能!4020シリーズに代わる製品として多数の実績あり
『Model 4027Aシリーズ』は、半導体市場向けの高精度RF(高周波)計測を 目的として開発されたパワーセンサです。 独自にパワーセンサ自体の不確かさや誤差を十分精査。また、校正基準等にも 大きな見直しを図った上で、高精度計測を実現しています。 品質保証部門や製造プロセス、保守メンテナンスで非常に有用と なり得ることをお約束いたします。 【特長】 ■高精度保証。読取値の±1%(校正出力・校正周波数において)を実現 ■4020シリーズに代わる製品として多数の実績あり ■お客様のご要望に応じ、ご注文時のコネクタ選択が可能 ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
アナログ出力、簡易測定システム!温度ドリフトを除去、ATE計測で中断することなく連続測定可能!
『汎用True RMSパワーセンサ』は、各種変調信号・バンド帯域に対応しています。 No-Zero/No-CAL技術、測定前のゼロキャリブレーション不要で、温度ドリフトを 除去、ATE計測で中断することなく連続測定可能。 アナログ出力、簡易測定システムとなっております。 【特長】 ■周波数レンジ:1MHz~8GHz(LB5908A) ■ダイナミックレンジ:-60~+26dBm ■VSWR:<1.1:1typ ■コネクタ標準:N オス ■Windows,Linux ■USBTMC,USBHID ■SPI,I2Cオプション ■データ保存:50,000,000測定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
小型/密封式の構造にまとめあげたものが温度パワーセンサーです。
温度コントローラとして温度パワーセンサーが使える理由とは、平板状のバイメタルは、1,000万回以上の温度履歴を経ても、原点に戻ります。従って、跳躍動作の専門跳躍バネ(ベリリウム銅)に任せた上、バイメタルを上下2枚にして感度を倍にすれば、小DIFF./長寿命のサーモスタットを作ることができるわけです。これを小型/密封式の構造にまとめあげたものが温度パワーセンサーです。それに対してディスク型サーモは、構造はプロテクターとしては問題ありませんが、コントローラーとしては使えません。 詳しくはカタログをダウンロードしてください。
世界的ヒット製品バイメタル式コントロールサーモスタット(TPS)です。
温度パワーセンサー(TPS・Temperature Power Sensor)とは、マツオのバイメタル式コントロールサーモスタットの商品名です。TPSと呼んでください。マツオが生んだ世界的ヒット製品です。バイメタルを使ったサーモスタットは従来、ほとんどがディスク型のプロテクターで、コントローラーとして使えるようなものはほとんどありませんでした。マツオは1975年からこの難しいジャンル(バイメタル式コントロールサーモスタット)に挑戦し、1980年から本格的な販売を始めました。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
小型低価格で提供を目標に開発されたコントロール型サーモスタットです。
温度パワーセンサーの原理とは、コントローラーとして使用できる高性能バイメタルサーモスタットを小型、低価格で提供することを目標に開発された「コントロール型サーモスタット」。半永久的な寿命を持つシャープな跳躍バネと、材料歪みが生じない平らなバイメタルを組み合わせた上、感度を上げるためにバイメタルを2枚使用しています。小DIFF.サーモスタットの高性能を保証するベリリウム銅のシャープな跳躍バネは極めて小さな応差(0.05m/m位)でON/OFFし、これを温度に換算すると約3deg.に相当します。200万回以上の繰り返し動作にも耐えることができます。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
温度パワーセンサーの機械的寿命は重負荷で使用される場合は制約されます。
負荷別寿命についての説明です。温度パワーセンサーの機械的寿命は200万回をクリアーしますが、重負荷で使用される場合は接点の消耗によって、寿命が制約されます。寿命の表示は定格負荷時10万回を基準にしていますので、定格負荷以下で使用された場合は、寿命は更に長くなります。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
空気と水では水の方が物体から熱を奪い易いので熱時定数は小さくなります。
温度パワーセンサーの熱時定数において、熱伝導性のよいものは馴染み易く、熱伝導性のわるいものはなかなか馴染みません。馴染みの善し悪しは、熱時定数で表します。温度パワーセンサーのMQT8シリーズの熱時定数を測定してみました。熱時定数は(温度変換巾の60%に達する時間で表します)差表に示すように、温度変化巾が大きくても小さくても、物体が同じで測定条件が同じなら同じ数値を示します。MQT8シリーズを風速1~1.5mの空気中で測定した熱時定数は102秒、M2は160秒、M3は195秒です。空気と水では水の方が物体から熱を奪い易いので水中で測定した熱時定数は小さくなります。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
TPSのような先進的製品はまず技術的な蓄積の大きい地域で採用されます。
温度パワーセンサー(TPS)の地域別シェアについてご説明いたします。温度パワーセンサーが世に出てから20数年が経ちました。その間に、《電子サーモの代わりが出来る高性能サーモ・電子サーモの数分の一の価格で買えるコントロール型サーモ》等のキャッチフレーズで徐々に世界に浸透しつつあります。TPSのような先進的製品はまず、技術的な蓄積の大きい地域で採用されるのは当然です。開発途上地域では、先進地域から図面の供与を受けながらものづくりをする段階なので、TPSを使って独自の商品が生まれるレベルに達するのは、これからです。詳しくはカタログをダウンロードしてください。